田口 成子 さん のレシピ一覧143品
フライパン1つ、だしいらずで手軽につくれる煮物。牛肉のうまみでかぼちゃがご飯に合うごちそうに。
かじきとなすを取り合わせてしょうが焼きにします。かじきの加熱は「サッと」がポイントです。冷くてもおいしくいただけるのでつくりおきおかずとしても重宝します。
夏野菜たっぷりの色鮮やかな一品です。ピリっとした辛さは食欲をそそるとともに、くせを抑えてくれます。
三枚おろしのあじを使って、手軽に短時間でつくれるアクアパッツァ。うまみたっぷりの煮汁は当日のうちに食べきって、あじのみを翌日冷たいまま活用します。
むね肉は最初に表面をサッと焼いて、うまみを閉じ込めます。かぼちゃのやさしい甘さで、軽やかなシチュー仕立てになります。
にんにくととうがらし風味のシンプルな炒め物。むね肉をジューシーに仕上げるには、水分を加えて蒸し炒めにするのがコツです。
薄くそぎ切りしたチキンに、パセリとにんにくの衣をつけます。弱めの火でじっくり焼くので、むね肉が堅くなりません。
むね肉を薄く、広めのそぎ切りにすると、味がきちんとなじみます。きのこたっぷりでヘルシーなのに、満足感もしっかりとした一品です。
鶏むね肉の淡白な味わいを生かし、だしやスープを使わずにフライパンでつくれます。鶏肉に塩と砂糖をすり込み半日間おくことで、肉のうまみを引きだした一品です。
煮干しだしの煮物はこっくりとコクがあり、ご飯がすすむ味。野菜に煮汁を十分に吸わせることが、おいしく煮上げるコツです。
にんじんの甘みが引き立つ、やさしい味わいの炒め煮。だしをとったあとの煮干しを具に使って、ボリュームアップします。
【余った鍋食材で!リメイクレシピ】チヂミは、生地を押さえながら焼くのがポイント。表面はカリッ、中はもっちりと仕上がります。キムチのうまみで、そのまま食べてもおいしい。
フランスの魚介スープ・ブイヤベース風の鍋。たらは湯びきし、あさりは酒蒸しにするのがコツです。
青背の魚、煮干しだし、オイスターソースを使った鍋。パンチのある味かと思いきや、上品なやさしい味わいに仕上がります。ぶりは下味をつけて揚げておき、臭みを出さずに煮汁にコクをつけます。