こんころーるさんのマイレシピ

家にある材料で間に合わせてしまったため、松の実とケイパーは入れないで作りました。 ツナとトマトは間違いない組合せですよね。さっぱりと美味しくいただきました。 ケッカソースはスライスしたバゲットに乗せて食べたらきっと美味しいと思います。見た目にも華やかな一品になりそうですね。 次回はケイパーと松の実も入れて作ってみたいです。違いが楽しみです。

週末、母と二人の夕ご飯にと作ってみました。そうめんの代わりにうどん（乾）、めんつゆは家にあったダシしょうゆを利用して自己流で作りましたが、トッピングは頑張ってほぼレシピ通りに用意しました。 特に、えのきだけのうすあじ煮とオクラいか納豆が気に入りました。オクラいか納豆とめんつゆがとても合います！残らず食べてしまったほど。 色々な具や薬味を入れながら食べるのが楽しく、また体に良いものばかりなので、たくさん食べても安心感があります。 手間はかかりますがたまに気分を変えてこれくらい豪華にそうめんやうどんを食べるのも良いですね。

とりあえず試しに作ってみようと卵2個で作りました。当然レシピ写真ほどの厚みは出ませんでしたが、きれいに焼き上がりました。具材がキャベツだけなので火の通りも気にしすぎなくてよいし、簡単でした。 最初は何もつけずにキャベツの甘みを味わい、途中でケチャップをつけて食べました。春キャベツには、シンプルな味付けがやはり合いますね。おいしかったです。半分は食べやすく切ってお弁当のおかずに持っていきました。また作りたいです。

私も皆さんのコメントを参考に、だし酢の分量を半分にして作りました。キャベツをだし酢に入れる時、ごく軽く水気を絞りましたが、やらなくても大丈夫な気がします。作って1時間ほどで食べました。酸味が穏やかで食べやすくて美味しいです。これはリピート決定！ 食べ始めるとついついたくさん食べてしまい、我が家も作り置きというよりすぐ食べきってしまう感じです。

2人分だったので材料は半量で、また、食パンの代わりにパン粉を使いましたが、鶏だんごがふわふわでとても美味しく出来上がりました。スープも色は薄いのに、昆布や鶏だんごの旨味が出ていて、飲むのにちょうどいい味でした。土井先生のレシピの素晴らしさを実感しました。

チキンカツとは別モノのオシャレな料理ですね！チキンカツにはいつも市販のとんかつソースをかける私ですが、この料理はトマトを添えるというのが新鮮で、美味しくいただけました。 むね肉料理は好きなので、レパートリーに加えたいと思います。使う油の量が少なくて済むのも嬉しいです。

テキスト掲載時に何度か作り、今回久しぶりに作ろうと思ったのですが、間違えて刻み昆布を買ってしまいました。説明書きに「サラダで食べる場合は5分ほどゆでて水気を切って使う」とあったので、その通りに下ごしらえしてから他の材料と混ぜました。出来上がりは問題なしです！ 私はご飯のお供にしています。血糖値を気にする母も喜んで食べています。ぼみたさんのコメントを読んで、納豆に混ぜてみたくなりました。 4/6追記 作った翌日以降は、粘りが消えて水っぽくなってしまいました。保存も考えるならやはりメカブを使った方がよさそうです。

ケチャップとスパゲティがちゃんと馴染んで、甘ったるくない、大人なナポリタンに仕上がりました。とても美味しかったです！これからはナポリタンはこのレシピで作ります。 ケチャップは、これまで計量せず足しながら作っていました。イマイチ美味しくなかったのはこれが原因の一つだったのではないかと。 土井先生も放送で仰っていましたが、ケチャップは計量しておくことが大事なポイントだと思いました。 何となく作っていたナポリタンですが、いくつかポイントを守るとこんなに美味しく出来るものなんですね！感激です。

水を加えずあさりの蒸し汁がベースになっているからなのか、旨味の凝縮した、自分でも驚くくらいおいしいしぐれ煮が出来ました。 殻から身をきれいに外すのが難しく、崩れてしまったものも多かったのですが、出来上がってしまえばあまりわかりません。しょうがは分量通り入れてしっかり効かせたほうがおいしいと思います。 小粒のあさりだったので、出来上がりの量が少なくなってしまいました。レシピにある通り、やはり「大粒のあさり」で作るとまた違った仕上がりになるのでしょうね。 これから潮干狩りの季節なので、大量にあさりが手に入ったときはこのレシピでたくさん作りたいです。

