minakoさんのマイレシピ

短時間でできるので、時間のない時やササっと食べたい時にオススメです。他の方もおっしゃっていて、作ってみてわかりましたが、カレールーとカレー粉の両方を使うのがベースの味を決めるポイントだと思いました。美味しかったです。ー追記ー 余ったので翌日のランチでも頂きました。味がもっと馴染んで、旨味が強くなって、もっと美味しくなっていました。びっくり。この料理は夕飯の残りを次の日のお弁当に回すのはオススメです！

エビは入れずに、サラダほうれん草をたっぷり加えました。ホワイトソースを作る際、小麦粉が足りない事に気付き、コーンスターチも少し足しました。パン粉があって、使ってしまいたかったのでそれも加えました。バターと生クリームでコクが出ます。バターと牛乳のみのホワイトソースは、カロリーセーブは出来ますが、このコクは出ないですね。パートナーも「幸せ。美味しい～。」と言って、ガツガツ食べていました。

鶏肉はドラムスティックを使用、トマトはトマトホールの缶詰1缶を使いました。コリアンダーがレシピの分量に足りなかったので、クミン、パプリカも少しブレンドしました。ナスのアチャールの代わりに、蒸し焼きにしたナスを添えました。ココナッツミルクを入れるとコクが出て美味しかったです。

豚肉も香ばしく、キャベツの旨味が引き出されていて、とても美味しかったです。

三つ葉の代わりに細ねぎを入れました。お肉に火を通し過ぎてしまって、少し硬くなってしまったので、次回は気を付けなければ。普通に美味しかったです。

海外に住んでいて、日本からの輸入の冷やし中華の麺とたれのセットがとても高くて経済的ではないので、焼きそばの麺を使って(油を落とすのと麺をほぐすため1-2分茹でて、冷水で洗って使用)、たれはこちらのレシピで作りました。レシピの半分の分量で作ったら、二人分だとちょっと余りました。まさに冷やし中華のたれに仕上がって、美味しかったです。これで食べたい時に冷やし中華が食べられるようになって、嬉しいです。

ロース肉で作りました。バルサミコ酢の酸味が私には強すぎたので、ハチミツも加えたら、味がまろやかになって美味しくなりました。マッシュポテトを添えて頂きました。また作りたいです。

レタスは冷蔵庫にサラダミックスがあったので、それを使いました。レタスのシャキシャキ食感がとてもいいです。ミートソースを多めに作って、翌日はコレ。それでもミートソースが余れば冷凍します。辛いものが大好きなので、タバスコをかけて食べました。レストランで食べるミートドリアのようにとても美味しかったです。

どなたかもおっしゃっていましたが、ヘタなレストランのミートソーススパよりよっぽど美味しいです。感動の味。野菜たっぷりにしたかったので、ソフリット倍増、赤ピーマン、マッシュルームも微塵切りにして加えました。ブーケガルニの代わりにドライオレガノを加えました。やはり挽肉を焼き付ける、赤ワインを煮詰めるのが美味しく出来る大きなポイントだと思います。トマトの酸味が強かったので、玉ねぎチャツネと蜂蜜を加えました。酸味が緩んでまろやかになりました。美味しすぎて、赤ワインが止まらなくなるので要注意(笑)。

春巻きの皮が余ったので作ってみました。お肉は豚ひき肉に変えて、みじん切りの玉ねぎも一緒に炒めました。スパイスは油で炒めた方が香りが立つので、ジャガイモが茹で上がった段階で、全ての材料をフライパンで軽く炒め、ガラムマサラもプラスして加えました。具には全て火が通っているので、揚げずにフライパンに多めの油を引き、揚げ焼きにしました。とても美味しかったです。ビールのおつまみにいいですね。

