ひよこさんのマイレシピ

今ある材料はポン酢しょうゆ、料理酒（塩分なし）、みりん、シメジ半分、鶏もも肉2枚。私が注意したこと等は次の通り。　皮目を焼く時はふたをしない。シメジを入れる前に油を拭き取る。「黒酢大さじ3＋しょうゆ大さじ1」をポン酢しょうゆ大さじ4で代用。合わせ調味料を加えて弱火にしたら、ふたをする。タレの照りをつける時は、シメジ＋鶏もも肉はお皿に盛り付けておく。　ポン酢しょうゆダレは味見して、お好みで調整。

甘くて美味しかったです。小袋6本入り、鳴門金時で作りました。オール電化のグリルを使いました。 最初に予熱をしています。 3本がラクに入る、小さいサツマイモだったので 手動操作に切り替えて、焼き加減を強くしました。 あまり大きくなかったため、半分程度の時間でアラームが鳴り、竹串をさすとスーっと通りました。

むね肉が美味しく食べられるレシピです。 つけ込み時間が長いほうが良さそうだったので、仕事休みの朝に仕込んで、その日の夜に食べました。 我が家の写真では、焼き色がそんなに付いていないようです。

鶏むね肉だけで、作ってみました。 もも肉を使うところは守ったほうが、より美味しいんだと思いました。 親子丼用の鍋は残念ながら我が家に無いため、小鍋を使ってみました。 半熟度合いが低い感じになってしまいましたが、 二種類の肉の味で変化をつけているのがいいですね。 もう少し、半熟度合いを練習しようと思います！

鮭の上にのせるタレは、最初に焼き色がついたほうが全体を見ると、味わい深くて美味しかったです。ごはんが欲しくなる感じです。　甘塩味の鮭3切れを使用(目に見える大きな骨は取り除き、身がほぐれても、我が家は大丈夫！)。　キャベツの代わりに、モヤシ1袋(袋を少し揉む)、ブナシメジ1株(バラバラに分ける)、小松菜1袋(適宜3センチ幅くらいに切る)を3人分に分けました。 タレで卵黄を使うと、卵白が残るのがもったいないから、ときほぐして、後に加える卵の代わりに使いました。

子供の運動会のお弁当には、前日夜に作ります。茄子が手ごろなときにも、よく作ります。 子供が食べやすいように、つけ汁については、酢を半量＋豆板醤無し＋つけ汁を作る時みじん切りネギを浸してなじませておきます。我が家の好みで、チューブのニンニクは少なめ、チューブのショウガは多めです。 すぐ食べるより、味がよくしみたほうが一層美味しいデスネ！

油っこくなくて、冷やして食べたら抜群です！冷たい合わせ地も、余さず頂きました！合わせ地は早めに作って、冷やす時間を確保します。直ぐには冷えないため、粗熱を取る時間＋氷水で冷やす時間は必要です(粗熱が取れたら、一旦冷凍庫に入れたくなりました)。用意したナスは大きかったみたいで、1個から2個ずつ分けて揚げました。揚げなすの油をきったあと、まずは合わせ地にひたしました(写真の通り)。さらに大根おろし＋しょうが汁(ウチはチューブしょうが大さじ3)を加えます！ここでも粗熱が取れるまで、我慢しました。やっと冷えたかな？と思ったのが3時間くらいでした。だから、様子を見ながら、さらに冷やしてみて下さい。

桃の缶詰めよりも優しい味で、美味しかったです。 冷やしていただくのがおすすめ。 冷めるまで鍋に入れっぱなし、皮をむいて再加熱して、保存しました。桃は4個用意して、レシピ通りの材料で作りました。数日で食べてしまいますね！ ただしバニラビーンズがなくて、バニラエッセンスを6滴たらしました。バニラビーンズがあれば、もっとよかったかもしれません！

マヨネーズがダマになっても、フライパンの上で素早くかき混ぜるので、気にならなくなります。 小さいフライパンを使うと、作りやすかったです。 盛り付けたあと、ペーパータオルをかぶせて、熱いうちに成形し直すので、特に心配なく作れました。

夫婦、子ども(小学校高学年)１人ですが、４人分(２倍の量)で作りました。子どもと私は、おなかいっぱいです！美味しかったです。タレを二種類楽しめて、よかったと思いました。 子どももいただくので、酒塩氷を控え、「塩＋氷水」にしました。 野菜をむす時間のあと、「火を止めて、ふたをしたまましばらくおく」のですが、 写真のレタスは、フライパンの中にちょっと長くおきすぎたようです。すみません、売り切れていたので写真は豚肉です。

