にゃんにゃん太さんのマイレシピ

大好きで何度も作っています。少しかための食感が面白いし、味付けも簡単です。なすの皮をむかない料理でも、わざわざ皮をむいてこれを作るくらい気に入っています。

あごだしがなかったので、いりこだしと昆布だしを使いました。レモンが合います。美味しかったです！ たこといえば冷菜ばかり作っていましたが、たまにはこういうのもアリですね。

豚こまのかわりに肩ロースブロック、野菜はあるもの（アスパラ・パプリカ・玉ねぎ）で。黒酢がないので米酢にして、砂糖は白糖5/6＋黒糖1/6の割合で混ぜたものを使いました。ケチャップ味の酢豚よりこちらの方が断然好みです！本格的な味に感じました。

他の方と同じく具材を茹でるのは抵抗があったので、オリーブオイルを増やして、油揚げはにんにくと同時に入れて軽く焼き色をつけ、しいたけ・ねぎはその後に入れて炒めました。 以下疑問点。手順2で取り出したにんにく・赤唐辛子はどうするのか。→勿体無いのでにんにくは後から戻しました。 スパゲッティを茹でる時の塩が味付けの肝なのに、その塩加減について記載がなく不親切。→私は1%の塩で茹でて、美味しくできました。

他の方のコメントにもありましたが、白菜250gにドレッシングを全量かけると味が濃すぎると思いました。個人的は半量で十分でした。 ドレッシングが多い理由は、おそらく白菜を氷水にさらすという工程のためだと考えます。ザルにあげたくらいでは水気を完璧に切るのは難しいので、残った水分で味が薄まることを前提にしているのでしょう。 柿の種なし、ナッツはカシューナッツにして作りましたが、美味しかったです。

おばけきゅうりで作りました。 きゅうりは縦半分にしてからななめ切りに、桜えびは先にから炒りしておきました。油はごま油で。 おかずというよりは、これだけで食べるのにちょうど良い味でした。サラダ感覚でパクパク食べられます。パンチが欲しければ生姜やにんにくなどを追加しても良いかなと思いました。

コメントを参考に砂糖を多めに入れてみました。結果、大正解でした！砂糖の量が少ないと、ゴーヤの苦味とウインナーの塩気が際立って食べにくくなってしまいそうなので、砂糖は重要ですね。

美味しいです！ゴーヤの苦味が和らいで、すごく食べやすくなって驚きました！これならゴーヤ嫌いな方も大丈夫かもしれません。材料の大根300gというのは、おろして水分を絞る前の重さですよね…？？それだとかさが減って寂しい感じになってしまったので、多めにした方が良かったかなと思いました。

もっと簡単に作りたかったので、工程3)では桜えびを乾煎りするだけにして、工程4)でズッキーニを炒めたあとコンロの火を消してから、フライパンの中に桜えびを投入し混ぜて器に盛りました。緑と黄色のズッキーニを使ったので彩りが良くなりました！シンプルな材料で思い立ってすぐに作れますし、なにより美味しいです。ごはんのおかずというほど濃い味付けではないので、多めに作ってこれだけパクパク食べるとヘルシーかも。

去年作って気に入ったので今年もリピート。そうめんを温かいまま食べるレシピですが、今は夏なので、冷水で洗いしめてから盛り付けました。私はこちらの方が好きですね。チリソースの長ねぎは、夏は良いものが手に入りにくいため量を減らし、そのぶんを玉ねぎや万能ねぎで補うことも多いです。それでも十分美味しくできます。そして、今回は生姜を切らしていたので、かわりに甘酢生姜を使いました。そうしたら、甘辛こってり系のチリソースに爽やかな辛味と酸味が加わって、夏らしい味わいに変化！なかなか相性が良く嬉しい発見でした！次回作るときも甘酢生姜を使うかも。ちなみに香菜は毎回省いています。

