とってもかんたんで、おいしくて、冬の間に何度も何度も作りました。パーティーの一皿にしても喜ばれます。
コツは特にありません。
チーズをたっぷり載せて、びよーんと伸びるのを楽しんでください。
2018/10/24
味は好きだけれども、匂いが苦手なお魚料理。
頑張ってみたけれどやっぱりわたしは苦手かも…
レシピには書いていませんが、鮭はそのまま使わずに、きちんと小骨を専用ピンセットで覗いてから調理してください。
2018/10/24
えのきだけは根元に近い部分をほぐさないとバラバラになり過ぎて、包むのが難しいです。
巻いて小麦粉をまぶすのがちょっとめんどくさいかも。
味はおいしいのですが、えのきがなかなか噛み切れなくて食べづらいわらい
みそだれをかけるのではなく「敷く」のがおしゃれ。
2018/10/24
つわり真っ最中の妊婦さんにも、おいしく召し上がっていただけた凄いスープです。
煮込むと必ず薄くなるので、鶏肉の焼き色はかなりしっかり目に付けてください。
翌日はスープが鶏肉のおかげでゼラチンの様に固まり、美容にも良い事を実感。
コラーゲン♪
2018/10/24
煮物にりんご?!と思いましたが、意外や意外、ちゃんとおかずとして成り立っています。
りんごは小さめにきるとしんなりしてお菓子(アップルパイのフィリング)っぽくなるので、怖がらずに大きめにしましょう。はちみつの照りも見た目にうつくしいです。
りんごは酸っぱめのものを使うのがおススメ。
2018/10/24
豚肉を漬け置く時間がありませんが、しっかり生姜の味が染みてします。
材料も少ないので、仕事で遅く帰って来てもさっと作れる所が嬉しいですね。
わたしは生姜焼用の1枚肉より、ちぢれた豚こまの生姜焼の方が好みです。
2018/10/24
甘~いタレが絡んでご飯がいくらでも進みます。
家族に振舞ったらあまりのおいしさに感動してレシピを持って帰りました。
テキストに「なすでもおススメ」と記載があったので、そちらでも作ってみましたが、火の通りに時間がかかるので幾分長めに焼いた方が良いです。
大人はぜひ七味とうがらしを降って召し上がってください。
2018/10/24
長芋がほくほくで、摩り下ろしたものとは違ったおいしさがあります。
色が付くまでしっかりと焼いてください。
ソースはお酢ではなく、ぜひ白ワインビネガーで!
最近は小さなスーパーにも置いてありますので、ぜひ試してみてください。
2018/10/24
甘いさつまいもと豚肉、それを引き締める豆板醤がベストマッチ。
わたしはもうちょっと辛味がある方が好きかな。
油が跳ねるので、さつまいもの水けはきちんと拭き取ってください。
2018/10/24
特別お出汁をとらなくても、豚こま切れ肉の旨みでおいしいつけ汁ができました。
見た目が汚くなるので、灰汁は割としっかり目に除いた方が良いと思います。
わたしは温盛にして、最後に茹で汁でつけ汁を割っていただきました?
オクラや薬味を使わなければ、まな板・包丁さえも使いませんので忙しい時に重宝しそうなレシピです。
材料も少ないのがなおGood。
2018/10/24
河野 雅子先生のお料理がだいすきです!
このレシピもとっても簡単なのにきちんとおいしいです。
事前に出汁を取ってあれば、ものの数分で出来るのではないでしょうか?
簡単過ぎてコツも特にありませんが、冬瓜の剥き方くらいかな…?
皮の緑を薄く残した方が仕上がりがうつくしいと思います。
普段外食が多い方、忙しくて自炊の出来ない方に振舞ったら、とても喜ばれました。
2018/09/12
さわやかでスパークリングワインワインによく合いました。汁気が多いので(レモンを絞り過ぎたせいかもしれませんが)、盛り付ける時はなるべく具だけを取るように気をつけると良いと思います。
2018/08/23
梅と味噌の相性が抜群!
ひき肉を2倍くらい多く入れたので、食べごたえも充分でした。
厚揚げはしっかり目に焼き色を付けた方が、カリッとしておいしいです。
2018/07/11
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