きょうの料理レシピ 2013/01/22(火)

【今月のスポットライト】長芋の“やさしい”レシピ長芋の和風グラタン

手間がかかるホワイトソースの代わりに、長芋がベースの簡単ソースでつくるグラタンです。なめらかな口当たりが楽しい一品ですよ。

長芋の和風グラタン

撮影: 鈴木 泰介

材料

(2人分)

・えび (殻付き/無頭) 6匹
・ブロッコリー 1/2コ
・エリンギ 100g
【長芋ソース】
・長芋 150g
・削り節 二つまみ
・豆乳 (調製タイプ) カップ1/4
・みそ 大さじ1
・ピザ用チーズ 40g
・塩
・こしょう
・オリーブ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

えびは殻と尾を取り、背に切り込みを入れながら背ワタを取り、開く。紙タオルで水けを拭き、塩・こしょう各少々をふる。ブロッコリーは茎を切り落として小房に分け、茎は皮を厚めにむき、乱切りにする。エリンギは長さを半分に切ってから、食べやすい大きさに切る。

2

長芋はすりおろしてボウルに入れ、削り節を加える。別のボウルに豆乳、みそを混ぜ合わせ、長芋のボウルに加えてよく混ぜ、【長芋ソース】をつくる。

! ポイント

みそは豆乳で溶き混ぜてから加えると、長芋とのなじみがよくなる。

3

耐熱皿にオリーブ油を薄く塗り、1を並べ入れる。その上に【長芋ソース】をかけ、菜箸で具にからませて少しならす。

! ポイント

すりおろした長芋のぬめりをソースのとろみとして利用し、具にからめやすくする。

4

3にピザ用チーズを散らし、天板にのせる。200℃に熱したオーブンに入れ、20~25分間焼く。

全体備考

【長芋ソースの材料】
材料が少なく、すりおろした長芋にほかの材料を混ぜるだけなので、手軽で簡単。日もちがするので、時間があるときにつくってストックするのもおすすめ。ジッパー付きの保存袋に入れて冷凍庫で約1か月間保存可能。好みの具でさまざまなグラタンを楽しんだり、ご飯を加えてドリアにしたり、牛乳で溶いてスープやシチューにも活用できる。

このレシピをつくった人

本田 よう一さん

福島県出身。地元で栄養士を3年ほど務めたのち、フリーカメラマンを経て、2006年より料理研究家として活動を開始。素材の味を生かした野菜料理が得意で、家族3代が楽しめるやさしい味のレシピを提案する。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 栗原はるみ トースト 山椒

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

トマト春雨タンタン
ごまみそ香る春雨炒めをトマトでグレードアップ!さっぱりとこってり、ダブルのおいしさを楽しめます。
きゅうりの簡単混ぜずし
たっぷり混ぜ込んだきゅうりのシャリシャリ感が楽しい、さっぱりずし。手軽な具材で簡単につくれます。
ゆでなすのひき肉だれ
色よくゆでて冷やしたなすの上に、しょうがやねぎ、粉ざんしょうの香りがよいひき肉だれをたっぷりとかけます。さっぱりとして食べやすい夏向きのメニュー。
夏野菜の揚げびたし
色鮮やかな旬野菜がめんつゆを含み、ご飯のすすむ総菜になります。一晩冷やしてもおいしくいただけます。
豆苗と豚しゃぶのごまあえ
豚肉のしっとりと柔らかい口当たりに、豆苗のシャキシャキとした食感がアクセントになります。豆苗は、サッと湯通しする感覚で。
ゴーヤーの甘酢漬け
ゴーヤーのパリパリとした食感が楽しい。すぐに食べられますが、2~3日たってなじんだぐらいもおいしいです。
ピーマンと牛肉のきんぴら
マロン 講師
しっかり炒めたピーマンの香りやほろ苦さは、韓国風のきんぴらにぴったり。
切り干しきゅうりと鶏肉のオイスター炒め
きゅうりは切って干すとパリパリした食感になって甘みが出ます。オイスターソースとの相性も抜群です。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介