きょうの料理レシピ 2005/09/06(火)

れんこんまんじゅう

れんこんをすりおろして蒸すだけで、もっちりとした口当たりのまんじゅうに。

れんこんまんじゅう

撮影: 南都 礼子

エネルギー /80 kcal

*1人分

塩分 /1.50 g

 

調理時間 /20分 ( 6工程 )

材料

(4人分)

・れんこん 300g(正味250g)
・えび (殻付き) 4匹
・ぎんなん 12コ
【あん】
・だし カップ3/4
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・水溶きかたくり粉 大さじ1+1/2
*かたくり粉を同量の水で溶いたもの。
・柚子の皮 (すりおろす) 少々
・塩 小さじ1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

れんこんは皮を厚めにむき、目の粗いおろし金ですりおろす。皮はとっておく(「れんこんの皮のきんぴら」に使う)。

2

えびは殻、尾、背ワタを取り除き、4等分に切って塩少々をふる。ぎんなんは殻を除き、ゆでて薄皮をむく。

3

1のれんこんの汁けを絞らずにボウルに入れ、塩小さじ1/2を加え、よく混ぜる。

4

耐熱皿に3を4等分にしてのせ、2のえびとぎんなんを等分にのせ、蒸気の上がった蒸し器で3分間くらい蒸す。

5

【あん】をつくる。鍋にだし、みりん、しょうゆを入れて火にかけ、煮立ったら火を止め、水溶きかたくり粉を加えてよく混ぜる。再び火にかけて混ぜ、とろみがついたら火から下ろす。

6

4を器に盛り、5の【あん】をかけ、柚子の皮を散らす。

れんこんに含まれるでんぷん質には固まる成分があるので、つなぎの粉を使う必要はないが、すりおろしたれんこんの汁けを絞ると繊維のみになり、固まらないので注意。

このレシピをつくった人

田村 隆さん

東京・築地にある日本料理店の三代目。日本各地の食材に精通し、個々の持ち味と特性を調和させた料理をこころがけている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏むね肉 さば グラタン

旬のおすすめ

食欲の秋!この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

きのこの吸いトリ混ぜご飯
うまみたっぷりの煮汁を、ご飯に吸わせた混ぜご飯です。ご飯は少し堅いくらいがおいしい。
ぶり大根
ぶり大根は、さながら素材の名勝負を思わせるお料理。冬の魚の王様格・ぶりのお味を大根がしっかと受け止めて、互いに引き立て合う絶妙さ。それぞれ丁寧に下ごしらえをして、お味も王様を目指しましょう。
ねぎとしいたけの炒め物
材料は2つ、味つけもしょうゆと酒だけであっという間にできるのに、びっくりするほどおいしくできます。
かぶのそぼろ煮
かぶの煮物は素材を生かしてうす味が身上。上品な鶏そぼろあんに、たっぷりのつゆしょうがと針しょうがで、香りと食感をきかせて仕上げます。どこかほっとする、やさしい家庭のお味です。
ポトフ
脇 雅世 講師
塊肉ではなく、豚カツ用の肉でつくるお手軽なポトフです。野菜も大きめに切ってじっくり煮れば、すっきりと澄んだ汁と奥深いおいしさが楽しめます。
冬野菜のポタージュ
落合 務 講師
かぶや里芋のやさしい甘みにほっと安らぐ、白いポタージュです。スープの素もとは使わず、野菜のだしを楽しみます。かすかに香るごぼうの風味がアクセントです。
冬野菜とかれいの軽い煮込み
1つのフライパンだけで調理するので食材のうまみを逃しません。香ばしく焼いたねぎとかれいで風味が増し満足度の高い仕上がりになります。
にんじんとしょうがのおかずきんぴら
使う調味料はシンプルにみりん:しょうゆ=1:1だけです。にんじんならではの甘みと、しょうがのピリッとした辛みが絶妙です。
PR

旬のキーワードランキング

2
3
4
6
8
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介