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朝食にも夜食にも、これ1杯で大満足です。体も温まりおなかの調子も整えてくれる、ヌードルスープ風みそ汁です。アツアツがごちそうです。
ひき肉を乳酸キャベツで手軽にボリュームアップします。ごま油を加えると、肉ダネはなめらかになり、キャベツはシャキシャキ感が引き立ちます。甘辛だれをからめれば、コクがあるのにさっぱりいただけます。
発酵したキャベツの酸みや程よい塩気がじんわり煮汁に出るので、昆布を1枚加えるだけでうまみは十分です。みかんとしょうがの香りも楽しめます。
あったかいデザートを魚焼きグリルでつくります。焼いたフルーツは甘みや酸みが増して、香りも華やかになります。
主菜になるボリュームたっぷりのおかずサラダ。鶏肉と野菜は一緒に蒸し焼きにして、ふっくらジューシーに!
短時間で仕上げたとは思えないコクとうまみの絶品スープ。あめ色たまねぎ、フライパントーストなど、目からウロコの工夫がいっぱい!
アツアツのはんぺんとカリカリのじゃこをのせて混ぜ、水菜を半生で味わいましょう。にんにくの風味とレモンの酸味がおいしさの決め手です。
たっぷりの水菜に、豚肉のうまみが広がります。火が通りやすい食材ばかりでサッとつくれる煮物です。
みずみずしい水菜に、ピリ辛味のそぼろをからめ、そぼろは大きめにしてボリュームアップ。
アラビアータは、赤とうがらしをきかせたトマトソースのことです。シンプルながらもコクがあります。
パリパリに焼けた上のパスタが、食感のアクセントに。パーティー料理にもピッタリです。飯塚さんがローマでの隣人から教わったレシピで、「彼女がつくるのが世界でいちばんだから、世界で2番目においしい」という、とっておきのラザニアです。
サラッとしたうすいとろみが、れんこんを包み込み、時間差で入れたえびがプリッとします。
炒めてから煮るので、コクが出て、れんこんの歯ごたえがあります。しょうがの風味が効いた甘辛味で、お弁当におすすめです。