フォレストさんのマイレシピ

切り干しではなく実家の茹で干し大根を使用。きゅうり、パプリカは多いように感じたので三分の二ぐらいの量で。調味料を少し減らしぎみにしたら、時間経過とともに薄味になってしまいました。昼に作って夜食べたので、きゅうりの水が出たようです。作りたてが美味しかったです！いつものサラダとは一風変わってて良かった。

リピートです。簡単で美味しく家族も気に入っているので時々作ります。今回は赤ピーマンがなく、緑のピーマンで。パプリカの方が断然合います。小松菜を沢山いただいたので作りました。小松菜の茎と葉を分けて入れずとも、うまく出来上がります。味付けがシンプルなので塩こしょうの微調整を慎重に～

食感よく仕上がったと思ったら茎は少々固かった。グラグラ沸かすのが足りなかったかな。お出汁はちょうど良かった。出汁をとった鰹節、少し残して入れてます。

あともう一品欲しい、という日に助かりました。簡単にすぐ出来て、美味しい。味が濃いそうなので調味料は大さじ1ずつ減らしました。それでも十分に味がついてます。なすの輪切りは味染みも早いですね。焼きたてのなすをタレに浸すのが大事なようです。冷めてからの美味しいこと！

レンジ調理は自信ないので無水鍋で蒸し煮しました。たら、隠れてます。パプリカなく人参で。白菜もなくキャベツで代用。レンジ時間と同様に無水鍋で6分ほどで完成しました。思いの外濃い味で、オイスターソースか醤油を入れすぎたのかもしれません。たらの身がふっくらとして美味しかった。すごく簡単で時短メニューでした。

簡単ですごく美味しかった！昼ごはんにぴったり。見た目、何が混ぜられているのか謎なのと具材が冷たいことに不満があり、夫のみ感想ナシ・・・。私は好きです。

時間のない日の夕食に作りました。20分漬け込む時間が必要ですが、他は簡単です。オーブンのグリル機能を使って8分で完成。野菜の量が多かったので玉ねぎのみフライパンで焼きました。個人的にはナス、カボチャ、椎茸がとっても美味しかった。ドレッシングは半量で。少ないかな？と思ったけど十分でした。お皿の下に溜まったのをつけながら食べました。

炒り煮というほど調味料がないので、煮る間なく出来上がりました。本当に簡単ですね。しかし3センチのレンコンに火を通すのは大変だと思い、2センチほどにしました。味が濃いそうだったので、醤油は大さじ2に減らしました。美味しいですがもう少し煮詰めて味を入れたかったです。

うーん微妙でした。黒ゴマがなく白ゴマのみで。小麦粉は溶けているがかなり粉っぽい風味。チーズはなかなかレンジで溶けず、フライパンで溶けるだろうと思ったらなぜか溶けない。マヨネーズや七味をかけると別物になってしまいますが、何か足した方が良い気がしました。腕の問題です。

とっても美味しくておすすめです！グリルと迷ったけどトースターで。細めで柔らかいアスパラだったので7分程度で焼けました。出汁の調味料はそのままの量では少ししょっぱいかもしれず。ほんとに5分程度で味も入ってました。アスパラがしんなりするまで焼くのが大事なようです。鰹節は適当に入れたので、写真を見るとどうも少なかった様子。

ビーフンの量、かなり多いです。パスタやうどん感覚のメインで食べるという感じ。副菜にするなら四分の一でもいいかも。汁が染み込んだ方が美味しいと思います。断然夏むけでした。甘味が入ってないせいか、美味しいが少し物足りない感じ。好みの問題です。クレソンは新鮮でなかったので、数十秒湯通ししました。夫は、美味しい！とのこと。

骨付き鶏と鶏もも一口大の二種で。三時間漬け、鶏ももの方は味が入ってましたが、大きめの骨付きは味が薄かったようです。私は満足でしたが夫からは感想なし。二度揚げの際は高温がちょっと怖いので190度で。衣が本当に美味しいので次は長時間漬けたい。片栗粉をまぶした唐揚げ大好き。だけど片栗粉の使用量が多くて驚き。スパイスは量るのが困難なのでほとんど目分量です。

厚揚げがなく省略しましたが、組み合わせが変わってますね？一度試してみたい。蒸し大豆とブロッコリーを使いたかったので、いんげんと合わせました。美味しいいんげんに会わず、口に固さが残るのが残念。手作りのドレッシングは本当に美味しいですね。ハチミツの気配は感じません。

フライパンの中、鯛のお顔がずるむけで・・・ 煮汁の多い煮魚が苦手で、煮汁が少なそうなこちらを選択しました。今まで作った中のどれよりも作りやすかったです。やや面倒に感じましたが両面の焼き付けも行いました。お味に影響してるかは不明。煮汁をかけながら時間長めに煮ますと味も入りました。甘味と醤油の加減も良かった。翌日、なお美味に。

ぱっとしない写真ですが、とても美味しかったです。かぶなし、菜の花多めです。粉末出汁と白だしのミックスで手抜きでしたが美味。レシピにあるように、菜の花を固めに茹でて歯ごたえを残すといいですね。塩と味噌の調整をしてたら結構火が通ってしまうので。少しの味噌でこの味わいとは驚きました。

黒ゴマがなく白ゴマで。醤油で味の道を作る、という方法は勉強になります。茹でる段階は、無水鍋で歯ごたえよく茹でることができ、美味しく食べられました。砂糖は少々多いかも。

木綿豆腐は水切りしましたが、裏返しながら焼く際には崩れやすかったです。少し厚目に切れば良かったかも。豆腐に水分が多かったのかバターが多かったのか、焼き色はなかなかつきませんでした。ドレッシングがとても美味しく、余った春菊にかけて普通のサラダとしても食べました。アンチョビの風味が春菊の苦味を消してくれているよう。温かいうちに食べる方が美味しかった。

豚肩ロースの一口カツ用八枚を使用。三時間ぐらい漬け置きました。お肉がやわらかくてとっても美味しいです。あらかじめ肉を漬けさえすれば、合わせ調味料も焼き方もとても簡単です。りんごと生姜もすりやすいです。新じゃがを使ったので、皮はむいてません。

刺身はまぐろとサーモンだけ。錦糸玉子を追加しました。ピンクグレープフルーツの果汁を使ったので、ご飯がピンク？オレンジ？っぽい色に。酸味はほとんどありませんでした。上に乗せた刺身とアボカドの方は少し酸味あり。ちらし寿司というか、どんぶりみたいな印象。でも美味しかったです。簡単だけど少し手間がかかったような。

某豚まん店の様な味わいの美味しい肉団子。他レシピでは餡の余ることが多かったので、勝手にピーマンとパプリカを投入しました。ところが餡がギリギリで、後から半量を別で煮立てて上がけしました。分量通りで沢山でき、肉団子20個です。スプーン二刀流ですくってすくって油に入れましたが潰れやすく、フライパンで絡めるときに5個崩れました。また、揚げ油はかなり汚れます。生姜は新鮮でないので肉団子生地に加えました。