乾物 の レシピ一覧191品

ひじきは少量ずつ煮るよりも、一度に煮て冷凍保存がおすすめ。必要量だけパキッと割って使えます。さっぱりといただきます。

ひじきは少量ずつ煮るよりも、一度に煮て冷凍保存がおすすめ。必要量だけパキッと割って使い、もう一品に。

5種類の具が入って栄養たっぷり。油でいためてコクをつけるのがポイントです。

切り干し大根のやさしい甘みに、結び昆布のうまみがアクセント。

うまみが出た戻し汁を煮汁に使用します。生しいたけの煮物よりも濃厚で、ふくよかなうまみが広がります。

おから＋豆乳がとてもクリーミー。仕上げに使う白みそがコクを出し、まさに大豆が大活躍！ひじきが、味と食感、両方のアクセントです。

山芋のサクサクとネバネバが新鮮なあっさり味のスープパスタ風です。

乾物だけでつくるやさしい味のスープ。

かんぴょうを上手に戻して、ごま酢やクリーム系のこってりソースがぴったり。

パパッとできる簡単あえ物。10分くらいおくと漬物風の味わいに。

切り干し大根のいい香りが楽しめるギョーザ。風味のよい戻し汁も活用します。

脇役にまわりがちな春菊ですが、揚げ物なら立派なメインの節約おかずに。面倒でも小分けにしてタネをつくる、これでかき揚げも上手にまとまります。

モッチリした柔らかさの卵と麩のやさしい一品。たっぷりの水菜で野菜を補いましょう。

保存ができる麩は、水で戻せばいつでも使える便利な乾物。削り節からとったおいしい煮汁を含ませましょう。

七つの食材で七福です。薄味で炒り煮にするので、野菜がたっぷりとれます。切り干し大根を使うので、歯ごたえよしです。

甘辛い煮ころがしとはまた違った一品。貝柱と昆布のうまみがきいた上品な煮物です。軽くとろみをつけるので、長く煮含めなくてもおいしい。

黒米を白米に1割ほど混ぜると、濃い紫色に染まったご飯が炊き上がります。そこにかんきつ類の絞り汁をかけると、より鮮やかな色に。かわいらしい手まりずしにして、楽しみましょう。

疲れた時などにぴったりな、滋養をひきだしだスープです。是非蒸したてをどうぞ！

香り高いふりかけが簡単につくれます。カルシウムもたっぷりで、体のためにもぜひ常備したい一品。

甘いおかずが1つあると、ちょっとうれしくなります。豆もまとめてゆでるといろいろと利用できます。