
簡単につくれるし常備菜にもなるので、とても便利なレシピです。
ただ、分量の調整は必要かなと思います。
まずニンジンですが、80gは多すぎます。ニンジンだらけになってしまいました。
写真のものは刻み昆布40gに対してニンジンを50gにしたもので、これぐらいが上限かなと感じます。
しょうゆの量も大さじ3だと塩分が多すぎて、後で喉が渇いてしまいました。レシピの食材量なら大さじ2でも十分おいしく食べられます★★★☆☆
2015/04/25
「油少量」「弱火」「フタ」この3つを守ったら、ふっくらキレイなホットケーキが焼けました。
私は20センチのフライパンを使っているのですが、このレシピだと自然と直径14センチ、厚さ2.5センチぐらいのホットケーキができあがります。大きさ的には丁度いい感じです。
味の方は、生地に油が入っていないため若干の物足りなさがあります。1枚当たり、小さじ2弱のサラダオイルを入れたら、しっとりしてコクのあるホットケーキになりました★★★★☆
2015/03/16

一見、手順が多そうに見えますが、実は「煮るだけ」でできる、とても簡単なレシピです♪
それに野菜のゆで汁をそのままスープに使うので、野菜の甘みが感じられるとても優しいスープになります。
今ではすっかりこの味が気に入ってしまい、何度も作っています★★★★☆
2015/02/06

豆乳を使うレシピなので、スープに豆乳くささが残るのではないかと心配だったのですが、全くそんなことはなく、美味しいタンタン麺ができました。
陳建太郎さんの料理には『極上タンタン麺』というのもありますが、今回のものの方が美味しかったです★★★★☆
2015/02/06
レンコンは1センチの厚さにしました。
この料理のおいしさのポイントは、レンコンの厚さにもあります。厚みがあるので、サクサクという食感が心地いです。ただ、味付けは少し濃かったので、2回目からは醤油を大2強、砂糖は大1に変更しました。
凄く美味しいという味ではないですが、食卓の定番になる味だと思いました。
★★★★☆
2014/12/01

レシピどおりに作ったのですが、何度作っても味に深みのない、薄っぺらい味のカレーうどんにしかなりませんでした。
調べたところ、お蕎麦屋さんの出汁は、一般的な料理に使う出汁より濃いことがわかりました。
そこで顆粒だし(手抜きですみません)の量を倍にしたところ、見事にお蕎麦屋さんのようなおいしいカレーうどんができました^^出汁の濃さがこれほど味に影響するなんて驚きでした★★★★☆
2014/11/18
沢山の方が参考になるコメントを書かれているので、私は別の観点から。
アクを抜く時に、栄養分がかなり流れ出てしまう感じだったので、試しに全く洗わないで作ってみました。
その結果、数本単位の塊がたくさんできてしまうし、食感もザラついた感じになってしまい、美味しさ半減でした。適度に洗うのも大切ですね。
この料理は想像以上におかずにぴったりの味で、今ではすっかりお気に入りです★★★★☆
2014/10/26
レシピの分量だと生地が硬くてパンがあまり膨らまなかったので牛乳を120ccにしたらふっくらしたパンになりました(ベタつくときは表面に少し粉をまぶします)^^
あと2の工程の時に、すぐに手で混ぜず、ボウルを手で持ってボウルの中で粉を回すようにするとあまり手を汚さずに粉をまとめることができます。
それとパンを焼く時は、ある程度高温にしないとパンが膨らまないのですが、その分、焦げやすいので注意が必要でした。何回か焦がしてしまいました^_^;
このパンはとても素朴な味なので番組でやっていたようにバターをぬって食べた方がおいしいと思います★★☆☆☆
2014/10/20

ピクルス液を混ぜた段階で、美味しいピクルスができることがわかります。何故ならこのピクルス液は薄めて飲みたくなるほど美味しいのですから(ハーブなしでも)。
1週間ぐらい漬け込んだ方が確かに味がなじみますが、私は1時間程度で食べています。
長く漬け込むと色あいがイマイチな感じになってしまうので(特にキュウリなどの緑色が…)。
1時間でも味的にはそれほど不満は感じませんし、なにより鮮やかな色あいがオシャレだし食欲もそそります★★★★☆
2014/10/19

