きょうの料理レシピ 2020/09/21(月)

いまどきヘルシー「秋の腸活」 根菜と鶏肉の甘酒煮

"飲む点滴"ともいわれる甘酒を、根菜と合わせました。甘酒の甘みが野菜のうまみを引き出した上品な味わいです。

根菜と鶏肉の甘酒煮

撮影: 野口 健志

エネルギー /300 kcal

*1人分

塩分 /2.2 g

*1人分

調理時間 /25分 ( 3工程 )

*鶏肉を甘酒につける時間は除く。

材料

(2~3人分)

・鶏もも肉 1枚(250g)
・甘酒 (米こうじ/ストレートタイプ) カップ3/4
・れんこん 100g
・ごぼう 1/2本(80g)
・にんじん 1/2本(75g)
【A】
・しょうが (せん切り) 1かけ分(10g)
・昆布 (2×4cm) 8枚(10g)
・しょうゆ 大さじ2
・水 カップ3/4
・ごま油 小さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鶏肉は余分な脂を取り除き、8等分に切る。ポリ袋に甘酒とともに入れ、冷蔵庫に1時間以上おく。

! ポイント

甘酒は鶏肉を柔らかくし、くせを抑えて食べやすくさせる。

2

れんこんは乱切りにし、水に軽くさらして水けをきる。ごぼうは洗い、乱切りにして水に軽くさらし、水けをきる。にんじんは乱切りにする。

3

深めのフライパンにごま油を中火で熱し、1の鶏肉を炒める(残った甘酒はとっておく)。鶏肉が白くなったら、2を加えて1分間炒める。【A】と残った甘酒を加えてふたをし、煮立ったら弱火で15分間、時々混ぜながら煮汁が半分程度になるまで煮る。

! ポイント

甘酒は砂糖(甘さ)、酒(コク)、だし(うまみ)のかわりにもなる。

全体備考

《「秋の腸活」のポイント》
●食物繊維
便のカサを増して腸を刺激し、腸内細菌が育つためのエサにもなる。
●発酵食品
腸内の善玉菌の働きを高めて腸内環境をよくする働きがある。

◎この2つを組み合わせることで、より高い効果が期待できる。

このレシピをつくった人

舘野 真知子さん

栃木で8代続く農家に生まれ、産地直送の野菜を使ったレストランのシェフを経て独立。
発酵食が得意で、料理教室やワークショップで、さまざまな国の人に発酵食品のすばらしさを伝えている。

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