きょうの料理レシピ 2008/02/14(木)

決定版!家庭のチャイニーズあんかけ焼きそば

シャキシャキの野菜が入ったあんと、カリカリの香ばしいめん。家庭でできる、プロの味です。

あんかけ焼きそば

撮影: 原 ヒデトシ

材料

(2人分)

・中華めん (生) 2玉(240g)
*蒸しめんでもよい。
・エリンギ (大) 1本
・にんじん 1/2本
・焼き豚 (薄切り) 2枚
・チンゲンサイ 1/2株
・もやし 1/2袋
・にら 1/3ワ
・にんにく 1/3かけ
・しょうが 1/3かけ
・スープ カップ3/4
*顆粒チキンスープの素(中国風)を表示どおりに湯で溶く。
・合わせ調味料 約大さじ3
・水溶きかたくり粉 大さじ2
*かたくり粉を同量の水で溶く。
・サラダ油
・しょうゆ 大さじ1/2
・揚げ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

エリンギは長さを半分に切り、細切りにする。にんじんも同じ長さに切り、細切りにする。焼き豚も細切りにする。チンゲンサイは、軸は細く切り、葉は半分に切る。にらは5cm長さに切る。

2

にんにく、しょうがは5mm角の薄切りにする。

3

中華めんは、たっぷりの熱湯で45秒間、堅めにゆでたら、流水でよく洗い、水けをよくきる(蒸しめんを使う場合、このプロセスは不要)。

4

中華鍋にサラダ油大さじ2を熱し、3のめんを入れる。一度持ち上げ、丸く回して円形に置く。中華鍋を回しながらほぐさずに強火で焼き、途中、サラダ油大さじ1を鍋肌から加える。焼き色がついたら裏返し、中心をへらで押して広げ、裏面もしっかりと焼く。焼き色がついたら余分な油を取り除き、しょうゆ大さじ1/2を鍋肌から回し入れる。

! ポイント

めんは丸く、なるべく平らに入れて焼くと、まんべんなく香ばしい焼き目がつく。裏返したら真ん中をへらで押さえて平らに広げる。均一に香ばしく焼き上がる。単にめんを焼くだけでなく、最後にしょうゆを少量、鍋肌から回し入れるのがポイント。焼いためんがより香ばしく仕上がる。フッ素樹脂加工のフライパンで焼く場合、途中で油を加えなくてよい。

5

取り出して、粗熱が取れたら、包丁で適当な大きさに切り、はしで軽くほぐして器に盛る。

! ポイント

焼き上がっためんは、食べやすいように、はしでほぐしてから器に盛る。

6

中華鍋に揚げ油を熱し(160℃)、エリンギ、にんじん、チンゲンサイの軸、にら、もやし、チンゲンサイの葉の順に入れ、油通しする。

7

中華鍋の油を少々残してきり、2を弱火で炒める。香りがたったらスープを入れる。【合わせ調味料】と水溶きかたくり粉を合わせて加え、煮立てる。とろみがついたら6、焼き豚を加え、サッと混ぜてから5にかける。

! ポイント

家庭の火力では、とろみをつける間に野菜の歯ごたえがなくなるので、水溶きかたくり粉を入れてから野菜を加える。

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このレシピをつくった人

五十嵐 美幸さん

年に数回は中国を訪れ、研さんを積んでいる。料理人である父の下、小学3年生より料理を学び、高校卒業後、本格的に料理人を目指した。

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