夏梅 美智子 さん のレシピ一覧335品
定番のしょうが焼きは豚こまを使えば切る手間も省けます。テッパンの甘辛味に彩りのよい2種のあえ物を添え、二段ののり弁(のりご飯)で、さらに大満足のお弁当です。
油の代わりにマヨネーズでソテーすれば、しっとり&こってりで食べごたえのある1品に。
豚カツ用より薄いしょうが焼き用の豚肉を使い、少ない油で揚げ焼きにします。パン粉には粉チーズを混ぜるからソースいらず。一緒に焼いた野菜はサラダ仕立てでさっぱりと。
オーブンを使わず、フライパン1つで手軽につくります。ポイントは小さめのふたをのせて、皮をパリッと焼き上げること。塩、こしょうのシンプルな味つけで、チキンのうまみを味わい尽くします。
たっぷりのパセリとにんにくを混ぜたマヨネーズをさけにのせて焼き上げます。加熱によって際立つパセリの風味とマヨネーズのコクがおいしさの秘けつです。
アスパラガスの形を生かした定番おかずです。表面の豚肉には甘辛だれがしっかりからみ、中のアスパラガスはやさしい味わい。お弁当のおかずにもおすすめです。
肉ダネにクミンパウダーを加えたエキゾチックな香りのトルコ風ハンバーグ。水けをきったヨーグルトがソースがわりです。
お弁当におすすめの魚はぶり。脂がのっているぶりは冷めても柔らかく、お弁当向きです。仕上げにごまをたっぷりまぶして風味も抜群。副菜はさっぱり味がよく合います。
柔らかいなすと豚肉に甘辛いみそ味がよくなじみ、ご飯がすすみます。シャキッとしたれんこんの食感も魅力です。
えびを殻ごとしっかり炒めると、うまみがよく出て身が縮みにくくなります。黒こしょうの辛みがキリリと味を引き締めます。
いつものみそ汁に春キャベツをたっぷり加えます。最初にキャベツを炒めることがおいしさアップの秘けつ。みそ汁づくりの基本もバッチリマスターしましょう。
白菜の炒め物にしょうが入りのあんをかけたら、香りのいい中華おかずのでき上がり。しょうがの風味となめらかな口当たりで、野菜炒めのおいしさが広がります。
いかのうまみとゴーヤーの苦み、豆もやしのシャキシャキ感も加わっていろいろな食感が楽しめます。