ふじりんごさんのマイレシピ

クリスマスの予行にと早速三品作ってみました。失敗なしのホワイトソースの優しい味はとても美味しかったです。

手軽に作れる大変美味しいレシピでした。肉味噌も色々な料理にも使えそうですし、なんと言っても豆乳と合わせたスープが絶品で残さず飲み干したくなるお味でした。

鶏の旨味でカブが美味しく炊けました。鶏肉も柔らかかったです。最後に塩胡椒して好みの味付けにできるのも良いですね。

こちらのレシピは訂正が必要だと思います。まず[味噌300g]は[30g]に。溶きのばす水量は[カップ]ではなく[大さじ]の間違いだと思います。水量を規定通りに入れてしまったためシャバシャバの肉味噌になってしまいました。もう少し煮詰めて使おうと思いますが、味が良いだけに残念なレシピです。

おもてなし風にしたかったので、キャベツはざく切りにしないで芯を少し残して櫛形にしました。程よいレモンの酸味と塩胡椒だけでこんなにも美味しく、しかも簡単にできるなんて！お肉も柔らかジューシーでした。

ミートソースとマッシュポテトを一度に作るとなると慌ただしいですが、ミートソースは前もって作っておき半分はパスタなりチーズトーストに使い、もう半分をグラタンに使い時短メニューになりました。バターたっぷりなホワイトソースを使うグラタンよりも、マッシュポテトの方が食後の胃もたれ感がなくて良かったですし、味も良かったです。ミートソースは倍量作り冷凍したので食べたいときにすぐ作れるのが嬉しいです。

ぬめりが強そうだったので里芋は軽くした茹でして使いましたが、分量はほぼレシピ通りに作りました。煮詰める時の煮崩れを防ぐためにも里芋が重ならずに入る大きさの鍋を使用した方が良いかと思いました。ねっとり美味しくできました。

味付けが塩胡椒とシンプルなだけに 煮詰め具合によっては味に差がでるかもしれません。今回は少し塩がきつい仕上がりになってしまいました。旬のグリーンピースがまだ手に入らなかったので、冷凍保存した薄皮を剥いた枝豆で代用。きちんとラードを取り除きましたが、豚バラの厚い脂肪の層が苦手な家族にはイマイチ不評…。次は肩ロースで作ってみます。

黒米に添えてワンプレートご飯にしてみました。豚バラの脂と昆布茶が、春キャベツの甘味をより引き立たせてくれます。保存もできるようですが、食べきってしまいました(汗) 簡単でお財布に優しいのが嬉しいです！

急な来客。材料があったのでバゲットキッシュと豆サラダだけ作りました。良いですね、これは！とても好評でした。 短時間でテープルに出せてしかも美味しいとなるとパーティーメニューにとても重宝♪ フライパンブイヤベースもチョコレートサラミも必ず作りたいです！

ピーラーを使うので野菜のカットが時短。火の通りも早いので調理時間も時短。それだけでも嬉しいのに こくのある味付けに家族も感動！ すりごまが効いているんでしょうね。スタミナが付きそうなご飯だね、と言われながらの完食でした。

炊き込みご飯にナンプラー？ そんなの初めて！ 仕上げの黒胡椒で２度ビックリ！ でも材料全部が一つにまとまって なんて美味しく豪華な炊き込みご飯なんでしょう！ 女子会の〆ご飯にもきっと合う♪

春先に活躍した桜の花びらの塩漬けを使い切りたくて作りました。 寒天は柔らか目です。塩漬け桜の風味が程よく、見た目にもおもてなしに最高！ 黒蜜は市販。杏は干した市販品をそのまま使いました。

調理時間が20分とありますが 本当に、簡単で美味しい酢豚が時間内に出来上がりました。 酢豚は好きなので頻繁に作りたくても豚の唐揚げが億劫、尚且つ頑張って作っても出来上がりがイマイチなので 家で酢豚を作るのは敬遠気味でした。ですが、この調理方法の衣の付け方・揚げ方は気持ちに余裕も出来て しかも美味しくて最高！ 春は竹の子ですが、季節が変わったら 他にも野菜を加えて彩りよく仕上げても良いかも。深みがでる黒酢は必須です。

パサつきがちな鶏むね肉が驚くほどにしっとり！ 肉に下味を付けただけなのに 全体がまろやか塩味に仕上がるのは楽チン。 鶏むね肉の他には冷蔵庫の中の半端野菜を使用。(人参 キクラゲ あわび茸 アスパラガス) 人参とアスパラガスは存在感を出したかったので 少し大きめに切り下茹でしておきました。

実際に我が家の調理機具で同時刻蒸すとスがたってしまい口当たりがイマイチ。でも茶碗蒸しが大好きなので時間を調節して今回三度目のリベンジです。登紀子ばぁばの二段蒸し方式はとてもオシャレで良いですね！椎茸が食べられない家族が居るのでシメジで代用した事もありましたが、やはり椎茸の方が断然美味しいです。長芋ですが前回までは分量通り入れていましたが、蒸している間にどうしても火が入り過ぎてしまうらしくシャリシャリした歯応えが無くなるため かえってそれが不評。今回は長芋を抜きました。生麩は手に入らなかったので乾燥麩で代用しました。

出汁パックを使って濃いめに煮出した出汁を使いました。新玉ねぎが無かったのでスライスした玉ねぎを軽く下茹でしました。しっかり味が好みの家族が居るので、規定の調味料だけで大丈夫だろうかと思い 密かに柚子ポン酢を用意しておきましたが そんな心配は無用でした。お肉の旨み野菜の旨みをしっかり感じられる品のある満足の一品。汁に余裕があるので おかわりしゃぶしゃぶのリクエストにも答えることができました。新玉ねぎ・春人参の季節でなくても一年中楽しめます。

薄い色のもの、濃い色のもの と食材を３つに分けてそれぞれを煮しめていくので味の違いが際立ちます。丁寧に味を染み込ませて作るとこんなにも美味しい煮しめが作れるのですね！白と黒、お重に積めていく作業がとても楽しいです。食卓で蓋を外した時の歓声たるや！梅の花の抜き型を持っていなかったので年明けに早速購入しました。この煮しめは我が家の定番にします。

黒砂糖と黒酢のコクで極上の中華料理です！おかずとしてそのまま食べても良いですが、白パンにサンドしてみました。

デミグラスソースとハーブが効いている濃厚なパスタソース。冷凍保存しておいたものを使って あとはパスタを茹でるだけ、と 忙しい時に簡単に食事の仕度が出来るので重宝しています。急なお客様の時にも使えます。レシピの材料に砂糖をプラスして酸味を和らげています。薄めにカットしたバゲットに乗せてトーストしてカナッペにしても、見た目に味に大変喜ばれています。