きょうの料理レシピ 2006/10/10(火)

いわしとれんこんの梅の香り煮

いわし・れんこんで京のおばんざい。じっくりと煮たいわしは、骨まで丸ごと食べられます。

いわしとれんこんの梅の香り煮

撮影: 原 俊彦

材料

(4人分)

・いわし 8匹
・れんこん 正味300g
・梅干し 2~3コ
・酒
・砂糖
・しょうゆ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

れんこんは皮をむいて乱切りにし、水につける。

2

いわしは頭と腹ワタを除いて、水で洗う。熱湯にサッと通し、ざるに上げる。

! ポイント

いわしは頭を斜めに切り落とし、原に包丁で切り目を入れて、ワタを取り除く。
中骨あたりまで指を入れて、流水でしっかりと洗う。

3

大きめの鍋にいわし、水カップ2+1/2、酒カップ1/2を入れて強火にかける。沸騰してきたらアクを取り除き、砂糖50gを加えて中火にする。しばらく煮て砂糖がなじんだら、しょうゆ約大さじ8、つぶした梅干しを加える。

! ポイント

梅干しを加えると、香りがよいうえに、いわしが骨まで柔らかく煮える。

4

5~10分間煮たら、水けをきったれんこんを加えて、落としぶたをする。10~15分間煮て、れんこんに色がなじんだら、火を止め、そのままおいて冷ます。

! ポイント

れんこんはサクッとした食感を生かすため、後から加える。
落としぶたをして、熱の対流をよくする。

このレシピをつくった人

佐々木 浩さん

大阪、京都の日本料理店などで修業の後、祇園に料亭を開き、新進気鋭の料理人として注目を集める。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏むね肉 土井善晴 大原千鶴

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

鶏肉のピリ辛から揚げ
大原家のパーティーメニューの定番料理です。揚げたお肉にたれをからめればできあがり!ゲストに「このたれ、どうつくるの?」と必ず聞かれる、はずれなしのピリ辛たれ。添える野菜はお好みのものを素揚げします。
ミートソースとマッシュポテトのグラタン
こんがり焼けたら、アツアツのうちにスプーンでザックリ取り分けて。クリームのようになめらかなマッシュポテトとこっくり濃厚なミートソースが口の中で溶け合い、体も心も温まります。
たらとじゃがいものスープ煮
じゃがいもとたまねぎ、にんにくの風味が溶け込んだスープが、淡泊なたらのおいしさを引き立てます。
キャベツとトマトの蒸し煮鍋
ヤミー 講師
肉と野菜がゴロゴロ入った、食べごたえ満点の洋風鍋。蒸すことで野菜のうまみがスープにジワジワ出てきます。
大根と鶏肉の甘辛しょうが煮
しょうがたっぷりでも辛くない。あると嬉しい煮物です。
里芋大福
里芋の中にはトロッとした肉あんが。1つずつ油をかけながら揚げ、焦がさないよう白くきれいに仕上げましょう。
小松菜の煮びたし
炒め物のような簡単にパパッとつくれる煮物です。桜えびの風味を生かしてひと味アップします。
さわらと野菜の豆腐みそディッププレート
なめらかなディップを魚や生野菜につけていただきます。和のおかずがグッと目新しく、食べやすくなります。
PR

旬のキーワードランキング

2
3
5
7
8
9

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介