
何度もリピートしていますが、バターの半量を香りのあるタイプのココナッツオイルで置き換えて罪悪感を減らしています。ココナッツに抵抗ない方はぜひお試しください。ココナッツの香りもバターと相まってコクになります◎
2018/07/12
皆さんの塩辛いの意見を参考に塩半量で作り2日で使いきりました。半量でもそのまま使うには塩しっかりだったので倍量だと塩抜き必要ですね。そのままお弁当のおかずにしたり、写真はじゃがいもとバジルと塩きのこで春巻きにしてみました。
2018/07/12
お弁当の定番になっています。蓮根を多く摂りたいので蓮根を多めにしたり、厚揚げや干しエビがないときは、なしでも問題なく、具の配分も応用きいて美味しく食べています。彩りにクコの実をのせます。
2016/06/21
ピーナッツだれを鶏ハム用に作ってとても美味しかったです。ピーナッツバターではなく中華食材の花生醬(ピーナッツペースト)で余分な塩分と砂糖はなしで、砂糖もメープルシロップを利用しました。
2016/05/12
黒ささげで作り、土鍋で水400のうち150を茹で汁にしたらおにぎりの真ん中のように色濃く仕上がりました!塩はひとつまみでは物足りなくてもう少し入れてもよかったです。カレー用ならば塩は控えめで良さそうです。
2016/05/12
あさりとグリーンピースのレシピを探していてたどり着きました。酒、ワイン系を使わないので臭みが心配でしたが問題なし!(お好みで追加してもよいと思われます。)アスパラもグリーンピースもあさりのうまみを吸わせてから食べるよなおよしです。
2016/04/26
豆は乾燥したものを戻した方が好きなので半日吸水させたものを30分ほど茹で、その煮汁と豆を使いました。マクロビレシピのセロリと玉ねぎでコク出すスープはよく作りますが、ごぼうとトマトが加わることの味わい深さにはびっくり。定番になりそうです。仕上げのチーズなしでも十分でした。
2016/04/09
鮭で作りました。いつもは漬けてるビニール袋のなかに片栗粉を入れてまぶして揚げに入っていますが、この手順を忠実にしたら揚げ上がり満遍なく色づいて食感もよかったです。無精してはいけませんね。漬け時間は15分ほどだとさっぱりこれもよし。お弁当では一晩つけておくことが多いですが短時間の方がよいのですね!
2016/04/07
油揚げは野崎さんの筍ごはんの方のアイディアをいただいて四角く刻み、具としての食感は筍だけにしてみました。これはなかなかよいアイディアで、味付けはこちらのレシピが薄味でおいしかったです。土鍋でもこの水加減でいけました。
2016/04/07
ひじき、ごぼう、人参、油揚げで作りました。具は何でもあいそうです。お店のものほど味濃くなく、けれど薄すぎずの塩梅が難しかったのですがこちらのレシピはちょうどで定番になりそうです。
2016/03/29
白ごまで、さらに野菜を摂りたかったので大根、人参を入れて圧力鍋で作りました。もはや別の料理に見えますが味付けと手順はこちらを参考に。大根人参があったので加圧は10分。
2016/03/07
乾燥豆がたくさんあったので、まずは土鍋で小豆を茹でてその中にかぼちゃを入れて小一時間煮て仕上げました。甘みはかぼちゃと小豆そのものでおかずにするには十分でした。レンジのレシピから大きく変えていますが火の通り方で味が違いますし、鍋の方が手間でない気がしています。
2016/03/01
霜降り作業のおかげでさっぱり上品な味に仕上がりました。厚揚げを軽く両面焼いてから煮汁を入れて煮詰める作業をしました。厚揚げのおかげでこれでしっかりお腹が満たされるおかずとなりました。
2016/02/28






































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