

★★★★☆
作ってみて驚いたのは、あっという間にできたことです。加熱してからはカップラーメンより速いくらい!
しかも、美味しい!豚コマを使いましたが、美味しくできました。
ポイントは、3の工程でしっかり水分を飛ばすことと、大根おろしの水分をしっかりきること。水分が残っていると、時間の経過と共にぽん酢しょうゆがどんどん薄まってしまい、美味しくなくなってしまいます。
2016/11/01

★★★☆☆
シンプルで普通に美味しいパスタです。
茹でたパスタを半日おいておく時間がなかったので、大宮勝雄さんの「水づけスパゲッティ」で作りました。水づけスパゲッティの食感としょうゆソースとの相性はピッタリでした!
味で気になったのはニンニクの臭いです。すりおろしニンニクは少量でも結構臭うので、レシピの量だと多すぎると思います。半量以下で十分だと思います。
2016/02/03

このレシピが放送された当時なら、この味けで受け入れられたのかもしれませんが、今の時代の人が満足できる味ではないと感じました(旨味の足りなさを辛さで隠している感じです)。
カレーにソースをかけるのが当たり前だった昭和の味という感じです。
今の人に美味しいと感じてもらうには、豆鼓と鶏ガラスープをいれて、もっと旨味を出す必要があると思います★★☆☆☆
2015/09/04

漬け込み時間を1時間、2時間、3時間、半日にして食べ比べたのですが、味の変化はあまり感じませんでした。
けれど1日おいたら劇的に美味しくなりました。ほとんど色あせしないし、きゅりらしい食感も残り、とても美味しかったです。
「1日つけたら食べられる」の意味はこういう事だったのですね★★★★☆
2015/07/15

試しにエリンギ100gで作ってみたのですが、甘辛のタレとゴマ油がいい感じにエリンギに絡んで、美味しかったです。繊維に直角に切るのも食べやすくて良かったです。
結局一人でペロリと食べてしまいました。
5ミリの厚さだと食感に物足リなさを感じたので、1センチ弱ぐらいの方が、より美味しく食べられそうです。
お弁当のおかずにもおススメです★★★★☆
2015/06/30

美味しいソースなのですが、量が多くなってしまうのが気になるところ。
同じようなソースを高山なおみさんが「蒸し鶏のパリパリ焼き」で紹介されているのですが、こちらは少量でも作れます。
「ねぎソース」の味が気に入った方は、試してみると良いと思います。
2015/06/29

ナスの皮の硬さとエグ味が残ってしまうのが気になったので、ナスの皮を全てピーラーで剥き、スライスしてからレンジにかけました。
これが大正解!
食べ出したら箸が止まらず、もっとナスをもってこ~い!という気持ちになりました(^O^)★★★★☆
2015/06/22

あのきゅうりがこんな味になるんだ!と、きゅうりの魅力再発見です。
きゅうりのほんのりとした甘味が炒め油と絡んで、とても優しい味になります。
サッと炒めただけだと、きゅうりの青臭さが残ってしまうので、私は少ししっかり目に炒めています。生姜なしでもいけました。
レンジでも作れるかな?と思い、試してみましたが、こちらは、いつものきゅうりの味になり×でした★★★☆☆
2015/06/19

まさか、こんなに優しい味になるなんて…。
レシピを見た時は、あまり期待していなかったのですが、作ってみたらすごく優しい味なのでビックリしました。
酢が主張しすぎることはなく、すべての調味料が見事に調和しています。
ご飯にあうのはもちろん、色々な料理にあいそうなので、これからが楽しみです★★★★☆
2015/06/15
白ごま以外の調味料は、レシピの量だと少なく感じると思います。私は倍量ぐらい使いました。
また、おひたしの様にしばらく調味液につけるものではないので、ホウレンソウの水切りをしっかりしないと水っぽくなってしまいます。切る前と切ったあとの二段階で水切りが必要だと思います。
とはいえ、これだけ絞ると栄養価的にはどうかなと思ってしまいます…(^_^;) ★★★☆☆
2015/06/15
ジャガイモを茹でる工程が面倒だったので、栗原はるみさんが「カリカリポテトとウィンナーのハーブ炒め」で紹介していた電子レンジを使う方法で作りました(普通のジャガイモを縦長に切りました)。
一見、簡単な料理に思えるのですが、アンチョビの量が多いと魚臭さが際立ってしまうし、少ないと単なるガーリックポテトになってしまいます。アンチョビの量にデリケートな料理だと思います。
あと、油の量が少ないと、アンチョビが均等にジャガイモに絡まず味にムラができてしまいます。美味しく作るには色々と見極めが必要だと感じました★★★☆☆
2015/06/07

