
少し薄味でしたが、美味しくいただきました。キムチの味付けによって、味の濃淡があると思うので、そこは調整ですね。簡単にタンパク質と乳酸菌が摂れる優れもののお料理です!
2022/07/18
手軽で美味しい!野菜は冷凍せずにそのままで作りました。トマトは皮を湯むきしたものを、ボウルに入れてマッシャーで軽く潰して使いました。
鶏肉を4等分しているので、かなり大きくなりますが、これがまた美味しい!
時間と分量はレシピ通りで、ばっちり完成できます!
2022/07/14
美味しい!まさに「未来に伝えたい味」です!下ごしらえを準備万端にして、一気に調理ですね。たけのこが手に入らなかったので、ピーマンを2倍に牛肉を200gで作ってみました。味付けはほぼレシピ通りです。気をつけたいのは顆粒チキンスープの素の量で、入れ過ぎるとかなり塩辛くなるので、表示している幅の最少にしました。個人の好みによりますけどね。ピーマンのシャキシャキ感と肉の柔らかさのコントラストが大好きです!
2022/07/14
シンプルで美味しい!下ごしらえで、なすに塩をふって水けを出しておくことは、余分な油を吸わせないので、大切ですね。昨年7月号の吉田先生も同じことを仰っていました。私はレモンの代わりに青柚子を使いましたが、とてもいい感じでした。
2022/07/12
さば缶の汁の旨味とチーズのこくが見事にマッチして実に美味しい!
カレー粉を使っても美味しくできると思いますが、今月のきょうの料理で紹介されたバターチキンカレーのスパイスを活かさない手はないと思い、やってみたところ、やっぱり美味しい!生しいたけと下茹でした新ごぼうもさばと同時に投入し、水を少し足して15分ほど煮ました。
最後の塩加減も大切ですね。
2022/06/28
これは旨い!びっくりしました。鶏肉をまず皮を下にして焼き色が付くまで焼くことがポイントですね。それと新ごぼうの美味しいこと!和食の鶏ごぼうから導き出されたとのこと。だしは、旨味の濃い鰹と昆布の合わせだしがお薦めと仰っていましたね。
何度も試作された上での自信作をユーモアたっぷりにお話いただきました。ありがとうございました!
2022/06/19
ミニトマトの代わりにフルーツトマトを小さめに切って作りましたが、美味しくいただきました。かつおを焼く時間は、大きさによって変わってくるので、要調節ですね。
2022/06/15
これは美味しい!「揚げたての鶏肉を入れることで、鶏肉にしっかり味がからみ、トマトが少し柔らかくなって酸味の角がとれる」と「薬味は仕上げに加えて、香りと食感と色を活かす」の趣旨を放送で仰っていましたが、大切なポイントですね。
2022/06/06
青じその香りとごまの旨味が見事にマッチングしていて、とても美味しいです!
テキストに記されているように、たまねぎ(アーリーレッド)をのせてみました。さらにミニトマトも添えてみました。彩り鮮やかになりました!
2022/06/06
野沢菜の旨味を活かしたアイディア料理で、美味しいです!漬物を使って料理することはほとんどないので、いい勉強になりました。
スナップえんどうのヘタは湯が入らないように茹でた後に取ること、炒める時に玉じゃくしですくって空気を入れながらすると素早く均一に火が入ることは、なるほどですね!
2022/06/04
ええ感じで、とっても美味しい!沖縄県産を扱うお店でゲットして作ってみたところ、フワッフワッの美味しさでした。両面をしっかり焼き付けると、外が香ばしくなって、内の食感とのコントラストがばっちりでした!卵液の味付けを変えてみると様々なバリエーションを楽しめそうですね。
2022/05/22
干ししいたけのレシピを探していたら、ここに出会いました。たけのこと新キャベツが使えるので、今が旬ですね。味が何層にも重なっているようで、とっても美味しい!鶏肉とえびをしっかり炒めること、野菜類を順に丁寧に炒めることがポイントだと思います。干ししいたけの戻し汁は、出汁2カップのうち4分の1に使いました。旨味がありますよ。
2022/05/04
メインの料理にしたくて鶏もも肉を加えました。たまねぎがしんなりした後に塩胡椒をまぶした一口大の鶏肉を皮側から焼き、全体の色が変わったらなすを戻し入れます。ここまではよかったのですが、水を入れ過ぎたようで、できあがった料理は鶏肉のトマトシチューのようですね(笑)。でも、美味しい!です。志麻さんのファミリー、いいですね!
2022/05/03
これは美味しい!3センチ角のむね肉と1センチ幅のたまねぎというボリューミーな食材にもかかわらず、柔らかく味がよくしみ込んで、大満足のおかずです!
片栗粉のまぶし方は、ポリ袋に入れて軽く振る方法が便利です。
2022/04/23
これは、スーパー旨旨!です。鯛とあさりとトマトの旨味の相乗効果と仰っていましたが、たっぷりのオリーブオイルと煮汁をすくって絶えず回しかけることも美味しさの秘訣ですね。それと、「美味しくなれ、美味しくなれ」という思いが料理にとって大切と。これは、どこかで聞いたことのあるセリフですね。カムカムエヴリバディですね(笑)!
2022/04/23






































つくったコメント (517件)