
ラタトゥイユが大好きです。日本の野菜の特性に配慮した蒸す方法により、四種の野菜の味わいがそれぞれ楽しめて、嬉しいレシピですね。生姜のほかニンニクも加え、気分で焼いた鶏肉も入れたりしてリピしてます。
2019/06/23
漢方薬剤師さんの本で血流が大事と知り、手羽元料理を週一ペースで試しています。今日は新牛蒡、餅米、枸杞、人参、青梗菜で一時間余り煮込みました。翌日ぐらいから全身の皮膚が潤います。河野先生のレシピは気負いがなくて好きです。
2019/05/09
洋梨缶では色も味もぼやけてしまい、レシピ通りに蜜柑缶でリトライ。蜜柑の酸味とレーズンやソースの甘み、どちらも必要でした。コーヒーカップでも、と土井先生がお話しでしたので、唐子の湯呑みで昭和っぽく、楽しく作れました。
2018/02/21
レンコン独特のシャキシャキ感と甘さ、鶏むねの柔らかさと下味の妙、パプリカの甘酸っぱさ、三種の素材そのものの味が楽しめます。まるで先生のほんわかとハッピーなお人柄のような一品ですね。最後に、これでもか、とツヤが出るまでタレを絡ませることで、プロっぽい仕上がりになりました。
2017/10/19
倍量で2度目です。ソースを煮詰める時に冷凍キノコ(今日は椎茸、シメジ、舞茸)と冷凍レタスの葉(細かく砕く)を加えました。火を止めてから少し休ませると煮込み感が増します。見た目よりあっさりした味わいですが、元気になること間違いなしの美味しさですね。
2017/05/27
すべての材料がすでに家にあったので、気軽に作ってみました。バターは溶かしでOK、シロップも火にかけずOKで、手間いらず。出来上がりは驚きのしっとり、ふわふわ、ほっとする優しい味でした。身近すぎるミカンの良いところ発見レシピですね。以前の柚子チーズケーキに続く上質な普段ケーキを、これからもよろしくお願いします。
2017/02/23
見た目は地味なところも大好きなタルトタタン。カラメリゼの汁が生地に染み出す一体感に、2回目でようやく近づきました。果肉のしっとり感と生地のカリッとした焼き上がり、ほろ苦さと甘さ。一口ごとに楽しめて、ますます好きになります。
2017/01/25
10日間待ち、美味しくいただいてます。かなり上手く仕上がりました!他のレシピでは冬の仕上がりが違うため疑問を感じていましたが、バターの状態が大事と教えて頂き、解決。次回は倍量作り3週間寝かせてみたいです。
2017/01/05
白菜の代わりに大根上半分をスライスして茎の青い部分も加え小鍋仕立て、カボスと七分搗き新米をお供に美味しく頂きました。ローコスト、しかし超リッチな気分。小林カツ代先生の偉大さを改めて感じます。新しいお袋の味を創り出し遺して下さいました。
2016/11/01
下処理で切れ目を入れ、焼きながら多量の油分をふき取り、分量通り多めの酒を投入することがポイントでしょうか。皮目パリパリ、柔らさをキープしつつ甘めのタレが絡んで、楽しく頂ける一品でした。付け合わせ野菜が塩味で納得です。フライパン一つで大らかに、も良いですね。
2016/10/29
放送日以降、切らさずに作っています。暑い毎日ですが、朝ご飯の最初の一片でキリリと目覚めて食欲が戻ります。食中にもついつい手が伸び、更に最後の一口としてもう一片、満足感が味わえる締めになります。辛味、旨味、ジワリと甘味の三拍子。シーズンは一度でないとも伺いました。今までは店頭で素通りでしたが、最近は新鮮な品が入ったかしらと気にかけて見ています。大原先生、これからも常備菜のご紹介をよろしくお願い致します。
2016/08/06
小さい頃に喫茶店で食べたプリンは小さくて「大きいのを食べたい」とずっと思っていました。今は全量入る耐熱容器で「大人プリン」、何度も作っています。今日は鍋に低い温度の湯を張り、15分弱火にかけてみました。味はもちろん満点です。
2016/07/28
バラ肉は油なしで炒め、厚揚げは先にちぎり、椎茸を加えてみました。削り節とネギの旨味が決め手。暑い日の夕ご飯に短時間レシピは嬉しいですね。ご飯が進み、満足感いっぱいのお袋の味でした。
2016/07/11
菜の花はそろそろお終いのようで、グリーンアスパラで二回目です。春にんじんは少し歯応えが気になりレンジで下処理しました。むね肉好きとして、主張し過ぎず食べごたえある味わいが楽しめるのでスティックレシピに感謝です。
2016/04/13
手土産候補として作りました。バナナ2本を薄切りしてトッピング。潰して混ぜた分と合わせて5本使用。ホームメイドケーキらしく仕上がりましたが、表面積の生地が狭まりカリッと感がいまひとつ。本番用にはトッピングバナナを控えめにします。老若男女、誰にも喜ばれそうな味わいでした ★★★
2016/03/05
参鶏湯を作ろう、と保存していた高価な高麗人参(大)。満を持して挑戦してみました。丸ごとの鶏肉は初めてで、中の血を拭く最初の作業に踏み出せず、首元の縫合も勇気が必要。レシピと違い人参は中に詰め込んでみました。独特な香りが立ち期待も高まり、結果は大成功の美味。翌日まで身体に力が漲る感じが続き、参鶏湯恐るべしでした。
2016/01/21
一つの器の中に味わい満載。林檎が予想以上にフレッシュで軽い爽やかさ。干し椎茸が戻し汁ごといい働き。丁寧にとった出汁が、ベーコンやローレルを懐ろ深く受け止めて、本当に和風に仕上がりました。今晩は刺身と白菜柚子漬で、「明朝はパンで食べる」とリクエスト。忙しい師走に多めに作っておきましょう、と番組で教えていただいた通りになりました。
2015/12/02
外はサクサク、中は驚くほど柔らかく、優しい味でした。揚げ時間は短時間ですが、厚みのある部分も余熱で良い状態に仕上がりました。ササミのレパートリーが増えて嬉しいです。
2015/11/19
ピーナッツバターが足らず、バターを加えてみました。甘さとコクがバランスよく、醤油も控えめながら味のまとめ役として存在感がありますね。メインではない、こんなレシピの引き出しがあると喜ばれます。
2015/11/16







































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