大原 千鶴 さん のレシピ一覧769品

フライパン1つで栗（くり）をゆで、そのまま鶏を煮ていきます。頑張って栗さえむけば、簡単にリッチなごちそうができますよ。忙しいときは、市販のむき甘栗でどうぞ。

野菜をあえたり、おかゆにのせてもおいしい。

甘みいっぱいのゆずの果汁にとろみをつけたら、身も心もホッと温まります。

大根の葉と煮干しの食感が楽しめる一品です。

トマトを加えてうまみをさらにアップ！サンチュをレタスにかえてもOK。

長芋は「亀甲」、油揚げは「結び」の形にしておめでたさを演出。調味料は控えめにして、素材とだしのおいしさを生かします。

卵3コとはんぺん1枚で気軽につくれる、オーブントースターサイズのだて巻きです。ラップとクリアファイルが巻きすに早変わり！わさびじょうゆをつければ、お酒の「あて」にも。

コロコロミニトマトのオードブル。

きゅうりのちーちゃんをピクルスがわりに刻んで、シンプルポテトサラダに。

木の芽と取り合わせた塩焼きです。

紅しょうがは、大きいまま漬けているので、切り方は自由自在！サラダのトッピングにも使ってみましょう。

さわやかな酸味とコクのあるチェダーチーズを韓国風のおつまみに。日本酒によく合います。

思い立ったらサッと使えるように、なすはレンチンして下ごしらえを済ませて、すぐ使える状態で冷凍しましょう。

くったりと煮たピーマンは、苦みが抜けて煮汁のうまみがしみしみに。柔らかくなったヘタも含めて丸ごとどうぞ。

ホッとする定番あえ物。晩酌にも向く小鉢です。

トマトのうまみ成分がギュッと詰まった手づくりのケチャップは、うすめるだけでおいしいスープに。

丸（がん）とは、丸く柔らかくまとめてだんごにしたもののこと。片栗粉をまぶして煮ることで、ふんわり、つややかに仕上がります。

さっぱりとした紅白なますは、おせちに欠かせない名脇役。多めにつくって、食べるときにりんごや柚子（ゆず）でアレンジすると楽しい！

ほっこりと体の奥まで温まる、具だくさんの汁物。昆布としいたけ、二つのうまみが重なり、奥行きのあるおいしさになります。

いわしは水と酒で煮るだけで、いいだしが出ます。手開きにして煮れば、つみれにする手間いらずです。