くりさんのマイレシピ

藤野先生手羽中白ワインのレシピだったなーと思い出して検索して、ヒットして作ってみました。蒸しなすとトマトと一緒にしてみたら、夏にぴったりでした。食べるときはお醤油を少し足しました。白ワインのおつまみとしても最高でした。

骨付き肉もコーングリッツもラードもなくて、レシピどおりにはできませんでしたが、ふだんのから揚げとは違うフライドチキンができて、おいしかったです。レモン牛乳のマリネ液で、鶏肉がほんとに柔らかくジューシーにおいしい味になって、衣にはつぶつぶの片栗粉を混ぜてみたらまあまあガリっとできました。ホットペッパーソース、ほんとに辛くなかったです。

材料を混ぜてたたきつけて１時間置いただけですぐに、しかもフライパンで焼けて、お手軽で楽しかったです。焼き鮭パンにしてみたらとってもおいしかったです。

まさに、簡単なのにごちそうふうでした。焼けたりんごと豚肉とバターのソースをいっしょに食べたらもう外食気分になれます。残ったソースでしめごはんもおいしかったです。

初めてキムチを手づくりしました。テキストの分量で、１キロ梅を漬ける壷にちょうどいい量が今できたところで、タイ料理に近い魅惑的な香りがしてます。味もおいしいです！あしたあさってともっとおいしくなるんですかね？たくさんできたし冷蔵庫で１ヶ月ということなので、ゆっくり味と香りの変化を楽しみたいと思います。白菜とだいこんをしぼるのはちょっと大変でした。上新粉がなかったのですが、白玉粉でもうまくいきました。

鶏むね肉が小麦粉とお酒のおかげでとってもしっとり柔らかくできて、バターと青じそ？と意外に思った組み合わせが鶏むね肉の柔らかさとよく合って、すごくおいしかったです。

欲張ってもりもりのワンプレートになりました。クスクス、アリッサソース、ゆで卵のピクルス、どれも初めて食べて、いっぺんに大好きになりました。アリッサはまだあるので、ほかの料理でも使おうと思います。

作るまでどんな味か想像できなかったのですが、作って食べてみたら、なるほどスパイスの効いた控えめケチャップ味（＝ソースだけでもいけるかも）で、ひじき豚肉ピーマンにすごくしっくり合っておいしかったです。ひじきがわしわし食べられて、定番になりそうです。

牛小間切れ肉で作りました。しゃぶしゃぶ肉には柔らかさで勝てませんが、酒塩氷でしっとりとてもおいしくできました。氷の盛り付けもきーんと冷たくできて、本当に満足でした。 野菜は、たまねぎ小松菜オクラにしました。たまねぎは、もう少しだけしっかり蒸せばよかったです。

鶏むね肉のこの切り方は、食べごたえがありつつ調理しやすくてとてもいいと思いました。下味のごま油も最終的に全体にふわっと香ってしいたけとよく合っておいしかったです。片栗粉がちょっと少なかったか、思ったほどにはしっとりならなかったので、次回は気持ち多めにしようと思います。

にらが安く出てきたので作ってみました。鶏レバーは心臓もついていて、さっぱりした味つけだったので、ぱくぱく食べられました。

ぷりぷりのいわしを買ってきてすぐに作れました。大きめいわしだったので、骨が確かに気になりましたが、それと昆布と白菜だけでとってもいいだしになりました。最後のごま油でさらにぐっとおいしくなります。