サリーさんのマイレシピ

サバ缶がドライカレーに変身！手軽においしくできました。写真付きで投稿したはずができていなかったので、再度投稿しました。

分厚い鱈が手に入り、白菜とともに作ってみました。皆様のアドバイス通り、豆乳の分量は150ccにして正解でした。鱈が入ったままホワイトソースを作るイメージが沸かなかったのですが、作業を進めるうちに濃厚なホワイトソースが出現。他の魚介でも試してみたいです。

夜遅く帰宅してからでも簡単に作れて美味しい☆嬉しいレシピです。きたさんのコメントに、先生の金言が載せてありましたので、参考にさせていただきました。先生方が放送の中でちょこっと仰るコツやアイディアは肝なので、サイトで載せてくださったり、載せるまでもない、と判断されるような何気ないことも、コメントでフォローしてくださるのはありがたいです。 河野先生、みなさま、ごちそうさまでした。

新鮮なめかじきのアラを魚屋さんで見つけ、調理法を検索し、鮫島先生のカレーにたどり着きました。煮込んでしまえばグロテスクさは皆無となり、期待通りの一品となりました。ココナッツミルクの代わりに豆乳を使用しましたが、クリーミーに仕上がりました。また、カレー粉、炒め玉ねぎ、トマト缶の組み合わせをベースにすれば多様なバリエーションができそうです。ハチミツやブイヨン、ニンニク、唐辛子、バターの隠し味として活躍しているのはいうまでもありません。(胡椒を使わずにスパイシー) とはいえ、次回はココナッツミルクでつくります。 本来のお味をいただいてみたいです。

手軽に蒸し鶏を作りたくてレシピを見ていたところ、こちらに出会いました。 にらの代用で葱にしましたが、鶏肉によく合いました。タレに煮汁を大さじ2を入れたり、保存用に煮汁を使うことを考えると、鶏肉の量が半分でも、酒と水は半分より多めが良さそうです。 また作ります。ありがとうございました。

生姜豚を冷ましつつ、ちょうど蕪が３玉あるので作ってみました。葉茎は食べてしまったので、豆苗を入れたら、鮮やか。 蕪と豚の相性は予想以上でした。ごはんのおかずにも、お酒のアテにも良し！また作ります。

豚こま300gで炒め、冷ましています。ひとくち味見したところ、生姜が効いて美味しいです。 材料が少なくて簡単、日持ちする、バリエーションがきく…良いこと尽くしだと思います。 お知恵をありがとうございました。

新玉ねぎの扱いについて、ポイントも教えていただきながら、美味しくいただきました。

鯵の三枚下ろしがあったので、作ってみました。三温糖と黒酢でしたので、酸味がいまいち、玉ねぎの量も多かったため、最終的には 黒酢大4、お酢大4、三温糖大4、水大1、塩小1強、こいくちしょうゆ小1、赤唐辛子に配合しました。甘味は十分、酸味が効いて、美味しくできました。調味料は指定のものでつくってみたいと思います。 手順がわかりやすく、ありがとうございました

ごちそうさまでした。レストランのようなお味を家庭でお手軽に作れるのが驚きです。　 サーモンでも美味しかったですが、やはり、素敵な一品になるのはカジキならでは！ 素晴らしいレシピをありがとうございました。

白ワインビネガーとわさびは思いがけない組み合わせでした。ドレッシングが、ささみと野菜を一体化し、素材の淡白な味を引き立ててくれました。野菜は、みょうがとキャベツ千切りでしたが、満足感のある一品になりました。

秋刀魚を強火でパリッと焼くというポイントを守り、皮、柔らかく炊き上がった骨が、ショウガと相まって、食感を楽しむことができました。お魚をまるごといただける美味しいレシピ！今回は内臓を外しましたが、旬の今こそ、チャレンジしようと思います。きっと、味に深みが出そうですね。 大原先生、29年末放送されたぶりのお味噌汁も美味しくいただいております。お魚を簡単に美味しくいただけるアイディアをありがとうございました。

一口目で感動！むね肉とは思えないジューシーさに脱帽！調味料は日常的なものばかり、保存が利いて、お役立ちレシピ。大人気なのも納得です。焼くタイミングを逸してしまい、２晩浸けましたが、濃い味なのはコーティングで、お肉自体はひきしまった感じでした。調味料の配分をバリエーションしながら、またつくります。有難うございました。

バナナ、ホットケーキミックスがあったので、おやつに焼いてみました。お手軽です。ブラウンなきび糖の生地の色と香りがたっています。

あさりのエキスがパスタにしっかり染み込み、あさりもジューシーに仕上がりました。 火加減やタイミングのコツを教えていただきました。赤唐辛子がなく、七味家さんの一味を使いました。和洋折衷です。 次回は赤唐辛子と美味しいオリーブオイルで作ってみます。

鶏むね肉×もやし、でヒットしたレシピ。 柚子こしょうとの相性が良い、というコメントを参考にさせていただき、作りました。 柚子こしょうがバックグラウンドで香る感じが良いですね。ごちそうさまでした。

じゃがいもが甘くてホクホク、玉ねぎは崩れず固くなく程よい食感、青ネギはアクセント、白滝は野菜&お肉のエキスと調味料を吸って、どこをとっても美味しい肉じゃがができました。 皆様の仰るように、手軽に美味しいレシピでした。お弁当にも入れられるお惣菜だと思います。 土井先生、ありがとうございました。

驚くほど簡単に、美味しくできました。塩をしていないのに、昆布や生姜、葱、酒だけで、風味がつくのは感動ものです。帰宅して、お鍋に食材を入れて、ガスに火をつけて、火加減だけみて放置。バリエーションのレシピも試します。高山先生、ありがとうございました。

具材はふっくら、お米はクリスピーにできました。パエリヤなので、ちょうど良い塩梅かと思いますが、無洗米でしたのでちょっと固めに思います。次回はスープをもう少し増やすか、少しだけ水を含ませてから使うようにしてみます。品の良い風味でおかわりしてしまいます。

透き通った煮汁に具材が映え、実に美しい仕上がりでしたが、質問があります。ぶりは適度に油がのって良い塩加減なのに対して、大根と煮汁はお酒の影響を強く受けている感じがしました。煮込み時間は十分とりましたので、火加減が弱かったのでしょうか？また、大根の塩加減は良いのですが、煮汁は塩辛くなり、まぶす塩の量が多かったのでしょうか？以上は作りたての感想ですので、今晩、また火を入れて、変化をみたいです。良いレシピですので、なんとか、美味しく作りたいです。 プロのコツは大変参考になりました。有難うございました。