lyokoさんのマイレシピ

1人ランチのおかずに半量で作りました まな板包丁いらずで材料を用意、蒸している間にごまだれを合わせてあっという間にできました 先生がおっしゃっていたように蒸したものに濃厚なたれがよく合いました レタスが安い時の大量消費にいいと思います

3枚おろしのアジでウドが手に入らず玉ねぎ多めで他はレシピ通り作りました 酢のカドが取れたやさしい味に仕上がって酢が苦手な私はとてもおいしくいただけました 砂糖が多いのは保存の観点からも安心です

分量と手順通りでとてもおいしいです。 漬物器を使わず作るのが最初のハードルを下げてくれました。 ごまは必須です。 白菜の季節に玉を買って何度か作ります。

手持ちのケーキ型は18cmと指定より大きいので容量アップして作りました。 基準は生クリーム1パック分の200mlでそれぞれ増量です。 材料を室温に戻して後は混ぜるだけで簡単ですね♪ ガスオーブンを260°で予熱240°で20分、ちょっと足りないかなと思い250°で3分 一晩冷やしていただくと口溶け柔らかでとてもおいしかったです。側面の焼き目が少し濃いので次回作るときは気をつけたいです。

レシピ通りに作ってみました。あっさり味に仕上がるレシピに物足りなさを感じていたのでしっかりした味に仕上がったばぁばの肉じゃがに大満足です。ほかのおかずにあっさりなものを選ぶとバランスのいい献立になりました。 じゃがいもの処理、具材の切り方、鍋に油を熱して一度火から降ろして肉を油になじませるとくっつかない、途中の鍋返し、出来上がりをすぐにバットに移して味を均等になど本当に大事な知恵がいっぱい詰まっていて今更ながらとても勉強になりました。

村上シェフのハンバーグ！レシピを見てシンプルなんだなって驚きがありました。生パン粉に牛乳を足さないというレシピも初めてでした。 焼き方はハンバーグが大きいので表面をフライパンで焼いてから耐熱容器に移し余熱しておいたオーブンで中に火を通しました。余分な油を拭きとったフライパンでソースの材料(今回はブランデーの代わりにウイスキー)を煮詰めました。 出来上がりはやさしい味で後味もよくまた作りたいと思いました。

別のレシピでハンバーグが固くなってしまって避けていた煮込みハンバーグでしたが土井先生のこのレシピ、食パン、赤ワインが用意できず代わりに乾燥パン粉に牛乳多め、お酒で作りましたがおいしくできました。 三色ピューレを添えてお店のような出来に。 手間はかかるけれど作りがいがあります。

彩りもきれいでおいしかったです。下味の塩でしっかりと味がつきレモンでさっぱりとします。 シソとのバランスもよくて食べやすいです。 揚げる時はしっかり水分を取り去り衣もしっかりつけたら油ハネを防げます。(適当に衣をつけたものを盛大にハネさせてしまった経験から)

簡単でおいしかったです。 タルタルソースはらっきょうがなかったのでピクルスとゆで卵1個、マヨネーズはソースになる程度になるべく控えてとアレンジしましたがこれはこれでいけました。

作っておくとひと手間省けて助かります。 油琳鶏はリピートしました。手順はほぼ同じでタルタルソースでチキン南蛮にしてもおいしかったです

暑くなってくると食べたくなります。 マリネ液はレシピ通り。鶏肉を多めにカレーに使いたいので工夫したことは、鶏肉はオーブンで焼いて火を通した後、鍋にバターと鶏肉を入れ、トマトピューレと生クリームは増量したのが一番しっくりきました。 タンドリーチキンはお弁当のおかずにできますね。

鶏肉を茹でる下ごしらえをして野菜も炒めずに煮込むことできれいなホワイトシチューに仕上がりました。 無水調理できるお鍋に合っているレシピだなと思いました。 こっくりしたシチューですが重くなくて後味もよかったです。

柑橘は手に入るもので、量はレポートを参考に多めに。気軽に作れて角のない優しい味でとてもおいしいです。市販のものを買わなくなりました。

新鮮そうなふきのとうが買えたので天ぷらにしました。少量向けのレシピで衣を作りすぎずに済みました。 手順通りに作った衣は軽くサクッと揚がりました。 ほのかな香りと苦味が春を感じさせてくれました。

初の自作ちらしずしでしたのでレシピに忠実に作っていったつもりでしたが段取りが悪かったり、切り方などミスしたところもありました。 これは経験を積んでいくしか‥ レシピと違うのは絹さやがまだ地物が出回っていなくてブロッコリーで代用と紅生姜を買い忘れて自作の甘酢漬けにしたので赤色が足りなくて地味な見た目になってしまいました。 味の方はとがった酸味がなく甘くてやさしいおいしさ、安心するおいしさでした。 材料一つ一つ味をつけていくので手間はかかりましたがハレのお料理としてまた作りたいと思います。

甘口ではなくスパイシーなおいしさです。 味を決める際にウスターソースと醤油を足しました。 手順を追っていくと市販のルーを入れたようなトロリとしたカレーになりますが脂っこくなく後味がいいです。

2人で食べきるため半量で作りました。 お餅も入るのでボリュームも満足できます。 塩で試してから砂糖をいれましたが確かにぜんざい！ おいしかったです。味付けに個性が出そうですね。

玉ねぎはすりおろしで炒めて冷ます工程はなし、レンコンはスライサーで手軽な下ごしらえ。味付けも塩こしょう。 なのにとても美味しくできました。

レシピの倍量で作りました。 栗は３、４時間ほど水につけて剥きましたが量もあったのでとても疲れました。 でも炊きあがりの美味しさに疲れも吹き飛びました。おこわのモチモチ感、程よい塩加減で覚えておきたいレシピです。

レシピ通りに作りました。 調味料とタコに火を通す一手間でタコに味がついてとても美味しかったです。