
これで2回目になります。夏野菜をたっぷり摂れて、手間もかからず簡単です。簡単すぎて、コツと言えそうな事は思い浮かびません。スパイスは、ローズマリーとローレル、オールスパイスを使っています。どんなスパイスを使うかで、味が決まります。自由にご自宅の味にして、構わないのではないでしょうか。
2018/08/27
一人前を辛子明太子で作ってみました。焦がしバターの風味とタラコのプチプチ感が最高です。皆さんのおっしゃるとおり、バターの量が怖いくらいですが、美味しいものを食べるためにはここは決して恐れてはなりません。
あと、タラコの食感のためには、火加減はごくわずかか、途中で止めて、余熱でパスタとあえると丁度良いでしょう。今度は、家族にも食べされたいと思います。
2018/05/26
新玉ねぎと豚コマが、レシピの1.2倍だったので、甘酢ダレも同様に増やしました。皆さんも甘酢ダレを多めに作っていらっしゃるようですが、もっと多くても良かったようです。
豚コマは、レシピどおりカラッと揚げたかったのですが、油が足りなかったので、しっかり焼き色をつけました。
あと、私は甘めが好きなので、次は砂糖を増やしてみたいと思います。
甘酢につけて、2日目の味も楽しみです。
2018/05/08
家のオーブンレンジでは、200度までしか上がらないため、薄くスライスしてレシピよりも3分長く焼きました。ズッキーニに火は通っていますが、丁度良い焼き色まではつきませんでした。残念です。もう少し長く焼いても良かったようです。
あと、皆さんのおっしゃる通り、生ハムの塩気があるので、やや塩は減らしても良いかもしれませんね。
ニンニクの風味とオリーブオイルのおかげで、ご飯のおかずにもなります。
2016/10/05
これまで何度か作っていますが、にら玉レシピの基本型だと思います。私は市販の白だしを足しましたが、ご飯のおかずには、皆さんのようにお好みで何か隠し味を加えても良いと思います。
あと強火だと卵は直ぐに火が通ります。卵がふわっとまとまったら、フライパンから直ぐにお皿に移すことは、コツに入れても良いと思います。案外、お皿を出している間に余熱で硬くなってしまうことは少なくありません。
2016/09/27
アジは、半身に既におろしてあるものを使いました。
サバに比べると、塩と酢で締める時間が随分短くて済みますね。でも、私は身をシッカリ締めた感じが好きなので、レシピの倍の時間をかけました。酢には昆布と砂糖を足してあり、甘酢にしてあります。この辺りは、好みだと思います。
酢で締める時間によって、味や食感が変わってくると思いすから、食べてみながら試してみると良さそうです。
鯖やアジは酢で締めると、グッと旨味が増してきます。
2016/08/28
カレイに限らず、白身魚の煮付けを作る時の基本形レシピです。
最初にシッカリだし汁をタップリとっておいて、魚の身が浸かるくらいの煮汁の量を一煮立ちさせてから魚の身を入れて、弱火でゆっくり火を身の中心まで入れていくと、ふっくら柔らかな魚の煮付けになります。
残った煮汁は、ご飯にかけて食べると美味しいです。
また、煮汁で里芋やカボチャの煮っころがしを作っても旨味が効いていて、オススメです。
2016/08/27
もう随分何度も作っています。
いなり寿司にしても美味しいけれど、甘辛くて白いご飯にもバッチリです。
レシピどおり、味をつける前にシッカリ油抜きしておく事が一番のコツです。出汁は、かつお節だけよりもさば節が入っているだし専用の削りぶしでとった方が、コクがあって力強い感じがします。
見かけは地味ですが、一手間かけてある和食の基本を感じる事ができるひと皿です。一度食べたら、きっと、また作りたくなりますよ。
2016/08/27
ピーマンの代わりに長ネギ、ニンニクは、チューブ入りの生ニンニクで代用しました。
オリジナルレシピとは、風味が異なるかもしれませんが、鶏肉を炒める時にニンニク味噌をあわせて入れて、火を十分に入れておけば、生っぽさは感じません。
皆さんも苦労されている難しい工程を省略できるので、この方法はアリだと思います。
ただし、特に写真にすると、ネギよりもピーマンの方が色あいが良いと思います。でも長ネギの組み合わせでもOKです。
2016/08/16
豚とカボチャと調味料以外は、ニラの代わりにチンゲンサイ、オクラの代わりに少しのニンジンとエリンギを使いました。カボチャは大きめですが、予め電子レンジにかけておけばokです。どんな野菜でも豚肉に下味をしっかりつけて、オリーブオイルでニンニクをケチらず炒めれば◎です。
2016/07/11
少し量が多いかなぁと思いましたが、レシピどおりに作ってみました。一食で食べきるというよりも、二食に分けて、味が馴染んだ翌日の方が美味しそうです。レシピにあった板ずりは、確かに効果があるようです。皆さんもぜひお試しください。
2016/04/25
作ったのは、今日で四、五回目になります。ピーマンで充分にOKです。難しいですが、予め崩れないしっかりしたカボチャを選ぶことと、火はレンジでしっかり通しておいて、フライパンの上では味付をするイメージに留めておくと、ピーマン又はししとうがシャッキリします。
2016/04/03
野菜にアスパラの代わりにキュウリを入れて炒めました。水っぽくならないように最後に入れてあります。簡単に本格派の韓国理の味付けが楽しめるレシピですね。イカの代わりに豚コマでも美味しそうです。
2015/05/18
ちんげん菜の切り方次第で、随分食べやすくなるものです。ちんげん菜は、噛み切れないところが個性のようなものだと思っていましたが、包丁の入れ方でプロの料理みたいになるものですね。オイスターソースのタレが、片栗粉のとろみでよく絡みご飯が進みました。
2015/05/18

































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