大根の葉は省略。大根が少し足りなかったので、その分はにんじんを入れ、豚肉は薄切り肉ではなくひき肉を使いました。ひき肉は煮ても硬くならないし、切る手間も省けるので良かったです。また、にんじんを入れたことで彩りもきれいになりました。 個人的にはもう少し甘みが強くても良いと感じましたが、ご飯に合う味付けで美味しかったです。とても簡単なのに“ちゃんとした一品”に見えるのも嬉しいポイントですね。

コメントを参考にして、エリンギを炒めるときに市販のめんつゆ(3倍濃縮)を小さじ1/2～1ほど入れて味をつけました。それ以外はレシピの通りです。卵やネギは塩味のみですので、つゆの色で茶色く染まらずに綺麗に仕上がりました。 エリンギはコリコリ、ネギはシャキっと、卵は柔らか。それぞれの食感が違うのが楽しいし美味しいです。こしょうは多めにふると合うと思います。

レシピを見てどのような味なのか気になり作ってみました。好みが分かれそうだというのが食べた感想ですが、個人的には気に入りました。お酢が入ることでアンチョビの癖やオイルのしつこさが緩和され、さっぱりとして、箸が進む味付けだと思います。食欲の落ちる暑い季節に良いのではないでしょうか。ちなみに、アンチョビはフィレをすり潰したものを30g使用し、最後に入れる塩を省略してちょうど良い塩加減になりました。

コメントを参考にして、菜の花を蒸し調理しました。みずみずしくて美味しくなり大成功でした！黒こしょうを多めに入れたら味が締まって良かったです。 辛い味が好みの方は、ラー油をかけてみても良いと思います。おつまみ風の味になりますよ♪

コメントを参考にきゅうりを入れ、苦手なパセリのかわりにセロリの葉を刻みました。 ピーマンと玉ねぎ、きゅうりは、みじん切りでは食べにくそうなので、スライサーで薄くスライス。 大さじ4もお酢が入るのに、和えると酸味をあまり感じませんでした。白ワインビネガーのアルコールを飛ばすために一度加熱したため、酸味が薄れたのかもしれません。 塩加減もちょうど良く、とても美味しいドレッシングでした。

タコとスプラウトが冷蔵庫にあり、カルパッチョを作ろうとドレッシングのレシピを探していました。人気のレシピということで、食材は違いますが作ってみました。 タコ約200gに対し、かけるドレッシングは出来上がり分量の1/4程度で良いかと思います。うっかり始めに半量をかけたらとてもしょっぱく、味が染みないように急いでタコを別の皿に移しました。それでもしょっぱくて油っこいです。コメントを参考に、あらかじめ振りかける塩を無しに＆オリーブオイルを大さじ2に減らしたのですが…。 ちなみに、わさびは小さじ1入れました。もう少し増やした方がアクセントになりそうです。

グリーンピースが苦手なため、ネギを万能ネギに変えて彩りにしました。 豆腐を炒めるときにかなり水分が出るので、鶏ガラスープの素をお湯で溶いて入れたらビシャビシャになりそうです。卵2つだとまとまりにくかったです。 調味料が少なく見えますが、カニカマの塩気があるためこの分量でも十分な味でした。

ゴーヤ1本分の量を作りました。 苦味を和らげようと、塩もみしてサッと茹でてから使いました。 塩もみした上で調味料をすべて2倍にしてはしょっぱくなるかと思い、1.5倍量にしましたが…、それでは「しっかり味のご飯のおかず」という具合でした。 あと一品・おつまみ感覚で食べるには、もっと調味料を減らせば良かったです。 クレソンは無かったので入れませんでした。 味自体はシンプルで美味しく、ゴーヤが好きな方、苦味が好きな方におすすめです。黒こしょうが良いアクセントです。

辛いものが苦手なので、豆板醤を半量にし、そのぶん、みりんを小さじ1/2足しました。それでも私には辛かったです。家族は美味しいと言ってくれました。