美味しくって、和風ステーキのレシピならば、こちら！　つけ合わせの茹で野菜を、だし割りじょうゆに浸すのも、野菜が美味しくなるから不思議です！ レシピにある、牛肉を常温に戻す。浅い切り込み。軽く揺すりながら中火で焼く。そして、レシピの4番は、ぜひ、忘れないで欲しいと思います。 我が家は、バターが無くても大丈夫かな～。

フレンチトーストを作るときは、私はこのレシピです。ただ、5枚切りの食パンです。一人一枚で、お腹いっぱいになります。 2倍量にして、5枚切りが2枚分と思って作ります。はちみつは大さじ1杯程度に抑えて、ふりかけるグラニュー糖を調節します。少し液が残るのがもったいないので、3枚目も、片面だけ吸わせ尽くしました。 焼く前に、必ずグラニュー糖を直接ふりかけるから、美味しいのかな！今まで、ふりかけて作ったことが無かったもので。 バターをマーガリンに代用したり、フタをして焼いたりはしましたが、家族で美味しくいただきました！有り難うございます。(我が家はシロップなし)

鶏ハム、美味しいです！できたてを味見したら、娘と半分程度も食べてしまいました。 冷蔵庫には6時間くらいおき、鶏肉が常温になるまでは袋のまま待ちました。そして、水けをふき取ってレシピ通りにしました。 我が家は圧力鍋で代用して、 保存袋＋輪ゴムで、贈答用ハムのたこ糸をイメージしつつ 等間隔に1本ずつ輪ゴムをキツく巻きました。 さらに、保存袋が鍋肌に触れないように、キッチンタオルを巻き、輪ゴムでとめました。 湯の中に、完全に鶏の袋が入っているほうが良さそうだったので、落としぶたをしたあと、蓋をしました。3時間くらい、そのままの状態にしました。

絹ごし厚揚げ1パックの量が500グラムにならず、もやし1袋をプラスしました。 豚ばら肉のところを、豚細切れ肉にチェンジしています。 調味料を入れる前に、もやしを加えて、油をなじませました。 その後、我が家はみりん不使用にして、しょうゆ大さじ3杯。 　しょうゆには、栗原はるみ先生の「うまみじょうゆ」を使ってみました。 さらに、ねぎと鰹節は必ず入れます。 ご飯がよくすすむ、具だくさんおかずです。 ご飯をおともにしたら、我が家には、ちょうど良い美味しさ。

小麦粉を切らし片栗粉を使いました。 2回目に作ったときは、きちんと鶏ひき肉を使いました。鶏ひき肉と、牛ひき肉とでは、食感が違います！鶏ひき肉のほうが、エビとの相性が最高です！ぷりぷりっとしたエビに磨きがかかるような。そして、ピーマンから肉がはがれにくくなった気がします。牛ひき肉だと、はがれることが多くて見た目が気になりました。ぜひ鶏ひき肉で作ることを、おすすめします。 だんな様は練りからし、娘と私はレモン汁＋ケチャップで頂きました。我が家で作ると塩味が効いていたみたいですが、ブツ切りしたエビの歯ごたえも良くて、特に2回目は、完食ペースが上がりました！

むね肉2枚で作った時、ニンニクを使わず、チューブのしょうがを代用しました。タレはすべて2倍量（砂糖は入れなかった）で、保存袋に入れて、漬け込み時間は5時間くらい。漬け込む前のむね肉には、切れ込みをいれています。 確かに酒（料理用、砂糖無し）が主張していたような気がするので、今度は半量で試したいです。 タレに火を入れたら、酒の匂いがとぶまで。 シャンツァイを豆苗（水にはなし、適宜切って、塩コショウで軽く炒める）で代用して、焼きのり無しで食べました。好みで丼にしたり、別々に分けて食卓に出したりしました。完食です！

レンジを使って調理時間が短縮できるとは、本当に嬉しいです。 塩ゆでした枝豆を用意できなかったので、白ねぎの白い部分を小さく切って代用しました。 だから、・・・我が家には、やさしい味になりました。たくさんたべられて、美味しかったです。

「肉そぼろ」を作ってから、「じゃがいものそぼろ煮」をお弁当につめました。 白いご飯の上に、レンジで温め直した「肉そぼろ」をのせて食べるだけでも、美味しかったです。

ローズマリーが手に入ればよかったのですが、ハーブ入り塩こしょうに頼りました。 塩こしょうを加える段階に、使いました。 お食事にも、お弁当にも、美味しいおかずです。ありがとうございました。

しょうゆカップ１、にんにく１かけ、しょうが１かけ、削り節10ｇくらい で作っています。半日は、必ずおいておくのがポイント。急いでいたときに使ったら、パンチが効いてなくて…そこは経験したので、皆さんもよろしくお願いします。 確かに、味がだんだん濃くなりますけど、これがあれば野菜いためも美味しくいただけます。もちろん、鶏のから揚げも試しました。子供と夫が横から手がでるくらいでした。