さひぃにあさんのマイレシピ

鶏肉をエビに変え、しめじも加えて作りました。オイスターソースを多めに入れ、醤油との相性も良く、カレー風味のお惣菜です。あったかいごはんと一緒に、自家製のピクルスを添えておいしくいただきました。

万能肉そぼろを使ってこの焼きそばを作ってみました。確かに濃い味ですがおいしかったです。味付けしたスープに焼いた麺を入れ、ほぐしながら水分を飛ばして作るところが新鮮でした。麺がべちゃっとならずおいしさUPですね。

新玉ねぎで作りました。南蛮酢は自分好みに調整し、顆粒だしは水で溶かずに直接投入。新玉ねぎのシャキシャキ感がおいしかったです。

出汁は取らずに、めんつゆで作ります。小さな三角形の油揚げが甘めな煮汁をたっぷり吸って、本当においしい。たくさん作って冷凍保存しておきます．スーパーでパック詰めの讃岐うどんを買い、めんつゆ仕立ての汁で、きつねうどんにして食べます。デパートの丸亀うどんに負けないくらいおいしいです。（高雄在住）

サバ缶がトマト煮なので、生のトマトを一個と、今こちらで旬の皇帝豆を加えて作りました。水は控えめにし、粉末スープの素を入れて煮ました。具たっぷりのスープですね。お昼にパンと一緒に食べました。少し魚臭さが残りますが、生姜と胡椒でカバーできます。サバ缶が簡単にアレンジできて良いですね。

柔らかく煮えた鶏肉と、パプリカパウダーのスープがマッチしておいしかったです。マッシュルームがなかったので、冷蔵庫に残っていた生のパプリカを使いました。パプリカのW使いです。ねぎの代わりに香菜を刻んで載せました。パンにも合うお味だと思います。

お酢控えめにしているので、私にはやや甘すぎ、でもおいしかったです。茄子は揚げた時まだ硬めと思っても、余熱や浸けてる間にやわらかくなるので問題なし。三倍濃縮のめんつゆで作りました。

oxグラタンならぬご飯グラタン、普通においしかったです。冷凍保存のホワイトソースを牛乳（或は豆乳）で薄めて使いました。

とろりとした甘辛の煮汁がカレイの淡白な白身にマッチしておいしかったです。醤油を少し減らし、しょうがを入れて煮ました。煮汁が親子丼の合わせ地に似ていると思います。このような調味料の配合が和食のベースなのでしょうか。

おいしかったです。久しぶりに日本の親子丼を食べました。優しい懐かしい味でした。合わせ地も覚えやすくていいですね。醤油の代わりにめんつゆを使いました。

バターを溶かし、小麦粉を入れて炒め、牛乳で少しづつのばしていくホワイトソースの作り方と全く違うので、少し不安でしたが、工程に従い（クリームチーズなし、塩は適量）作ってみました。とろみがつくまで少し時間がかかりました。緩めかなと思いましたが、冷めたら程よく固まって、いつものホワイトソースと変わりなし。火加減を気にしなくていいので楽ですね。翌日コロッケのネタに入れました。

蒸した中華麺が手に入らないので、どこの市場にもある油麺で作りました。ソース焼きそばにすると、子供には味が濃すぎるということで、醤油味のこちらのレシピを参考にしました。炒め調味料（醤油を減らし、少しオイスターソースをプラス）を入れた具材に、よーく焼いた麺を乗せ少し蒸し煮し、汁がなくなる前に具材と麺を大きく混ぜ合わせてすぐ火を止めました（麺がスープを吸ってしまうと、焼いた意味がないので）。もちもちっとした、噛みごたえある焼きそばになり、今までにないおいしさ。やや自己流の点はあるにせよ、進化しつつあるマイ焼きそばを感じることができました。

白い苦瓜一本３００グラムと鶏手羽２７０グラムで作りました。鶏手羽はフライパンで焼いて少し脂を落としました。Aの合わせ調味料に鶏手羽と苦瓜を入れて、中火から弱火で２０分ほど炊きました。本来のレシピとは少しずれてしまいましたが、トーチ（油漬けを使用）とほかの調味料との使い方が分かって、とても参考になりました。煮汁が多かったので、とろみは付けず、スープとして飲んでもおいしかったです。砂糖を入れたせいでしょうか、苦瓜もマイルドな優しいお味でした。

ケチャップをきちんと計量し、具材に絡みついたケチャップに少し焦げ目がつくほど焼いてから、水浸したパスタをからめました。赤ワインは入れませんでしたが、今までにないおいしいナポリタンに仕上がり嬉しいです。

煮込まなくていいし簡単なので、カレーが食べたいと思ったときはこのレシピです。鶏肉、茄子のほかに、トマトと玉ねぎのみじん切りを加えて、カレー粉は多め、調味料きつめで、いつもおいしく食べてます。料理は嫌いではないけれど、失敗が多い私にはじしんのつくれしぴです。

ほぼレシピどうりの分量と工程で作りました。じゃがいもはチキンスープの素を入れて、ほっくりゆでました。カロリーダウンを考慮して、半量を揚げないスコップコロッケに、残り半量はマヨネーズや中濃ソースで味付けして、コロッケサンドにしました。ベーシックな万人向きのコロッケだと思います。

　タロイモで作りました。以前からつぶしたタロイモに砂糖と枝豆を加えて食べていましたが、,炒めた具材を入れるのは初めて。多めのサラダ油、砂糖、塩をタロイモがうまく吸って、さわやかなおかずの一品になりました。おいしかったです。台湾ではタロイモは、甘く煮てかき氷のトッピングにしたり、タロイモあんとしてスイーツやドリンクの材料にするようです。あっさりした甘さが魅力のタロイモ、今レシピを模索中です。

こちらのピーマンは一つが１５センチ以上もあるジャンボサイズなので、やはり種は取り除きました。へたの部分をⅠセンチほど残して蓋とし、中に肉を詰めました。みなさんのコメントを見ると、味が濃いということなので、調味料は調整しましたが、少し塩を入れた方がいいと思いました。蒸し焼き時間を長くしましたが、ひっくり返さずできて嬉しいです。ケチャップ、中濃ソース、醤油と和風味ですね。ナイフとフォークで、肉厚ピーマンを切り分けて食べました。おいしかったです。

台湾のさつまいもは水分が多く、ねっとりしているので、よくマッシュドスイートポテトにしていましたが、このレシピを見つけて早速作ってみました。水分をしっかり拭いて炒めたので、ぐしゃっとならず、すぐ火も通ってほっくり感が出ました。おやつにいいと思います。

チーズとバターでコクがありますが、しつこくはない。ケチャップもソース状にして麺にからめるので、こってりではなく、気を付けないと食べ過ぎになりそうです。麵は三時間ほど浸水させた後、一度沸騰させ、すぐ火を止めて使いました．おいしかったです。