春巻きは手間と時間が結構かかるので、久しぶりに作ったので、このレシピを参考にさせて頂きました。ちょっと形が不細工になってしまったけど、味は美味しかったです。タケノコがなかったので入れず、キャベツの量を減らし、人参、ねぎ、にら、春雨も加えました。鶏ガラスープのところは、スープの素はいれず、干し椎茸の戻し汁を使って1カップに足りない分は水を足しました。フライパンに油を1cm程入れて揚げ焼きにしましたが、全く問題なかったです。食べる時皮がパリッといい音がして、中からあんがとろ～り。アツアツをほおばると幸せです。

骨つき鶏肉と豚スペアリブ両方一緒に20時間程漬け込んで、バーベキューにしました。甘じょっぱくてとても美味しかったです。

香ばしくてとても美味しかったです。

飴色玉ねぎもいちから作ったので、全行程で3時間半かかりました。材料もスパイスも全部揃っていたので、レシピに忠実に作りました。ただしカイエンヌペッパーは唐辛子の粉で大さじ1だと超激辛になると思ったので、相方が食べられなくなるので、中辛くらいの辛さにするため小さじ1弱を入れました。本格的でスパイシーで美味しいです。各プロセスでプロのコツをしっかり守る事が、お店で食べるような美味しいカレーになる秘訣だと思います。作りながら、なるほど納得だなと思いました。 4人前にしてはちょっと量が少なめなので、工程も多いし、時間も結構かかるので、次回は倍量で作ってこのカレーを楽しみたいです。

クリスマスイブのおつまみに作りました。塩がなすの甘みを引き立てて美味しかったですが、大きいにんにくのピースを選んでしまって、にんにくが強すぎてしまいました。生で使うので、香りがかなり強いので、香りづけにほんの少し入れれば十分だと思います。また作ります！

ビールのおつまみに作りました。のりは韓国のりを使いました。美味しかったです！

南半球に住んでいて今は夏でなすが安いので、作ってみました。テキストの材料の他に、なすを炒める時に、にんにくのスライスとベーコンを加えて一緒に炒めました。トマトホールの酸味が強かったので、トマトソースを作る時に隠し味で少し砂糖を加えました。なすとトマトソースを一緒に炒める時に、お水を少し加えるところをパスタの茹で汁を代わりに加えました。レストランで食べるトマトソースのパスタに近づきました。とても美味しかったです！

もしこのレシピを見ないで、自己流でトマトソースのなすのグラタンを作ったら、トマトソースを作るときニンニクと玉ねぎを入れていたと思います。そうするともっと家庭料理の味になっていたと思う。このレシピのトマトソースはトマト缶とオリーブオイルと塩のみ(＋バジル)。これを煮詰めるとレストランのトマトソースの味に近くなるんだという事がわかりました。ピザもこのトマトソースを使ったら美味しいだろうと思います。シンプルだけどとても美味しかったので、また作りたいです。

スパゲティは160gで卵は3個に増やしました。スパゲティが茹で上がった時点で、ベーコンを炒めたフライパンをごく弱火で10秒くらい余熱して火にかけたままスパゲティをいれ、手早く卵液を入れて混ぜ、フライパンの底の卵液が固まり出した時点ですぐに火から降ろし、スパゲティをトングでよく混ぜ、様子を見ながらもう一度短時間弱火にかけて、卵液が固まらないよう調整しました。卵液にも火が入った状態で、ちょうど良くトロッとして美味しくできました！

アスパラがなかったので入れずに、バジルの葉とパルメザンチーズを足してオーブンに入れました。想像していたより凄く美味しくてびっくりです。とてもヘルシーで、野菜の本来の美味しさが味わえる一品。にんにくがいい仕事をしています。焼き上がると野菜と鶏肉からたっぷりお出汁が出てくるので、これを全部捨ててしまうのはもったいない。美味しいバゲットも用意してつけて食べたらもっと良かった。キリッと冷えた白ワインかスパークリングワインと一緒に金曜日の夜に頂いたら本当に最高です。次回は絶対バゲットと一緒に食べたいです！