

しょうがが効いていて、自然な甘みがあっておいしかったです。
炊きあがってから鶏肉をほぐすのは、身は簡単なのですが皮が大変だったので、途中で皮だけ取り出して刻みました。ただ、鶏肉は切らずに炊き込んだほうがコクがあります。
炊きあがってから食べるまで時間があるときは、バターは炊き込まずに炊きあがってから入れて溶かしこんだほうがいいです。家族の帰宅時間が遅れて3時間ほど保温していたら、炊きあがった直後のバターの風味が飛んでしまいました。
三つ葉以外に刻み海苔も合いますね。
2015/12/01

レシピ通りにキャベツとハムと卵で作りました。
キャベツの水分はしっかり飛ばしたのですが、重ねて焼いている間にも水分が出ます。が、その甘味をマッシュポテトが吸いこんでおいしい!
そしてさらっと食べられて、けれどちゃんと食べごたえとコクがあるのがたまりません。あっという間に無くなって、食事が終わる前に「また作って!」とリクエストされました。
2015/11/29

手持ちの赤味噌をベースに、こちらで手に入りやすい米こうじ味噌を混ぜて作ったら、大変好評でした。白菜をおいしく食べるのにぴったりです。
「味噌の鍋」はそれぞれ親しんだ味があると思うので、にんにく味噌を作ったら味見をして、甘みを入れたりお酒の量を増やして柔らかくしたり、だしのもとを混ぜるなど、臨機応変に対応した方がいいです。
オーブントースターの火力がいまいちだから、とにんにくを余分に焼いたら風味がちょっと飛んでしまいましたので、気をつけようと思います。焼肉屋さんの「にんにく焼き」ほどに焼いたら焼き過ぎでした。
2015/11/28

きのこのコクと牛乳の味がマッチして、とてもおいしかったです。お肉好きな家族は大丈夫かな、と思ったのですが、十分なボリュームだったとのこと。
きのこペーストを作り置きして、1人分ずつ小分けしておいたので、パスタを茹でながら並行でソースを作ったらすぐにできました。帰宅時間が読めない時にも助かりそうです。
2015/11/27

かぼちゃで和風、というとワンパターンになりがちだったのですが、目先が変わって美味しく好評でした!
赤味噌を使ったので、先にみりんと合わせて軽く練っておきました。
柔らかい味噌だったら必要ないと思いますが、固めの味噌を使っている方は先に合わせておいたほうがいいかな?と思います。
2015/11/27

天かすというのが目先が変わって良かったです。中途半端に残ってしまって、なんとなく冷凍保存していたものを使い切り、小松菜もおいしくなって助かりました。
ただ、皆さんの仰るとおりだしが多く感じました。小松菜一把なら、だしと調味料を半量にしてちょうど良かったです。天かすの量はひとつかみそのままのほうがコクが出て美味しいです。
2015/11/24

野菜を好まない家族がいて、おひたしや和え物にはあまり箸を伸ばしてくれなくて、目先を変えようと苦労してきましたが、これはとても好評でした。
三温糖ではなく上白糖を使いましたが、甘くし過ぎないよう味見をしながら作りました。
ピーナツのこっくりした味わいは、小松菜以外に水菜やチンゲンサイ、ささみの蒸したものなどにも合いそうです。
ピーナツと調味料を合わせてから、乾燥しないようにして常温でしばらく置いたのですが、時間が経つと味が馴染んでおいしくなりました。
2015/11/21

香草はどうしても食べられない家族がいるので青じそで。
天板に焼き網を乗せてオーブンで焼きました。火力が弱めなので、190℃に余熱(お菓子も指示より20℃上げて焼くと丁度いいので)8分ずつ焼きましたが、色が弱かったのでそのまま3分追加。こんがりといい色になり、好評でした。
脂がかなり落ちますがうまみとボリュームたっぷりです。ご飯が進みます。
2015/11/15

夫は煮たイカをあまり好まないので、私がイカを全部食べることになるかも……と思いつつ作りましたが、完食した上に「イカをもっと食べたい」と!我が家の定番入り決定です。
脂身の多い部分で作ったほうが美味しいみたいです。脂は煮汁に溶け出すので、しつこくありません。煮汁は食用油と同じ処理をしたほうがいいかも。(水をかけたら真っ白に固まった)
2015/11/14



















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