うりたんですさんのマイレシピ

今年の三日干しがおわりました。 梅干しのレシピは沢山ありますが、土用の三日干しなどについての細かい説明が、一年に一度しかしないのでとても助かります。 のちほど梅干しを梅酢から、ひきあげるのを忘れないでしたいです。 毎年の悩みは梅酢が使いきれないことです。 梅酢を使ったレシピを知りたいです。

加工用の青いイチジクを入手したのでつくりました。 18センチの型はなくて、22センチしかないのでレシピの1.5倍量で（タルトは3／4量を使用）作りましたが、型とのできあがりのバランスは良かったようです。 家族に大変好評でした。

青梗菜は中華の濃い味付けのタンパク質の付け合わせに使われることが多いのに対し、このお料理は穏やかな優しい和食で、ホッとするようなお味です。汁ごといただくということもあると思います。我が家はどちらかというと甘めの味付けが多いので、レシピどおりみりんではなく、砂糖を入れましたがちょうどよく感じました。できたてではなく、少し冷めてもおいしく、暑い時期にもお勧めだと思います。

なかしましほさんのお菓子は大量のバターを入れないけれど、おいしいです。 ほぼレシピとおりに作りましたが、あとで加えるバナナにはラム酒を少しふりました。バナナの半量をつぶすのはピューレ状のものを入れるという意味です。 また作りたいと思います。

たまり醤油があり、レシピ通りでつくれました。アクが思ったより長くでました。 ちりめん山椒、牛肉のしぐれ煮などごはんの友に欠かせません。

ジャム用の桃が大量に到来。麗子先生のレシピにチャレンジ。 熟れた桃は櫛形に切る時は,ボールなどの上で作業すると果汁を無駄にしないですむようです。 煮ていると実が浮いてくるのでアクがすくいにくく又,瓶に詰める時,均等に実を詰めるのは難しかったです。コンポート風のできあがりなので,実をミキサーにかけたほうがジャムらしくできたかもしれません。 脱気保存できるようにるしたかったので,グラニュー糖はむき終わり,種を除いた桃に対して60%にしました。

じゃこのうまみがピーマンにうつり,ピーマンの匂いを気にせず食べれるます。 お惣菜として,一品欲しい時,ピーマンがあれば,冷凍庫に常備してあるじゃこで作れるのもうれしい。

「もう一度ごちそうさま…」のレシピより,下味の調味料が半分になり,揚げ方が一度でじっくりから,二度揚げになり,揚げ時間も明記されているため,より作りやすくなりました。 ご飯にもビールにもばっちりです。

さっと作れて,美味しい。残って,翌日冷えた状態も美味しい。何か一品ふやしたい時にお勧め。

レシピ通りの塩分で漬けると,塩気が強かったので,二度漬けの時は塩を入れず,その分低塩になるので,室温には置かず,冷蔵庫に保存,なおかつ食べる前にざっと洗って,ちょうど良いようです。 柚子の皮を入れる,香りが良くなり,好評でした。

有馬で買った実山椒の佃煮と、すでに何回か作りましたが、ちりめんさえよければ、デパ地下で買うものと変わらないと思います。 常備菜として、常に冷蔵庫に置きたいものです。

作り置きして、朝から暑い日などの朝食におすすめ。 にんにくは半分に減らしたほうが、外出する方にはいいかもしれない。 小ぶりのカップなどを冷凍庫に入れ、冷やし、よそうとなおおいしい。

主菜と副菜がいっぺんにとれます。これに、サラダがあれば、充分だと思います。 レシピの通りだと８人分くらいなので、4人ならば半分でいいのではないでしょうか。

ズッキーニとたらこと言うよりは、ズッキーニ入りたらこカルボナーラ。 たらこの塩気があるため、我が家では、パルミジャーノをかけると塩気が強いから、刻みのりがよいかもしれないという意見で一致しました。

4人分なので、たっぷりできます。 グリュイエールチーズがなかったので、とけるタイプのスライスチーズで代用しました。グリュイエールチーズのほうが塩分が多いのか、「少し塩気が足りない」という意見が出ましたが、トマトとズッキーニから出た水分も一緒にいただくとおいしい、夏向けのおかずです。 チーズの種類をいろいろ替えて、また、作りたいと思います。

生の白魚が苦手という方におすすめ。春から夏にかけ手のお吸い物なので、彩りをかねて三つ葉をあしらっていますが、暑くなってきたら大葉や青ゆずを浮かべてもおいしいです。

なすを刻んで水にさらしてからいためたけれど、色が悪くなってしまいました。味のほうは家族からの評判も良く、またチャレンジしたいと思います。