こんころーるさんのマイレシピ

紅玉2個だったので、水を大さじ2杯ほど入れました。放送で見たよりも煮汁が少なく、5分煮た段階ではりんごの煮え方が足りないかな？と感じましたが、保存容器に移して冷める間にしっとりしてきて食べた時にちょうどよい柔らかさになっていたので、煮すぎないで正解でした。そのまま食べても甘酸っぱくてとても美味しいです。

連結型のマフィン型で、紅玉はレシピより若干小さめを2個使って作りました。型から外した時の、見た目の可愛さにまず感動。りんごの酸味、キャラメルのほろ苦さ、ケーキ生地の甘さが一体となってとても美味しかったです。酸味のある紅玉を使う意味が分かった気がします。次は18センチの丸型を買って作ってみたいです。

レシピの分量を半分にして、2人分作りました。ダシが少ないように感じたので、水を100cc弱ほど足しました。途中で味見した時は味が薄いかなと思いましたが、食べてみるとちょうどよかったです。醤油など足さなくて正解でした。 放送で田村隆さんが仰っていたように、なめこのとろみが結構あったので水溶き片栗粉は入れなくて大丈夫でした。身近な材料で上品な一品ができて嬉しいです。美味しかったのでまた作ります。

食感が挽き肉とは全く違いますね。目からウロコです。レシピ通り、切り身肉を刻んで作るのをおススメします。味噌は家に常備している麦味噌を使いました。 とてもおいしくて、あっという間に完食しました。特にきゅうりと相性良し！

シンプルな塩味がかえって夏らしい仕上がりに一役買っていますね。特にみょうがが美味しかったです。 我が家は枝豆は茹でて食べることしかしないので、鞘から豆を出して料理に使ったのは初めてでした。肉と合わせればおかずになるので、こういう使い方も良いですね。

セロリ独特のさわやかな風味のおかげで肉料理の重たさを感じません。とても美味しかったので、また作りたいと思います。6ミリ～8ミリ角に切るのがポイントですかね。タレをからめたつくねにワサビを付けて食べたらまた美味しかったです。

牛肉ではなく豚バラ薄切りを使い、産地直送の新鮮なアスパラガスが手に入ったので下ゆでせず作りました。甘辛味がご飯のおかずにぴったりで、家族全員「これは美味しい」と大満足でした。リピート決定です。 2016/8/30追記 アスパラをオクラに変えても美味しく出来ました。 オクラは軽く塩を振ってうぶ毛をこすってから、ガクを切り落として使いました。

何度も作っています。材料費は安いし、簡単だし、作って冷凍しておくと本当に便利です。 むね肉は３５０グラム前後のものを使うことが多いですが、調味料はレシピ通りの分量で問題ありませんでした。高齢の両親と私の３人で食べるのに十分な量ができました。しっかり味でご飯がすすみます。有難いレシピです。

レシピは１人分ですが、母と２人で食べるのに十分な量ができました。しっかり味なので、満足感があります。これを作るために、さば缶買い置きしちゃいました(^^)

カカオ56パーセントのチョコレートを使って作りました。45分焼いて、竹串を刺したら中が生っぽかったので、5分追加で焼きました。 食べたのは次の日で、しっとりしてとても美味しかったです。甘さもくどくなく、食べ応えはあるけどしつこい感じはありません。外側のサクサクっとした部分もアクセントになって良いです。 行程も混ぜていくだけで難しいところはないですし、また作りたいです。 2016/2/17 焼き時間について訂正します。 「35分焼いて」が正しいです。

市販の伊達巻が苦手な私。放送を見ていて作ってみたくなり、チャレンジ。材料をすべて半分にして1本作りました。すり鉢が無いのでバーミックスで混ぜました。レシピ通りの焼き方でも部分的に焦げてしまったので、途中火から下ろして余熱調理の時間を挟んでも良いかもしれません。寿司用の巻きす利用ですが、綺麗に仕上がりました。 甘さもちょうどよく、おいしかったです。我が家のおせちの新たな定番にしたいと思います。

マーマレードを料理に使うのは初めてでしたが、手の込んだような深い味に仕上がり、とても美味しかったです。一晩おいて脂を落としているのでしつこくなく、しかも見栄えがするのでおもてなし料理としても良さそうです。我が家の定番肉料理の仲間入り決定です。

バニラオイルは無かったので省略しましたが、あとはレシピ通りの分量で作りました。ＢＰは小さじ２入れました。焼く前の生地は堅めで牛乳を足そうか迷いましたが、初回だし、まずはそのまま焼きました。今まで作ったホットケーキの中で一番膨れて驚き。食べたら、中までふっくら、甘さ控えめで美味しかったです。ホットケーキミックス要らないですね。

「レンジポイント」にある通り、本当にきゅうりがカリッとして美味しいです。簡単なので何度も作っています。きゅうりだけで作ることが多いかな。

醤油とお酒だけとは思えない味わいです。母からのリクエストで何度も作っています。 以前に『ためしてガッテン』で紹介していた方法で、細い方の骨だけ取り除いて仕込んでいます。

レシピ通りに作りました。煮汁の割合もわかりやすくて、味噌煮より簡単に作れました。

油脂を控えたかったので、バターはレシピより少な目にしました。スープは家にあった固形のブイヨンを2/3個溶いて入れました。 新米だったせいか、15分ではまだ水分が残っていたので、2分ほど長く炊きましたが焦げずに出来上がりました。少々べちゃっとした仕上がりでしたが、食べてみると決してお米が柔らかすぎるわけではなく、美味しかったです。バターの風味もちゃんとありました。 お昼に食べて、残りはお茶碗１杯分ずつラップに包んで冷凍しました。お弁当にも持って行けそうです。

大き目のなす８個で作りました。煮汁の分量はレシピ通りで、干しエビが高いので代わりに家にあったかつお節（厚削り）を入れました。 大きめの鍋を使いましたが、なすを入れたら煮汁があふれそうになり、また、なすが浮いてしまうので、落し蓋を手で押さえながら煮ることに。ちょっと大変でした。放送を見ていないので、煮る時のコツが知りたいところです。 煮汁がかなり多めなので、再利用するのでなければ減らしてもよいのかも、と思いました。 食べてみると、油を使っていないのであっさりしていて、美味しかったです。しょっぱすぎず、上品なお味です。日持ちがするので、おかずがあと一品足りない、なんて時に重宝しますね。

放送を見ていて美味しそうだったので作ってみました。火を使う時間が短くて済むので、暑い季節には嬉しいです。 みょうがの香りとレタスでさっぱりと、でも豚肉のコクもあってとても美味しいです！しょっぱすぎないので、煮汁ごと食べられるのもいいですね。我が家のお気に入りレシピになりそうです。 少し煮すぎたかな？みょうがとレタスがクタっとなりましたが、歯ざわりはちゃんと残っていて、気になりませんでした。 甘辛味の副菜を添えたら、立派な献立になりましたよ～。

今まで作ったラタトゥイユは「こんなもんかな」という感じでしたが、このレシピで作ったラタトゥイユは初めて「おいしい！」と思えました。 難しい行程はありませんが、だからこそレシピ通りに丁寧に作ると美味しく仕上がるものですね。また作ろうと思います。