寒がりモンキーさんのマイレシピ

とっても美味しい。また作ります。 過去のコメントを読んで、ストウブで調理しましたがバッチリでした。最初に蓋をしたところは中火でグツグツ言い出したら弱火に。 うっかりお砂糖が無くて、きび砂糖大さじ1氷砂糖小粒を5個で作りました。それに合わせて醤油大さじ2で好みの味に出来上がりました。

いつもよりがんもどきがふんわりしっとり煮上がりました。 少し甘めの味付けですが、調味料を全部入れて5分煮た後に、大根おろしを汁ごと加えて15分煮たら好みの味になりました。 >2回目、がんも2、ちくわ2、イカボール6で砂糖と塩以外半量、砂糖は小さじ2、塩はひとつまみ。おいしくできました。

『スリムパウンド中サイズ』でゆでたまご3個をプラスして分量ぴったり。シットリと焼けましたが、アクが全面を覆って見栄えがイマイチに。焼き時間は25分で一度確認して、さらに5分プラスしたので始めから時間通りでよかったかも。ベーコンの入るハンバーグを以前に作って味が想像出来たので、今回は人参のみじん切りに代えました。ドミグラスソースは、添える分にだけマスタードを小さじ1加えて少しさっぱりさせました。

大好きなタイ料理のナス料理が手軽にできました。 小ぶりの長ナスだったのでドレッシングとひき肉は2/3で充分でした。 ナスの皮が嫌いなので剥いて作りました。 食べるまでに少し時間があいたら脂が固まってしまいました。パクチーは食べる寸前にかけて、時間があく時には少し温めなおす方がおいしいです。

ちょうどテレビで放送されてるのを見ておいしそうだったので作ってみました。 エリンギの半量を肉厚のしいたけで作りました。 こちらのポイントには載ってませんが、テレビでタレを入れてからこってり煮詰めていたので真似しました。 赤味噌がなくて信州味噌で少し風味が違ってしまいましたが、とてもおいしくできました。

前のコメントを参考にしてナスとピーマンは時間差で入れました。 味付けは砂糖大さじ1と信州味噌大さじ2を酒大さじ1で溶いておき、3/4程加えてで作りました。醤油は最後に一かけだけで充分でした。

簡単でおいしかったです。わりとくったりめに炒めた方が好みでした。

一晩おいたら脂がごっそり取れました。その蒸した汁を濾して薄めて野菜スープにしたらおいしかったです。 焼く時にもう一度よく汁に絡ませるとこんがり焼けました。 蒸したことで骨からスルっとはがれて食べやすかったです。茹でるよりお肉の旨みが濃い気がします。

あっという間にさっぱりした箸休めが出来て、もう一品欲しい時に便利なレシピです。

もう一回作りました。 前回の注意点に気を付けて、鯵を両面こんがり焼き付けた後に残った油をすべて拭き取って作ってみたら、魚臭さがなく香ばしく出来上りました。

半量の一人前を作るのに、大きな鯵の干物を縦半分に切り、径22センチのフライパンに入らないので更に半分に切りました。食べやすく扱いやすいサイズにしてよかったです。 レシピ通りだと出来上がりに魚臭さが残ったので全体をこんがり焼いた後に油を拭いたらいいかも。 味付けは干物とアサリの塩味があったので塩は入れなくても十分でした。 大葉が無くてパセリで代用しました。 味のバランスがよかったので、切り身の魚でもおいしいと思いました。

お醤油だけの味付け？と半信半疑でしたがおいしかったです。 焼き付けて香ばしくするのがポイントだと思いフタをせずに作ったら、脇の部分の火入りが少し甘くなりました。鯵の大きさは26cmフライパンに頭を落としてギリギリくらい。 途中でフタをして最後に外すといいのかな。それとも最初の焼き付けで転がすか迷います。 付け合わせのネギが香ばしくておいしかったのですが、あまり無かったのでシシトウを足したところこちらも良かったです。 ※遅く帰った家族用にもう一度フタを使って作ってみましたが、やはり同じ場所がちょっと生でした。味はおいしかったので、次回は小ぶりな鯵で作ることにします。

とても美味しくできました。 甘めの味付けがぶり大根にぴったり。うちにとってはギリギリ甘過ぎずこのままの味で大丈夫でした。 水から魚を煮ることに抵抗がありましたが、先に霜降りにしているからか臭みは全くありませんでした。 これからぶり大根はこのレシピにします。

おいしい。いつも煮物か焼いて生姜醤油だった厚揚げがボリュームのあるおかずになりました。 豚バラではなく脂身があるかた肉で後は材料通り作りました。 大好きな沖縄のチャンプル系の味でご飯がすすみ家族も気に入ってました。

ちょうどこの出汁の素があったので作りました。 卵やあんかけは、出汁の味を生かすための薄味なんだと思います。でも濃い味のご飯に薄味のオムレツだと、オムレツ部分に飽きがきます。薄味なら炒り卵の方が味が馴染んでよかったかも。 あんかけはシンプルな味があまり好きでなく、出汁の素が好みの味ではないのかも。お酒を足して臭みを飛ばしました。 ご飯はとっても美味しくできました。

スッキリしているので油こいオカズによく合います。 わたしはもう少し甘みが少ない方が好みなので、次回は2/3くらいに減らします。 柚子胡椒が辛いかなと思いましたが、思ったより辛味が控えめに感じました。

クリームチーズがコクを出していておいしかったです。 塩はマカロニを茹でる時に入れたのみで。 シメジをマッシュルームに変えて茹でた芽キャベツを加えました。

里芋の煮ころがしといえばいつもこの味で作っています。調味料を時間差で入れるおかげか味に深みが出る気がします。 柚子はあった方が上品になりますが、うちではない時もしばしばです。 煮る時間は溶けるとイヤなので、沸騰して5分、砂糖を入れて7分と前半は短めにして、最後の時間で調整しています。

18cm雪平鍋使用、かぼちゃは正味で300g、二人分にはたっぷり出来ました。 コメントを参考に、 砂糖小さじ2、みりん大さじ1に減らし、生姜は汁だけでなくオロシで。 煮る時間は、煮立ったら3分、砂糖と酒を加えて3分、醤油とみりんを加えて様子をみながら3～4分、そぼろを加えて2分でちょうどよかったです。 そぼろは小径のテフロンフライパンで作ると簡単にポロポロになりました。 おいしかったのでまた作りたい。

上品な味付けで初めてでもふっくらと煮えました。使った豆は秋の物。一晩置いた後の煮込みは二時間しない内に柔らかくなりました。半量で20cm径の鍋を使いました。 黒豆が大好きですが、市販の豆は甘過ぎてあまり量が食べられなかったのでこれなら残さず食べられそうです。重曹は買っても使わず湿気させてしまうので、炭酸水で出来るのがよかったです。 ただ出来上がりの色味は、少し茶色くなってしまいました。黒々と煮えさせるには鉄分が必要かも。 ※残った豆と汁を焼いたお餅にかけたら黒豆のお汁粉になりました。