

あんがとてもおいしいです。今まで甘酢あんは色々試しつつ、ケチャップ風味はなんだか好みませんでしたがこちらはばっちり。これからはこのレシピで甘酢あんを作ります。ちなみに、前日の鶏唐揚げの残りを用いて、にんじん、玉ねぎ、ブロッコリー、たけのこ、うずら卵を使いました。お野菜は何でも応用が効くと思います!
2016/03/17

ふきが美味しく食べられる季節になり、挑戦。味はよいのですが、調味料の使用量が多く、煮汁がかなり余ってしまいました。いい再利用ができれば良いのですが。また、鶏肉2枚のうち1枚は煮ている間に爪楊枝が取れ、結局ふきと鶏肉の煮物状態に。フライパンで焼く作業を丁寧にすることで、鶏肉の美味しさが倍増しますね。
2016/03/07

ウーウェン先生のレシピ大好きです。簡単、調味料もシンプル、なのに美味しい。たまたま冷蔵庫にすべて揃っていたので作りました。ゆでたけのこも少々。豚バラの旨みが全体にいきわたり、ついつい箸がすすみます。白いごはんとの相性も◎。
2016/02/19

さすがの土井先生。ここ数年肉じゃがは水なし出汁なしで作っていますが、味がぴったりきまりました。ちなみに私もお砂糖は大さじ4としました。小さい子どもがいるので、豆腐も入れました。好評!
2016/02/13

市販の板チョコビタータイプを3枚使用、砂糖は70グラムほどの使用にしました。レシピよりかなり砂糖を減らしたため、どうなるかと心配もしましたが、これでも十分な甘みがありました。冷やすとよりおいしいです!
2016/01/29

しっかり味。太ねぎの青い部分1本分ときくらげも追加で入れました。好きな具をプラスしても違和感ありません。醤油を控えめにして、お酢を仕上げにたらしても、おいしそうです。
2016/01/29

少し甘めのタレがご飯をすすませます。野崎先生のぶりの照り焼きの準備段階にある、「塩をふって30分、洗い流して水気を拭く」も加えておこないました。ぶりが旬のときには必ずつくりたくなります。
2016/01/25

人気の理由がよくわかります。海老よりも下処理の手間がなく、手軽に作れます。みなさんのコメントを参考に、砂糖は大さじ1に減量。マヨネーズの量もカロリーが気になったので、牛乳で大さじ1強ほどごまかしました。が、とっても美味しい。2歳の子も主人も喜んで食べていたので、幅広い年代にうけること間違いなしです!
2016/01/16

とりつくね鍋の翌日、このうどんに挑戦しました。お肉も欲しかったので、同じ出汁を用いた豚しゃぶのレシピを参考に、鶏もも肉をそぎ切り&片栗粉をまぶしたもの、それからしいたけと一緒にネギもグリルしました。片栗粉のとろみで、出汁がよりこっくり、体に染み渡るおいしさでした!
2016/01/16

高橋先生のレシピが好きです。豆乳をよく飲むようになったのでこちらのレシピを。乳化のおかげでとてもおいしい。皆さんのコメントを参考に、塩味がきつくならないようにと味噌を控えめに大さじ1使用、味をみて塩と練りごまで風味を出しました。勝手ながら湯葉のスープなんかにしても、とても合うだろうなぁと思います。
2015/12/14

ウーウェン先生のレシピがとても好きです。気取った材料がなく、作りやすく、そしてまた作りたいと思える美味しさ。里芋といえばいつも煮物によく使いますが、このスープではとろみにも一役かっているようですね。コメントを参考に、スープは鶏ガラと味噌を入れて自己流にアレンジしてみましたが、肉団子はつるっとした喉ごしで、2歳児の肉を得意としない我が子もおいしそうに食べていました。ほっこり優しい味なので、パンチの効いたおかずと合わせるといいかな。
2015/11/10

野菜を堪能したいなら、鶏肉を減らし、ごぼう、れんこんはもう少し多くてもいいかも。お野菜のボリューム満点で酢豚の味付けを優しくした満足度の高い一品です!
2015/10/26

しっかりめの味が堪能できるおこわです。手順もわかりやすく、失敗なくおいしくできました。銀杏は水煮を使用、キノコ類は冷蔵庫に残っていたもので補いました。味がしっかりめのため、他の方が書かれていたように彩りに人参を入れたり、プラスアルファしても良さそうです!ごちそうさまでした。
2015/10/24

家族がコーンスープ好きですが、クリームコーンから作るコーンスープとは異次元な美味しさ。とっても甘い。いい風味も。今までは玉ねぎを炒めたりして甘みを増やしているつもりでした。夏場には何度も作りたい味です!
2015/08/13

1歳半の子どもが大豆好きのため挑戦。市販の五目豆は甘さで少量しか食べれませんが、こちらはおかずとして食べられます。あっさりながらも甘み、お豆のうまみが生きています。ごぼうやれんこんの根菜類もほくほく。たくさんお野菜が摂れます。
2015/07/24

今まではピーマン詰めといえば、ウスターソースとケチャップをあわせたソースのごく普通のレシピでした。このレシピはしっかり味がお肉に絡んで、ご飯がすすむ美味しさです!どちらかといえば子ども向けかなと思っていたピーマン詰めのイメージが一蹴。
2015/07/21

今まで他のレシピで作っていました。そちらもおいしかったのですが、家庭ならではのおいしさ。このレシピは、美味しい中華料理屋で出てくる焼売の味といっても過言ではないと思います。ひき肉ではなく豚バラを使用することで肉のうまみを存分に味わえます。難しさもなく、これからこのレシピかな。
2015/06/09



















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