ぱんだれっさーさんのマイレシピ

もっと濃厚なのかと思ったら意外にあっさり和風でした。　私は納豆は普通に食べる方が好きかな。

たらこと一緒に食べると塩気がちょうどよく美味しかったです。　穀物酢を使ったため酢が少し強く感じました。　せっかくのとうもろこしの風味を損なうので、酢はやさしめのものがよいです。　とうもろこしは100gでたっぷりありました。　ご飯は間違えて普通の水加減で炊いてしまいました。　酢飯なので米と同じ容量でよかったのですね。　

薄めの味つけでした。　なすを切らずに似ると煮くずれせず、見た目にきれいでいいですね。　だしは昆布からとりました。　なすは炒めずにレンジでチンしました。　

普通のみそ、白すりごま、キャベツ500g、豚こまで作りました。　名前の通り、本格中華ではなく日本の家庭的な味になりました。　味付けは甘めのたれににんにくとしょうががきいていて美味しかったです。　八丁味噌、黒ごまで作ったらもっとコクがでたんだと思います。　

ミント→大葉で代用しました。　あじ、ズッキーニ、バルサミコ、大葉の組み合わせが素晴らしく、とっても美味しかったです。　油は控えたかったので、揚げずに少量の油でしっかり焼き、つけだれを入れて好みの濃さになるまで軽く煮詰めました。　あじは大きいものを2尾使用、美味しくて2人で完食しました。　あじのレパートリーにします。

真竹、干しあみで作りました。　優しい味で美味しかったです。　油を控えるため、普通に炊いたご飯（1.5倍の重量の水に30分つけてから炊いたもの）に具をまぜ、水大2を回しかけまぜてふたをしてなじませました。　問題なくちょうどよくできました。

レンジでチンするだけの、紹興酒の入ったバンバンジーが気に入りました。　めんつゆもそうめんのゆで方もレシピ通りにしました。　そうめんはさし水をしただけなのにいつもより美味しく感じました。　ごまだれは結構こってりしているので、ねぎたっぷりが美味しく、薬味の青じそも口なおしによかったです。　2人でそうめん150g、鶏むね肉130g、ごまだれ半量で作りました。　ごまだれが少し足りなかったので次回増量します。

鰻の蒲焼のようでとても美味しかったです。　粉山椒はマスト。　タレは丼に盛ってから上からもかけられるように1.5倍欲しかった。　豆腐は1/2丁（150g）、肉100gで作りました。　これ以上豆腐を増やすと豆腐くさくなって鰻の蒲焼感がなくなります。　作り方はレシピ通りで問題なくできました。　最初の焼きは横から見て半分白くなってからひっくり返しました。

たれと片栗粉はしっかりつけた方が美味しいです。　血合いの部分もくじらのようで美味しかったです。　つけあわせのししとうはぜひ。

しょっぱくなく、薄めの優しい味です。　水3カップ、椎茸がなかったので干ししいたけで作りました。　たまにはほっこり味噌味もいいですね。　美味しい味噌で作りたいものです。

青パパイヤで作りました。　青パパイヤは食感がいいですね。　味付けはよくあるタイ風サラダの味でした。　もうひとパンチ欲しかった。　

皮に一周切り込みを入れるだけで、皮が気持ちよくつるんとむけました。　蒸し器で蒸す時にもやってみます。　 結局、冷凍しないですぐに調理に使いました。

舞茸の香りがよく、ほっこりした里芋と合っていてとても美味しかったです。　 だしは顆粒、里芋は「冷凍里芋のレンジ蒸し」の冷凍前を使いました。

煮干しが隠し味になっておらず、強く感じました。　炊き上がりの香り、一口食べたとき最初に感じたのは煮干しでした。　にらのじゃんはご飯とぐちゃぐちゃに混ぜると美味しく、1.5倍量あってもよかったです。 2人で2/3量で作り、ごま油はカロリーオフのため控えめにしました。

ごま油と青じそがいい、とても美味しかったです。 油を控えるため、なすはレンジでチン（高城順子さんの「トマトの甘酢あえ」参照）してから煮て（水切りはせず）、ごま油は最後に少量回しかけました。　調味料は間違えて混ぜてしまいました。　しょうゆは大1.5、砂糖は大1にしました。　煮ている間に煮汁を味見したところしょっぱかったので不安でしたが、最後のごま油でこっくりまろやかに青じそでさわやかになり、さすがプロ完璧に美味しくなりました。 ごま油はマルホン太香胡麻油を使用しました。

ぶりの照り焼きは野崎さんのレシピが好きなのですが、下準備の時間がなくこちらで作ってみました。　水気があり、うまみが凝縮されていない感じがしました。　やはり、塩ふり30分と小麦粉は必要と感じました。　 つけあわせの甘酢しょうがはよかったです。　ぶりと合っていました。

クリーム系が入らないのであっさりしています。　もうひとアクセント欲しいけど何だろうと思いながら食べ、最後の方は粉チーズをかけていただきました。 赤ワインビネガーは小１入れました。　炒め合わせている時、レストランのようなとてもよい香りがしました。

キャベツの甘みを感じられる優しい味でとっても美味しかったです。　バターとツナがよく合います。　炒めてるときからとてもよい香りがしました。 無脂肪牛乳、ツナノンオイル、小麦粉無しでも美味しくできました。　キャベツは生キャベツをレンジでチンして牛乳を入れたら弱火で柔らかくなるまで煮ました。　顆粒スープの素はレシピ通りでちょうどよかったです。　パッケージの表示通り入れていたらただのコンソメ味になっていたと思います。　胡椒は白胡椒の方が好みでした。　夫には粗びき胡椒を足しました。 夫も「美味しい」と言っていました。

豆腐の水切りの仕方が大変勉強になりました。　キッチンペーパーにつつんで600W5分チン（レシピを再確認すると500Wだったので次回調整）。　豆腐が一回り小さくなり、味が凝縮して口あたりもチュルトロッと安い豆腐が大変身しました。　 ゆず胡椒は小2にしました。　ごま油と粉山椒はお好みで出しましたが必須。　ごま油でまろやかなこくが加わり、山椒でゆず胡椒が際立ち、入れる前と後で格段の違いがありました。　さすがプロの隠し味だと驚かされました。　 夫も一口食べるなり「美味しい」と好評でした。

味付けがよくさんまが美味しく食べれました。 2人でさんま2尾、コチュジャン大1（それしかなかったので）、それ以外はレシピ通りの分量で作りましたがちょうどよかったです。　野菜も美味しかったのでレシピ通りの量だと少ないかも。　次回は煮汁を半量から作ってみます。