
以前に作った時よりもボリューム感を持たせるために、そぎ切りにしました。
味付けも、日本酒を加えました。
菜の花に少し火が通ったところで、酒大さじ一杯をフライパンの縁に沿うように入れて、蓋をして蒸し煮にします。
より一層美味しくできあがりました。
むね肉としいたけの食感に菜の花の苦味とにんじんの甘味が見事に織りなす逸品料理です。
2019/04/13
かたくり粉を使わずに、レバーをしょうゆとしょうが汁に10分ほどつけてから、炒めました。レバーに火が通ってから、もやしとにらを順に炒めて、酒、塩とこしょうで味を整えました。レモンをかけていただきました。シンプルで旨いです!
2019/03/31
シンプルに蒸し焼きで作ってみました。ソースも、しょうゆ、みりん、砂糖、酒、酢という和風テイスト。昨日作ったポークソテーと同じように、じゃがいもとピーマンを使ってみました。ポークジンジャーの方が、酢を使ったので爽やか味でした。
2019/03/22
美味しい!
少し塩辛いので、薄口しょうゆは大さじ一杯でいいと思います。
わかめは塩蔵を使いましたが、半分の量で作りました。
豚肉は、カロリーダウンのために、肩ロースを使いました。
それにしても、意外な組み合わせですが、春らしいお料理です。
2019/03/09
コクがあって美味しい!
皮を下にして鶏肉を焼く時に、フライパンに蓋をすると中まで早く火が通ります。その方が安心してソースをじっくりとからめることができます。
2019/03/05
大庭先生が2017年2月号のテキスト企画で取りあげられた「豚肉とさつまいもの甘辛酢煮」を作ってみました。さつまいも1本は大きめの乱切り→水に10分。豚肉200gを炒めさつまいもを加え酒大さじ2と水1カップで煮て、砂糖と酢各大さじ3としょうゆ大さじ2と赤唐辛子1を混ぜたものを加えて、弱火で15分ほどさつまいもが柔らかくなるまで煮ます。
2019/03/03
キャベツは5センチ角数枚をバターで炒めて塩こしょうで味付け、もう1種類は赤玉ねぎを生で作ってみました。練り辛子がなかったので、粒入りマスタードで代用。
赤玉ねぎのシャキシャキ感がいい感じでした。時間が経つとトーストしたパンが硬くなるのが難点です。
2019/02/17
あっさりと美味しくて、彩りもきれいです。ズワイガニの肩肉フレークが売られていたので、それを使い、ほんまもんにしました(笑)。サラダ油の代わりにごま油を使うとコクがでます。
2019/02/16
じゃがいもをおろして料理に使ったのは初めてですが、手軽にとろみが出て、旨味もあり、いい感じでした。生椎茸の代わりに大黒本しめじを使い、少し贅沢にしてみました。
2019/02/16
美味しい!
味付けを少しだけ薄めにして、最後のトマトケチャップのトッピングで、味を整えました。
しめじにエリンギを加えると、食感がダブルで味わえます。
卵はごま油で調理すると、香りが効いていい感じでした。
2019/02/11
バターの風味とさつまいもは、よくある美味しいマッチング。そこに豚肉の甘辛とは、ちょっと驚きでしたが、けっこういけますね。しょうゆを2/3程度にした方が私の口には合います。黒こしょうは不要と思います。
2019/02/11
冷蔵庫にあった九条ねぎを使って、茹でたブロッコリーとエリンギを加えてみました
マヨネーズを3回に分けて入れることで、脂分が適度に飛ばされて美味しかったです
2019/02/08
揚げ方は170度で5分、180度で1分で、時々お箸で持ち上げて空気に触れさせながら揚げると、カラリと仕上がります
とんかつソースに中濃ソースとウスターソースを少し足して、粒入りマスタードを混ぜてみました。次回は、トマトケチャップ等で工夫してみます。
2019/02/02






































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