ようこのごはんさんのマイレシピ

グラニュー糖がなく、てんさい糖で作りました。ハンドブレンダーが使えず、滑らかに仕上がるか心配でしたが、レシピ通りにゴムベラだけでも良い感じにでき上がりました。 反省は２点。①皮は、うっすら緑色の部分が残っているだけでも仕上がった時に結構目立ったので、厚めに剥く。②冷めると硬くなるので、次回はもうちょっと早めに火を止める。 子どもと一緒に、パンにたっぷり塗って食べています。

食感が良くて食べ応えがあり、お酒にもご飯にも合うレシピです。 コチュジャンがなかったので、豆板醤と甜麺醤を混ぜて代用しました。子どもも食べられるように、甜麺醤多めにして、おいしくいただきました。

揚げる手間を省きたくて、小判型に成形してフライパンで焼きました。 米油とオリーブオイルとで焼き比べると、オリーブオイルで焼いた方が風味がアップして美味しく感じました。 魚が苦手な幼稚園児が「ふわふわでおいしい」とたくさん食べてくれました。 ありがとうございました。

砂糖を料理用甘酒に置き換えて作りました。 ふっくらして、優しい味わいに仕上がりました。 鯖の骨は、調理前に骨抜きで抜いてしまったほうが楽だと思います。 炒めながら小骨を探すのは目が疲れました…。

卵アレルギーの子に、卵抜きでも作りましたが、きれいに焼けて、美味しく頂きました！

チャチャっと焼いて漬け汁に漬けておけば、翌日の夕食作りが楽になります。 焼くときにコショウをきかせ、食べるときに和がらしを添えると、ビールのお供にピッタリで、むね肉の苦手な夫のお気に入りメニューになりました。 残った漬け汁を再利用して作っても、美味しく頂けました。

倍量で作りました。 日持ちさせるためにネギは加えず、しょうがを多めにし、こんにゃくを賽の目に切って下茹でしたものを加えました。 大豆は市販の水煮を使用。 とっても美味しかったです！ ご飯に乗っけて食べてもおいしい。

甘めだというコメントを参考に、砂糖を減らし、酢を多めにしました。 酢を多めに入れることで、マヨネーズの量を減らしても味が決まる気がします。 ニンジンも一緒に塩もみして入れ、彩り良くしてみました。 隠し味に、粒マスタードを混ぜても美味しかったです。

砂糖は35gに減らしましたが、私にはちょうどよい甘さでした。 天板に広げる時、真ん中に置いてから手で押し広げると、下の面が平らになってしまって出来上がりの見た目がイマイチだったので、2回目からは最初からまんべんなく天板一面に撒くように広げ、ほぐす時にフライ返しで裏表を返すようにしながらほぐしています。 豆乳を加えると生地がねっとりして手に付くので、スケッパーを用意しておくと便利。 ドライフルーツは、混ぜる前にしっかりバラしておく。 ワインにも合います♪

本当に簡単で美味しいので、何度か作っています。 毎回つけ汁を煮詰めてタレにしていたのですが、何か足りない感じがしていました。 今回、酒大さじ1程度を加えて煮詰めたら、味がしまって美味しく仕上がりました。 この作り方が定番になりそうです。

皆さんのコメントを参考に、ナスは気持ち小さめの乱切りにしました。 先に砂糖をまぶして炒めることで、ナスが良い感じにクッタリしました。 味噌は絡みやすいように、少量の酒でゆるめてから加えました。

２人分、半量で作りました。 削り節は、100均のお茶パックに鰹節の小袋1パック(約３g)で済ませましたが、美味しく頂きました。

ゴボウの水分はフライパンで空炒りして飛ばし、あとから油とニンジンを加えました。 具材に対して調味料が多かったので、最後まで煮詰めずに仕上げました。 次回は様子を見ながら調味しようと思います。

味が物足りないというコメントが多かったので、思いきって多めに七味を振って仕上げたら、良い感じに大人の味になりました。 塩を振る前に少しだけ砂糖を加えたら、もっと七味が際立つかもしれません。 途中で味見をしたらみりんの味が残っていたので、強火でしっかり飛ばすのがポイントかな、と思いました。

がごめ昆布を使ったので、昆布を戻した水を残しておいて、あとで炊くときに使いました。 ちょっと水が多くなってしまったので、落し蓋はせずに炊きました。 昆布と豚肉にもしっかり味がしみて、良いご飯のおかずになりました。

ニンニクの風味がきいています。 レシピ通りだと少し甘く感じたので、次回は砂糖控えめで作ろうと思います。 いつもはワサビ醤油で和えているマグロとアボカドを、このタレで和えてみたら、とっても美味しかったです。

朝ごはんのお供にと、しっかりめに炒って水分を飛ばしてからバットに広げて冷まし、密閉容器に入れて冷蔵庫へ。 冷めてから炒りゴマをふると、香ばしい風味が加わって美味しかったです。

車麩を使ったので、麩だけ少し長めに煮ました。 卵も麩も柔らかいので、水菜はあまり煮ずにシャキシャキした食感を残した方がおいしいと思います。 私はやさしいお味が好きですが、物足りなく感じる場合は七味が合いそうでした。

骨なしの鳥もも肉で作りました。 普段は鍋を使うのですが、ちょっと深めのテフロン加工のフライパンで作ってみたら、照りも良くサッと仕上がりました。 冷凍のグリンピースを最後に振り入れて、彩りをプラス。 食べるときに、好みで粉山椒を振っていただきました。

大根の葉は、購入した大根に10㎝程ついていた、ほとんど茎の部分を使いましたが、湯がくときれいな色が出て、おいしかったです。 散らすだけでは使いきれなかったので、残りはじゃこ炊きにしました。 ブリは３等分だと小さいかな、と思って半分にしたのですが、大根の量が多いし切り身が割れてしまったりするので、３等分が正解でした。 落し蓋をして強めの火で炊いていると、煮汁が減っているのがわかりにくく、気づいた時には少し大根が柔らかくなりすぎたかと思いましたが、しっかり味を含んで美味しかったです。