ポリ袋 の レシピ一覧33品

味がよくしみ込むよう、空気を抜いたポリ袋で漬けるのがポイント。焼いてもパサつかず、しっとりとした口当たりです。ピリッと辛い豆板醤がおせち全体の味わいの中でメリハリをつけます。

あえて塩もみをせず甘酢に漬けて、野菜から出る水分を丸ごといただきましょう。ドライフルーツの自然な甘みが入るので砂糖は少なめで十分においしい。

目先を変え、マヨネーズでサラダ風のあえ物にします。数の子は、ほぐして市販されているものを使ってもOK。

むいた野菜の皮でもう1品。リサイクル料理とは思えない味わい！

黒豆は乾燥のまま蒸して、味を含ませながら戻します。甘さ控えめの、すっきり味に仕上げます。

シンプルな、どこか懐かしさのある一品。削り節がだしがわりになり、おいしさに深みが出ます。

ポリ袋でできるスピードサラダです。塩もみせずにふんわりと仕上げます。

長芋とはんぺんでつくるコクのあるソースは、ポリ袋調理で簡単に！豆腐にしっかりと下味をつけるのが、おいしさのポイント。

ジューシーなあんに、きゅうりの食感が爽やかなアクセント。ツルンとのどごしよく、さっぱりといただけます。

一味とうがらし＆花椒の辛みがきいた肉みそです。

夏はぬか床が程よく発酵し、うまく漬かる季節。ポリ袋なら少量でぬか床がつくれて、置くスペースもとらず、しかも手入れがラクラク！昆布や大豆からうまみが出て、香味野菜で風味をアップ。

だしを使わず、具を一緒に蒸し上げた筑前煮風の簡単煮しめ。里芋はぬめりが出るため、大和芋を使います。だし代わりの鶏肉と干ししいたけのうまみが逃げず、おいしく仕上がります。

夏野菜たっぷりの、おかずになるきんぴらです。スパイシーなカレーふうみにすれば、冷たくてもそのままおいしく食べられます。