ともちゃんさんのマイレシピ

野菜の甘みが増して、本当においしかったです。マイレシピ登録数が多いのもうなずけました。コクが出るかと思い、トマトは缶詰のホールトマトを1/2缶使いました。野菜を炒める時はずっと着きっきりでなくても、フライパンを目の端に留めながら、洗い物をしたりしていたので、それほど時間がかかった感がありませんでした。次回作る時は、仕上げにレモン果汁をプラスしてみようかな～。

家族が夏休みのお昼ごはんにしました。冷蔵庫にあったシメジも入れてみました。食べる時には季節のミョウガを添えて、おいしくいただけました。

パリパリしていて、本当に美味しかったです。春巻きはもっと手間がかかる印象ですが、とても簡単。レモンでいただくのも、夏向きな感じがします。ビールや白ワインに絶対合う！

ねりゴマを使って、簡単に上品なナスの一品が作れました。すっごく美味しいのでぜひ作ってみてください。ピーラーで剥いたナスの皮は１センチ幅くらいに切って、ごま油で炒め、きんぴら風に味付けしました。皮はポリフェノールがありそうだし、皮にナス本体も少しついているので、こちらも美味しいですよ。精進料理のお店でいただいたことがあるので自分でも作ってみました。立派な箸休めになります。

梅干しの効果か、お肉も柔らかくなって、とってもおいしい！夏にピッタリです。

そばつゆがいつも決まらなくて、悩みのタネでした。でも、この「本返し」を知ってからは、だしで割ればいいので、いつも安心安定の味が楽しめます。だしで割った状態だと保存期間が限られますが、この「本返し」はわりと長く保存できるのもポイントだと思います。

私も主菜扱いです（＾＾；）かんぴょうで巻くのが一苦労ですが、美味しさには勝てないので、何度も作っています。かんぴょうの袋に書いてあったのですが、あまりきつく結ぶと煮ている途中で切れてしまったりするそうです。それを見てから、きつくならない程度に結ぶようにしています。

辛くないのにしっかりカレー味でおいしかったです。グリンピースがなかったので枝豆で代用しました。レシピにもありますが、お肉は粗挽きの方がいいと思いました。通常の挽き肉を使うと「カレー味のミートソース」になってしまうかと。私は、フードプロセッサで挽き肉にしました。

やさしい味付けで、ちょっと疲れた時にいいおかずだと思いました。豆腐の水切りの仕方が新鮮でした。本当によく水が切れる！また作りたいです。

おいしく作れました。油は最初に玉ねぎを炒める時だけなので、とってもヘルシーだと思いました。トマトの酸味が食欲を掻き立て、家族にも大好評でした。粉類を入れないのに、意外にとろみもついてビックリしました。次回作る時には、もう少し鶏肉にしっかり下味をつけようと思いました。

２回作りました。最後に水分を飛ばすのがポイントだな～と思いました。ひき肉の油がジャガイモに絡んで美味しそうに見えるし、ひき肉のうま味も引き立ちました。甘辛味もちょうどいい！今度は、しょうが汁を加えてみようかな～。

カレーレシピのカテゴリーで一番人気だというのがよく分かりました。工程は簡単なのに、すっごく美味しい！私の好きなインド料理屋さんのバターチキンカレーにとてもよく似た味わいになりました。マリネ液はビニール袋に。鶏肉もその中に入れちゃってもみこめば手も汚れず、洗い物も少なくなります。ほんの少しサラッとした感じにするには、生クリームの種類を変えたらいいのでしょうか？

さつまいもといえば、いつもリンゴやレモンと一緒に甘酸っぱく煮ないと、色が悪くなってしまうので、パターン化していました。でも、この甘辛煮は、おいしい上に、色の悪さが目立ちません。煮る前にしっかり水につけるからでしょうか。私は、最初に沸騰した後、砂糖とみりんを入れる前に、ゆでこぼしました。母にも評判のさつまいも煮、これからも作りたいです。

簡単においしくできました。工程の中では、「春雨をキッチンばさみで切る」のが一番大変でした（＾＾；）切った春雨があっちこっちに弾け飛んでしまって…。タケノコはやっぱり春巻きに欠かせませんね。また、作りたいです。

みなさんのコメントをしっかり見て作りました。おいしくできました。豆腐とキャベツの水切り加減が心配で、水切りがうまく行かなかった場合に備えて粉豆腐（高野豆腐を「おろしがね」でおろし、粉状にしたもの）を用意しておいたのですが、使わずに済みました（＾＾）。みなさんのコメントどおり、塩加減がよく、やさしいお味でした。ポン酢で食すのもアリかな～と思っています。また、作りたいです。