醤油と梅干しの相性はあまり良くないらしく、醤油の味に梅干しの味がかき消されてしまいます。それに少ししょっぱい…。
思い切って醤油をなしにしてみたところ、梅味のさっぱりとした自分好みの生姜焼ができました(^O^)
久しぶりの嬉しい経験に、今まで料理を楽しむことを忘れていたことに気付かされました。尾身先生ありがとうございました。
2015/06/02

ソースは必要な分だけを作りたいのですが、レシピどおりだと大量にできてしまいますし、量を減らそうとすると、中途半端な量になってしまい計量が難しい…。
高山なおみさんが「蒸し鶏のパリパリ焼き」で同じようなソース「ねぎだれ」を紹介されているのですが、このたれと栗原さんの料理との相性がすごくよかったので、栗原さんには失礼でしたが、こちらを使ってしまいました。
2015/05/21

焼きそばの麺で作ってみましたが、こちらとの相性も悪くなかったです。
ただ、Bの材料を混ぜる時は注意が必要です。全ての材料を一気に混ぜると、練りごまと酢が反応する影響を受け、ぼてっとした塊状になってしまいます。
醤油は最後に加えて、塊を溶きのばしていくようにすると、緩いペースト状にすることができます★★★☆☆
2015/05/19
パスタの太さは、普通に茹でたものより細くなるようですが、“これがパスタの麺なの?”と驚くぐらい、モチモチした弾力のある麺になります。例えていうなら、コシの強い焼きそばの麺という感じです。
ただ、その反面、アルデンテ感は全くなくなってしまい、ファストフード店で出されるパスタのような、ちょっとチープな感じのパスタになってしまいます。
ナポリタンにはあいますが、その他のパスタにはどうかなぁという感じです★★★☆☆
2015/05/19

この方法で作ると、一般的なパスタよりモチモチ感のあるパスタになります。
その反面、アルデンテ感は全くなくなってしまい、ファストフード店で出されるパスタのような、チープな感じのパスタになってしまいます。
また、麺に塩味がつかないので、そのまま食べると味に物足りなさを感じます。調理の段階で、どう塩味をつけるかがポイントになるかなと思いました。
2015/05/19
ポリ袋は使わずに、茶碗を使ってはちみつときな粉を混ぜ、ある程度まとまってきたら、手でこねて作りました。
はちみつが少し手にベタつく感じはありますが、特に問題なく作れました。
子どもの頃に食べた駄菓子の味に近くて、とても懐かしいかったでした。
ただ、一度にたくさん食べるものではないので、レシピの半量程度で作られた方がいいと思います★★★★☆
2015/05/16

印刷ページには2人分と書かれていますが、この野菜の量は大すぎです。2人分ならレシピの半量で十分です。
また、蒸すときに加える水も多すぎで、野菜が水っぽくなってしまいます。水は大さじ1杯強で十分だと思います。この量でも焦げ付くことなく蒸しあがりますし、水切りも不要になります。何より野菜の味が濃くなって、おいしさアップです!!
コチュジャンの量は、2人分なら小さじ1杯強を基準に調整したらいいと思います★★★☆☆
2015/05/08

シンプルなレシピなのに、しっかりとした奥行きのある味で美味しいです。
更に美味しくするポイントがあるとすれば、もやしのシャキシャキ感を楽しめるように、強火で短時間で炒めることぐらいでしょうか。あと、小口ネギを散らすと食欲をそそる色取りになります★★★★☆
2015/05/05























つくったコメント (37件)