きょうの料理ビギナーズレシピ 2019/05/07(火)

初夏を楽しむ パン・麺・ご飯かつおのちらしずし

すし飯の上に具をのせるだけの気軽で簡単な、ちらしずし。しょうゆがなじんだかつおは、くせがなく、すし飯によく合います。

かつおのちらしずし

撮影: 野口 健志

エネルギー /350 kcal

*1人分

調理時間 /20分* ( 6工程 )

*ご飯を炊く時間は除く。

材料

(3~4人分)

・米 360ml(2合)
【合わせ酢】
・酢 大さじ3
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1
・かつお (刺身用) 150g
*切ってあるもの、または1cm厚さに切る。
【A】
・しょうゆ 大さじ1
・酒 大さじ1/2
*アルコールが気になる場合は入れなくてもよい。
・きゅうり 1本(100g)
・貝割れ菜 1パック(80g)
・焼きのり (全形) 1枚
・練りがらし 適量
・塩 小さじ1/4
・しょうゆ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

すし飯をつくる
1

米は洗って水けをきり、炊飯器の内釜に入れる。水360mlを注ぎ、5~10分間おいて浸水させ、スイッチを入れて普通に炊く。

2

【合わせ酢】の材料を合わせ、よく混ぜて砂糖と塩を溶かしておく。炊き上がったご飯を大きめのボウル、またはバットにあけ、しゃもじで軽くほぐす。【合わせ酢】をしゃもじに伝わらせながら全体に回しかける。

3

しゃもじで切るように手早く混ぜ、時々底から返して【合わせ酢】を全体に行き渡らせる。うちわであおぎ、時々混ぜながら、ほんのり温かいくらい(人肌)に冷ます。あおいで水分をとばすとつやが出る。乾燥しないように、ぬれ布巾をかぶせておく。

具の下ごしらえをする
4

かつおは【A】をからめて下味をつける。

5

きゅうりはピーラーでしまむきにし、薄い輪切りにする。塩をふってもみ、約5分間おいて水けを絞る。貝割れ菜は根元を切り落として長さを半分に切る。

盛りつける
6

器に3のすし飯を盛り、焼きのりを小さくちぎって散らす。貝割れ菜の半量を散らし、4のかつおを盛り、きゅうりと残りの貝割れ菜をのせる。練りがらしとしょうゆを好みの割合で混ぜて添え、好みでつけて食べる。

全体備考

◆すし用のご飯は少し堅めに炊く◆
炊きたてのご飯に合わせ酢を混ぜるすし飯。普通に炊いたご飯に合わせ酢を加えると水っぽくなるので、おすし用のご飯は水を少なめにして堅めに炊き上げる。普通のご飯は米の容量に対し、1〜2割増しの水で炊くのが一般的だが、今回紹介するレシピでは、米と水は同量。炊飯器の内釜にすし飯用の目盛りがある場合は目安にしてもよい。

◆合わせ酢の割合◆
合わせ酢はすし酢とも呼ばれ、酢に砂糖や塩を混ぜ合わせる。3:2:1/3などと、割合で覚えるとよい。酢はおなじみの穀物酢か米酢を使う。穀物酢はキリッとした酸味、米酢は酸味がまろやか。すし飯にも酢の特徴が表れるのでお好みで。

このレシピをつくった人

藤野 嘉子さん

3人の子育て経験に基づいた、家庭でつくりやすく、素材の持ち味を生かした家庭料理を数多く紹介している。

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