きょうの料理レシピ 2006/04/03(月)

徹底マスター!卵 ゆで卵

基本をおさえれば、黄身がちょうど真ん中にきているゆで卵がつくれます。

ゆで卵

撮影: 中村 淳

材料

(4コ分)

・卵 (室温に戻す) 4コ
・水 約1L
・塩 小さじ2
*水の重量の約1%を入れる。

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鍋にふきんを敷き、室温に戻した卵を入れる。かぶるくらいの水を入れる。鍋の底にぶつかってひびが入らないように、ふきんを敷く。温度の急な変化もひびの原因になるので、卵は室温において、冷たさが取れたものを使う。水は卵がすっかりかぶるまで注ぐ。

2

塩を入れる。塩には卵白を固める働きがある。殻がひび割れて卵白が流れ出ても、その量を最小限にくいとめるために入れておく。

3

強火→煮立ったら中火。煮たってから2~3分たつまで卵を動かす。卵の上下左右を置き換えるようにして、こまめに動かす。煮たって2~3分たつころには白身が固まり、黄身の位置も中央で安定するので、それまで動かす。

4

時間がきたらすぐに冷水にとる。ボウルに冷水をためておき、玉じゃくしで卵をすくって冷水の中へ。卵白が縮み、殻との間に透き間ができるためむきやすくなる。また、黄身の表面が黒ずむのを防ぐことができる。

5

卵の太いほうからひびを入れる。卵の太いほうを平らなところに打ちつけ、ひびを入れる。続いて脇のほうも打ちつけてひびを入れる。

6

水の中で殻をむく。卵の太いほうに入れたひびをとっかかりにして、殻をむきはじめる。つめで白身を傷つけないように、親指の腹を使う。水の中だと、殻と白身の間に水が入ってむきやすい。むきおわったら、すぐにふきんで水けをふく。

この「ゆで卵」を使ったレシピ
ゆで卵のわさびマヨネーズサラダ
ゆで卵のみそ漬け

このレシピをつくった人

清水 信子さん

難しいと思われている日本料理を、時代の移り変わりとともに変わる素材や料理器具に合わせて、より簡単にわかりやすく、手早くつくれるように工夫して伝えている。懐石から惣菜まで、今の時代に合った調理法のおいしいレシピが好評。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏むね肉 長芋 土井善晴
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介