かつまささんのマイレシピ

市販のカレールウは辛口を使っているのだけど、口に入れた時、バターの香りとコク、そして、隠し味程度に入れている砂糖なんだろうか？いや、玉ねぎやパプリカの甘みみたいなものを感じました。マッシュルームの旨みも手伝っていると思います。お肉も野菜もゴロゴロ食感のとても美味しい粗挽きキーマカレーでした！

豚バラ薄切り肉を使いました。口に入れると、始めは味噌のコク、噛めば新しょうがの辛みと香りで、大好きな新しょうがをたくさん食べることができました。

新生姜を楽しみたくて、倍量使いました。新生姜の爽やかな香りと辛味、そして、レモンの香りと酸味もプラスされて、さっぱり美味しくいただきました。

冷蔵庫にあるもので調理しました。中華麺は焼きそば用のむし中華めん。ハムの代わりに焼豚を使いました。フライパンで火を入れながら、調味料といっしょにむし中華めんをほぐしました。ねぎ油、花椒、鶏がらスープで炒め煮した野菜は、本格的な味なように感じました。

レモンとトマトの酸味。セロリの香味。このレモンセロリだれ、抜群に美味しいですね！ しょうが風味の鶏もも肉と相まって、たいへん美味しくいただきました！

根菜類がまだ硬かったので、60分くらい煮込みました。ビールのほろ苦さがほんのりあるトマトの煮汁、シャクシャク食感のれんこん、ほくほく甘ぁいさつまいも。先に投稿されていた方のコメントを参考に、レーズンロールパンといっしょに美味しくいただきました。

バターの香りよく、美味しかったです。

再生栽培した豆苗が買ってきた時の1.5倍以上にボーボーに育ちましたので、それを使いました。絹厚揚げのつるんとした食感とミニトマトの酸味、さっぱり味で食べやすかったです。

豚こま切れ肉の下味や黒酢タレにも片栗粉を使っているので、ちょっととろみ感がすごいですが、黒酢特有の旨みやコクの甘酢あんで、ご飯がすすみ、とても美味しかったです。

めんつゆで先に具材を煮ておくので、特に椎茸によく味が染み込んでいて、美味しかったです。

ショートパスタにフジッリを使いました。ちょっと煮込み過ぎたのか汁気が少なくなってしまいましたが、ショートパスタによく絡んで美味しかったです。

セロリの葉が余って、これを使うなにかいいレシピがないかなぁと探していたら、このレシピに出会いました。しいたけの軸も使うという、主でない部分を使うというまさしくエコレシピですね。 セロリの香りと甘酢あんとがよくあって、美味しい豆腐ステーキでした。

里芋の下ゆで方法「濃い味をからめるときは、皮ごとゆでて、適度にぬめりを生かす」は勉強になりました。 刻み昆布はふつうの出汁用昆布を水で戻した後、自分で切りました。その戻し汁を水の代わりに利用しました。 汁気が1/3量にまでなるまで煮詰めるのに30分くらいかかりました。三温糖を使ったのですが、レシピどおり黒砂糖を使ったほうがもっと色づきがよかったかもしれません。かろやかなこっくり感のある煮物になりました。

副菜として、レシピの半分の量でつくりました。青じその香りがたってさわやかで美味しかったです。

1時間ほど南蛮酢に浸けました。鶏むね肉は湯どうしでさっぱりして、片栗粉を薄くまぶしてあるのでしっとり。野菜たっぷりで美味しかったです。

レンチン簡単調理で、ナスの甘み、ちくわの旨み、そして、和がらしのビリっした感じが美味しかったです。

地獄蒸しというネーミングに惹かれて挑戦してみました。蒸し時間20くらいでちょうどでした。ぷるんとして、出汁感たっぷりの美味しい茶碗蒸しができました。

絹厚揚げを使いました。みじん切りにした長ねぎと千切りにした青じそを厚揚げと煮からめようとしたら、絹厚揚げなので、崩れそうになったので、フライパンの隅で、長ねぎと青じそだけで煮、ソースのように絹厚揚げの上にかけました。 しょうゆバターのコク、表面はサクっ、中はプルンとした食感の絹厚揚げ、青じその爽やかな香り、美味しかったです。

お昼ご飯につくりました。簡単にできて美味しかったです。

ペンネの代わりにフジッリを使いました。豚バラ肉と生クリームのコク、そして、ほんのりカレー粉が効いていて、上品な感じの西洋料理だと思いました。