我が家はいつも某大手メーカーのソース焼きそばばかりなので、たまには違う味の焼きそばをと思い、作ってみたのですが、私が購入した中華麺は洗うとなぜかボロボロと短く切れてしまいました。食感は水っぽくて柔らかく、残念な仕上がりに。でも具だくさんで味も良かったので、次回は違う中華麺を探してチャレンジしたいと思います！

蒸し鶏さえ作っておけば、短時間でメインのおかずが出来上がるのと、チキンソテーのように火の通りを気にする必要がないのが嬉しいポイントです。 おいしいし、さっぱりしているので箸が進みます。鶏もも好きなので1枚だと物足りないくらいです。。。

生クリームが無くても作れるレシピに惹かれ、挑戦してみました。ベーコンはスーパーでよく売っているスライスベーコン４，５枚入りを1パック使用です。他の方のコメントにもあるように、私も卵が半熟のスクランブルエッグみたいになりました。次回は余熱だけで仕上げてみようと思います。 味は、あっさりしているのに、卵とチーズのコクが感じられて美味しかったです。全然油っこくなく、「カルボナーラはしつこい」という私の意識が覆りました。これならペロッと食べられちゃいますね。 塩気が少し薄かったので、次回はベーコンはレシピ通りの量を使いたいと思います。

きゅうり3本か4本で作るときが多いので、きゅうりの本数に応じて調味料の分量も調節しています。 砂糖とごま油のおかげで酸っぱいだけでなくコクもあり、我が家では洋風のピクルスよりこちらのほうがウケが良いです。日にちが経っても歯応えがしっかりしていて美味しいです。 きゅうりのたたき加減がまだつかめず、強すぎて潰れてしまったり、弱すぎる時もあったりしますが、それも手作りの良さかなと思い、あまり深くこだわらずに気楽に作っています。

直径15センチの紙製丸型を使いました。焼き時間は最初45分焼き、追加で5分焼きました。 食べる時は、カットして粉糖を振り、砂糖を加えずに泡立てた生クリームを添えました。冷ましている間に真ん中があまり沈まなかったので食べるまで心配でしたが、中はしっとりしていて、でも思ったより軽い口当たりでとてもおいしいです！チョコレートの風味も生きていて、甘さもちょうどいいです。製菓用のスイートチョコレートのおかげでしょうか。 母も「お店で食べてるみたい」と言って喜んで食べていました。

小さめの新じゃがが手に入ったので作りました。2回目です。新じゃがの下ごしらえは油で揚げずにレンジを使う点が楽で良いです。500Wで4分かけ、まだ堅かったので1分ずつ追加加熱しました。レシピ通りの調味料の分量でちょうどよく味が決まりました。甘辛味がおいしいです。出来立てを少し食べ、残りは保存容器に入れて冷蔵庫へ入れました。常備菜として食卓に出す予定です。また作りたいと思います。

家族や友人から好評で、私のパウンドケーキ定番レシピになっています。クランベリーの代わりに干しイチジクを入れたりしています。ドライフルーツの量を減らして焼いた時があり、母から「しっとり感が足りない」と言われてしまいました。やはりドライフルーツの量はレシピ通り入れたほうがおいしく出来るようです。

根菜が色々と中途半端に残っていたので作ってみました。 お肉が入っていないとは思えないくらいボリュームが感じられ、でもミートソースよりさっぱりしていて、血糖値を気にしている母が「これはイイね！」と喜んで食べてくれました。 残ったソースは、塩と胡椒で味付けしたチキンソテーに添えて、おいしくいただきました。

何度も作っていて、我が家の定番メニューになりました。特に母から好評です。 煮込むのでハンバーグの中が生のまま、という心配もなく、人参のすりおろしのおかげなのか、ソースに適度なとろみがあって、とてもおいしいです。ソースの酸味が強いと思ったときは、砂糖を小さじ１ほど足しています。 いつも倍量で作り、半分ずつジッパー付き保存袋に入れて冷凍しておき、忙しい時のおかずに重宝しています。

かなり豪快な見た目ですが、しつこくないのでペロリと食べられちゃいます。私はおかずとして食べますが、お酒の肴としても良さそうですね。 ごぼうはきんぴらや煮物といった使い方ばかりでしたが、このレシピのおかげで新しい食べ方に出会えました！感謝です。

私はひじきの煮つけは濃い甘辛味が好みなので、このレシピだと好み通りの味に出来上がるので何回も作っています。煮汁は完全に煮詰めずに少し残る程度で火を止めると、程よくしっとり仕上がります。小分けにしてラップに包んで冷凍し、副菜の一品やお弁当のおかずに重宝しています。ご飯を冷凍する時のように、なるべく平らにして冷凍すると、食べる時簡単に解凍できます。