
味噌を加えないだし汁で煮た状態でとてもおいしかったので、写真のように柚子味噌を別に添えて食べたり、レシピ通り溶いたりもしていただきました。下ゆでのぬめりとりの過程は仕上がりの食感が上品になったので必要性実感しました。
2016/02/18
かぶの下ごしらえの部分の塩ふって冷蔵庫にから実際の作り方がつながっていなかったのでよくわかりませんでした。苦味辛味のないおいしいかぶで作るとよいと思います。写真の回は金時人参と黄かぶです。形が残らないタイプにすべくハンドミキサーを使うと水分が足りないので牛乳やお水を足しています。
2016/02/17
土鍋でこっくり炊き上げました。にんにくなしでもこくは十分、鶏の下味の塩だけで味が具材にまわりました。甘みと水分になるたまねぎを入れようか迷いましたが、汁気なくなるまで炊くのもこのお料理のおいしいところな気がしてなしにして正解だったようです。
2016/02/15
ぬめりとりや下茹でなしで進めているレシピがあるならばそうしたいと思いたどり着きました。油から火を通すと芯までほくほくでとてもおいしい。さめてもコクがあって。ぬめりとりも不要でした。塩だけでもおいしいですが、栄養考えてお弁当では青海苔もまぶしています。
2016/02/15
お弁当でスープジャーに入れるべく汁物にしようと最初から団子を煮てみたら崩壊。慌てて残りを蒸して、お出汁ときのこ、青菜で仕上げました。蒸す段階がひつようですが、汁物の具としてもよいです。
2016/02/14
ぶりに塩だけで大丈夫か半信半疑でしたが、一晩でも熟成されて冷めてもおいしくいただけました。ただ味が濃いめになるので、使う塩によって量を加減したほうがよさそうです。皮目に塩をふる大切さも実感しました。
2016/02/14
こちらのレシピに出汁で煮た丸ごとトマトを浮かべました。トマトの酸味と冬瓜のとろみとよく合いました。冬瓜を潰すのはお玉では難しかったのでハンドミキサーを使いました。
2016/02/14
塩豚のレシピはいろいろ試しましたが、このレシピが塩分控えめで一番簡単でお弁当の定番おかずになりました。一晩くらいから十分おいしく食べれるので初日はスライスして焼き、翌日はシュークルートで煮込みのスープにすることが多いです。
2016/02/14
































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