きょうの料理レシピ

若あゆ

あゆの顔は、熱した金串をあてるだけだから意外と簡単!ホットプレートを使って、みんなでつくっても楽しいです。

若あゆ

撮影: 福尾 美雪

エネルギー /180 kcal

*1コ分

塩分 /0.00 g

*1人分

調理時間 /75分

*若あゆの粗熱を取る時間は除く。

材料

(8コ分)

・卵 2コ
・砂糖 80g
【A】
・はちみつ 大さじ1
・みりん 小さじ1
・水 カップ1/4
・薄力粉 120g
・重曹 小さじ1/2
【ぎゅうひ】
・白玉粉 50g
・砂糖 70g
・コーンスターチ 適量
*またはかたくり粉。
・サラダ油

つくり方

生地をつくる
1

ボウルに卵を溶きほぐし、砂糖を加えて泡立て器でよくすり混ぜる。

2

【A】を加えて混ぜ合わせる。みりんを加えることで、どら焼きよりも甘くしっとりした生地になる。

3

薄力粉と重曹を合わせてふるい入れ、粉けがなくなるまでよく混ぜ合わせる。なめらかになったら、ラップをして冷蔵庫で30分間休ませる。

【ぎゅうひ】をつくる
4

耐熱ボウルに白玉粉を入れ、水90mlを注ぐ。よく混ぜて5分間ほどおき、白玉粉に水を含ませる。

5

砂糖を加えてよく混ぜる。

6

ラップをして電子レンジ(600W)に1分30秒間かけ、よく混ぜる。これをさらに2回繰り返し、【ぎゅうひ】が半透明になり、粘りが出てくるまでよく混ぜる。

7

まな板にコーンスターチを茶こしでふるい、6をのせて上からもコーンスターチをふるう。粗熱を取り、10×12cm程度の横長の長方形に整える。

8

包丁で縦8等分に切る。完全に冷めたら余分なコーンスターチをはらい、使うまでラップをしておく。

焼く・成形する
9

表面加工のしてあるフライパンを弱火にかけ、サラダ油を薄くひく。横口レードル約1/2杯分の生地を流し、10×12cm程度のだ円形に整える。

10

表面にポツポツと気泡が出て、周りが乾いてきたら裏返し、1分間ほど焼く。

11

ラップの上に、最初に焼いた面を下にして10を取り出し、8の【ぎゅうひ】を1本のせる。ラップごとくるりと生地を半分に折りたたみ、そのまま粗熱が取れるまでおいておく。これを繰り返し、8コつくる。

12

金串の先のほうを直火(じかび)に当てて熱しながら、ラップを取った11に押し当てて模様をつける。尾の部分に3本、エラ部分に1本線を入れ、串の先で目を入れる。これを繰り返し、8コつくる。

全体備考

【ぎゅうひは白玉粉で】
本来ぎゅうひは、もち粉や白玉粉をこねてから加熱し、さらに砂糖と練るなど手間がかかるもの。家庭では、手に入りやすい白玉粉を使い、電子レンジにかけて練ることで、少量でも手軽につくることができる。

【金串】
今回は、串焼き、バーベキューなどで使用する20cm程度の長さの金串を使用。大型のスーパーマーケット、ホームセンターなどで販売されていることが多い。

【ミニサイズにしてもかわいい!】
たくさんの人に配りたいときは「ミニあゆ」にするのもおすすめ! フライパンに流す生地を大さじ1にすると、約15コでき上がる。

きょうの料理レシピ
2015/06/18 ほめられスイーツ

このレシピをつくった人

飯塚 有紀子さん

料理研究家、フードコーディネーター。都内で少人数制の製菓教室「unpur...(アンピュール)」を主宰。レシピ開発から商品のパッケージデザインまで、トータルに手がけている。

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