ひよこさんのマイレシピ

子供は、そのままの味で完食！夫は、とんかつソースをつけて完食！私は、そのまんまの味で完食！美味しいから、また作ります！ 「表面が８割くらい乾いたら」は、守っておきましょう。ちょっとガマンするだけですから。 フライ返しを使わないで、お皿を使うのも、守ってください。 という私は、ふたを使いましたが問題なかったです。少し形がくずれても裏面がきれいなら、裏面を見せて盛り付けても、いいんじゃないかな～と思いました。 我が家は、サラダ油で作りました。

美味しいですよ！大根の塩豚鍋！！前日に　1.豚ばら肉の塊に塩をすりこんでラップに包み、冷蔵庫に入れる＋2.干ししいたけを分量の水につけて冷蔵庫におく。当日に、大根と昆布を用意できれば、あとは作り方通りにやるだけです。 土鍋とステンレス鍋でそれぞれ別の日に試してみましたが、土鍋のほうが、口当たりがまろやかになって良かったです。

　いつも箸がすすまない小学校低学年の娘が、夫と同じく、モリモリと食べました！美味しかったです！テレビのような大きなエビと巡り合えなかったけど、写真みたいにまっすぐのエビフライができました！ 　ラードをサラダ油にしたり、強力粉を買い忘れて薄力粉に代えてみたり、エビは解凍してあったものを購入したりしていましたが、それでも良い結果になってホッとしています。

まず、「干ししいたけ＋戻し汁」だから美味しいんですね！昆布＋かつおのだし＋えのき…でも試しましたが、うまさの軍配は、干ししいたけ。 スーパーに鶏手羽先が見つからなかったので、豚バラかたまり肉や豚ヒレかたまり肉を切って使いました。たれをかけて食べるから、肉が薄味でちょうどいいようです。 子供がいるので、たれ用にんにく＆粉とうがらしは辞退しました。子供には、出来上がり前に「たれ」をスープに入れて、ねぎに火が通った頃に食べました。大人味よりは、やさしい味になりました。

我が家は豚バラかたまり肉を切って使いました。豚肉の両面に、焼き色がつくまで焼くのがいいようです。 大根は、厚めに皮をむくと、仕上がりがほろっと柔らかな口当たりになりました。 赤とうがらしは入れないで、しょうがを少し多く使いましたが、リピート決定の美味しさでした。

雪平鍋がないため、広くて浅い26ｃｍのフライパン＋落し蓋で煮ました。深くなかったからか、ぶりが調味液からはみ出していました。番組で「本来は落し蓋をする」そうなので、深いフライパン＋落し蓋が良さそうです。また、雪平鍋よりは時間が必要なようです。強火で焦げないか心配でしたけど、大根にいい焼き色がついた感じになりました。煮立つのを保ちつつ、汁けが少なくなってきたころに中火にしました。なかなかテレビみたいな、表面がツヤツヤした飴色に仕上がらなかったのですが、「冬の定番料理」だから冬の間にチャレンジします！はじめて作ったのに、大根も美味しかったんです！

ぶりの切り身3切れで作りました。火加減で味が変わることに驚きました。 翌日のお弁当に入れるため、出来上がった料理を「たれ」につけました。温め直しもフライパンで行いました。 お弁当のおかず用にしても、とても美味しいです！

ピリ辛火鍋を作りました。子供もいるので、試しにトーバンジャンなしで作ってみました。みそが効いて美味しく食べられますが、子供用に取り分けたら、大人用にはトーバンジャン入れて作ってくださいね～。

我が家は、しょうがを皮のまま使いました。削り節は小分けして売られてある３ｇのパックを投入しました。だから、写真より茶色っぽくなりました。 サラダ油についてはアツアツを回しかけることになるので、ヤケドや小さいお子さんには気をつけてください！油がかかった途端に、激しく泡立ちましたよ！ テキストに載っていたうどん・炒め物・たらと豆腐の鍋、美味しかったです！！！

晩御飯に作りました。スーパーに行ったら、ささみが売り切れていたみたいで、しゃぶしゃぶ肉で試しました。 少なめの水を沸かして肉を茹でたり、余熱で火を通したりするのは、確かに重要ポイントです。 トッピングのもやしは、茹で加減についてですが、「食べてみて確認」に納得しました。 我が家は、しらたきのうす味煮全量を晩御飯に“あえめん”したら、ペロッと食べつくしました。ちなみに大人２人＋小学校低学年１人です。

我が家の「ねぎ鶏」は、白髪ねぎを水にさらし忘れたので辛味がけっこうきて…翌日のお弁当の卵焼きに刻んで活用しました～！すみません！ それから、フライパンのねぎは分量のまま、鶏肉を２枚、酒大さじ４にして、20分くらい蒸しました。 しょうが汁は市販のチューブ小さじ１＋水小さじ２を溶いてみました。しょうが汁＋しょうゆ＋きび糖をいれて作ったたれは、できあがった鶏肉１枚に半分くらいかけました。 香菜や白髪ねぎの代わりに、揚げねぎ（テキスト１月号ｐ57）＋ザク切り水菜＋マヨネーズを適量、鶏肉の上にのっけて、混ぜながら食べましたよ～！