ジャンボさんのマイレシピ

弁当のおかず用として作成。 皆さんのコメントに従いしっかりと水分を抜いたおかげで、失敗せずに綺麗に仕上がりました。 弁当の彩りを良くしようと人参のみじん切りも混ぜたところ、食感も良くなるというおまけの効果も。 つけだれは弁当には不向きなので、代わりに練り込む時に醤油と酒を小さじ1から2杯くらい加えて味をしっかり目にしました。こぶりな大きさで仕上げて、ばっちり弁当ネタに。とても美味しいです。

彩りの良い写真に惹かれてレシピを開くと、とてもシンプルな材料と作り方だったので即実践。 豚肉はカリッとするぐらいしっかり揚げ焼きにすることがポイントですね。いんげんのシャキッとした食感と合わさってとても美味しい。 最後のニンニクは香りが立ってからもしっかり焼いた方が良さそうです。 このメニューはリピート確定。

材料も作り方もシンプルでとても美味しいメニューで何度もリピートしてます。 甘辛いタレは焼き鳥風で鶏肉が結構合うんじゃないかと思い、また、レンコンとシャキッとした食感にプリッとした食感のせせりを合わせたところ、大正解。刻みネギを散らして彩りも華やかに。せせりではなく鳥ももでもいい感じです。食べる前に好みで山椒も振ると、より焼き鳥風に。一味等でも可。

皆さんのコメントでゆるい傾向があるとのことなので、牛乳は大さじ1弱にしてみました。具だくさんが好きなので、玉ねぎは中サイズを半玉使用。きゅうりのピクルスが家に無く、珍しく家にパクチーがあったので、代わりに投入。エスニックなタルタルソースでとても美味しかったです。他のパンチの効いた具を入れて変わり種のタルタルソースはありかも。 ちなみに、玉ねぎは水にさらさなくても辛さは全然感じなかったです。

人参が冷蔵庫に大量にあったので、初のポタージュに挑戦。 玉ねぎも半玉ほど残っていたので、それも一緒に入れました。 玉ねぎ効果もあって？かは分かりませんが、旨味のある甘味たっぷりのポタージュに仕上がりました。ややバターが多めな気もするので、バターを控えめにして代わりに玉ねぎを入れるというのもありかもしれません。

季節も違うので春キャベツではなく、普通のキャベツを使いました。 やはり春キャベツではないので甘味や旨味が少し弱い部分がありますが、パスタを絡めるときに少し醤油を垂らして作ったところ、とても美味しく出来ました。実山椒がないので普通の粉山椒を使いました。醤油の風味との相性も良く、これはこれでありだなと。

松の実もレーズンもないけど、オイルサーディンとレモンがあって、ご飯ものを食べたいということでこちらのレシピを参考に、玉ねぎのみじん切りを投入して作りました。 オイルサーディンのオイルは結構たっぷり目に入れた方が米をコーティングしてくれるのでチャーハンとしての完成度が上がります。普通のチャーハンでいうラードの代わりですね。ラードのようギトギトにならず、またレモンのお陰で爽やかで美味しいです。

初めての酢豚作りです。 みなさんのコメントを参考に酢を少なめ（レシピの３分の2くらい？）で作りました。 紹興酒もなかったので普通のお酒を使いましたが、我ながらびっくりするほど本格的で美味しく出来上がりました。 お酢を減らしたものの酸味もちゃんとある酢豚の味でしたが、レシピ通りのお酢の分量だとどのくらいになるか、紹興酒を使うとどうなるのか、また次回試してみたいと思います。

材料もシンプルかつレシピも簡単、トマトの旨味がしっかり味わえるパスタで何度もリピートしてます。 ベーコンはレシピのコメントにもあったようにしっかり焼いた方が絶対美味しいです。 トマトソースも煮詰めるまではいかないまでもしっかり煮込んだ方が甘味が増して美味しい気がします。1度、急いで作ったときに煮込みが足りず、少しトマトの生臭さが残ってしまいました。 これを教訓に、以降は失敗なしで作れてます。

新じゃがを大量にいただいたので、前から気になっていたこのレシピに挑戦。 キタアカリで作ると品種の特性で芋が崩れてトロトロに…、写真は二度目のチャレンジのもので、メークインで作ったら崩れず綺麗に仕上げれました。 土井先生の例の写真のような照りを出したくて、少し砂糖を多く入れすぎたかもしれませんが、ベーコンの塩味もあって特に気にはならず、美味しかったです。

何度もリピートで作っています。 お手軽簡単でとても美味しいです。 みなさんのコメントにも同様の内容がありますが、オイルサーディンのオイルはあまり切らずに使ってます。 あと、好みが分かれるかもしれませんが、少し醤油を焦がし気味で香ばしさを出して仕上げてます。 あとはコショウもちょっと多めで大人な味付けに。