いわゆる『カフェごはん』という感じのメニューですね。手軽につくれるしランチにピッタリだと思います。
お酒の水分が残っているところにカレー粉を入れたところ、しっかり炒めたにも関わらず、粉っぽさが残ってしまいました。
水分を飛ばしてからカレー粉を炒めるようにしたら解決しました。
料理は、ちょっとしたやり方の違いで味に差がでるから不思議です★★★☆☆
2014/10/13

もも肉250gでつくりました。
肉が硬くなってしまうのが心配だったので、15分煮たところで一度様子をみたのですが、火が通っていない部分が残っていました。火を通すには、ある程度の煮込み時間は必要のようです。
最終的には20分煮ましたが(最後にタレを煮詰める工程のところは、一旦、肉を取り出しました)、肉が硬くなることはなく、ちょうど良い柔らかさに仕上がりました。
タレも美味しいし、手軽にできるので、何度もリピしたい一品です★★★★☆
2014/09/28

★★★★★
某有名お弁当チェーン店のチキン竜田の味に似ていて、絶品です。
おいしさのポイントは、パリッとした食感とそこに絡むネギダレとの相性の良さだと思います。
ですので、皮面だけでなく、反対側の面もパリッと焼く必要があります。
皮面だけをパリッとさせただけでは、あまり美味しくありません。
2014/09/23
レシピの分量だと、厚みのあるホットケーキにはなるのですが、生地が硬いためキレイな円形になりにくいです。また、生地の表面も硬くなってしまうので、私も牛乳の量を200mlにしました(砂糖30g、ベーキングパウダー小さじ2)。
この分量で生地を高い位置から落とすようにしたら、形よく焼けるようなりました。
色については、焼き始める時にフランパンの温度がある程度熱くなっていないと綺麗に色づかないようです。160℃位になってから生地を入れ、そのまま弱火で焼いたら、ムラのない焼き色がつきました(片面2分ずつ、計4分で焼けました)★★★★☆
2014/09/16

素材の味が感じられるポタージュが好きなので、固形スープの素を使わずに作っています。
ただ、そのままだとカボチャの当たり外れがポタージュの味に大きく影響してしまうので、味を濃くするために水を150ccにし、甘みが足りない時は、砂糖小さじ1を上限に、甘みを補っています(この量なら砂糖の味が前面に出ることもないし、ポタージュの味に奥行きも出してくれます)。
バターやローリエも使っていませんが、さっぱりとした味で十分美味しいです。
冷やして食べた方が美味しいので、専ら冷製ポタージュにしています。
2014/09/09

最初、つけ込み時間を30分にしたのですが、肉の表面にしか味がしみ込まなかったので、冷蔵庫で一晩おいてみました。
けれど、しみ込み具合は変わらなかったばかりか、肉が冷たくなったせいでレンジ加熱後に生の部分が残ってしまいました。
タレもひと煮立ち程度の加熱では生のニンニク臭が強く残り(口臭にも残ります)、美味しくありません。
基本的にタレをかけて食べる料理のようなので、つけ込みは30分、タレはニンニクなしで作る事にしました。★★★☆☆
2014/09/01

お店で出てくるような、まっすぐなえびフライが作れたのには感激でした!ポイントは、エビの背を指で押す時に、ブチンッという感覚が伝わってくるまで押すことですね。
衣は二度づけした方がまっすぐに揚がるとのことでしたが、私の場合、かえって曲がる原因になってしまいました。
味の方もエビの甘味がはっきり感じられるので、断然、一度づけけをお勧めします★★★★★
2014/06/09

こんがり焼けたトーストのサクサクした食感とコロッケの相性がとてもよかったです。
レンジ加熱では肉が硬くなるのではないかと心配でしたが、硬くなることはなく、美味しくできました。
ただ、タマネギをレンジにかける時に、ラップをすると水分が沢山出てきてしまい、ベッチャリした感じの具になってしまいます。
ラップはしない方が良いと思います。★★★★☆
2014/05/04

























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