杵島 直美 さん のレシピ一覧222品

ソースのさわやかさと、ピーナツの食感と香りがアクセントに。エスニックなそうめんです。

さつまいもとはまた違ったかぼちゃの濃厚な甘みを、黒こしょうで引きしめます。

刻んだオクラをマヨネーズに混ぜてつくったソースは、驚くほどの粘りとまろやかな風味が新感覚です。

半熟状の卵に、菜の花とハムの春色がよく映えます。ひっくり返して両面を焼かなくても、トロリとした食感がおいしい！

発酵調味料であるみその力を借りてうまみを浸透させる方法なら、簡単に漬物ができます！みそ床は、みそ汁に使ったり調味料としてつかってもOK。

「おたすけ甘酢」にトマトケチャップとラーユを混ぜるだけで、極上のチリソースに。深みのある辛さで、ご飯がすすみます。えびチリのソースにも。

冷凍しておいたロールキャベツと簡単ホワイトソースで、手軽につくれるのがうれしい一品。

豚肉は棒状のから揚げで、つまみやすく食べやすくします。

塩味が勝ちすぎない、塩分15％の梅干し。きれいな紅色とつやは自家製ならでは。

冷蔵庫の残り野菜をむだなく、おいしく仕上げます。

春野菜とハムを使ったいり豆腐。歯ざわりも味も軽やかです。豆腐の水きりは、電子レンジでスピードアップ！

ワンタンたっぷり。おなかいっぱいの簡単スープ。

練りたてのアツアツトロトロのみそだれで、ぜひ！厚揚げの香ばしさと、しょうがの香りが際立ちます。

酢とビールを混ぜあわせたコクのあるピクルス液につけます。味がなじんだ2日目くらいが食べごろです。

さけ、みそ、バター。この黄金トリオに野菜をたっぷり。これぞ「煮込むちゃんちゃん焼き」！缶詰のさけなら下処理なしで、豊かなうまみが楽しめます。

梅干しをつくった後の赤じその葉を使って。ごはんのおともに。

おろししょうがをたっぷり加えた練りみそはコクがあるのに後味すっきり。田楽みそや酢みそ、中華風の甘みそにも！

「肉も魚もない！」なんて、慌てなくても大丈夫。甘辛く煮て卵でとじれば、練り物や焼き麩（ふ）で十分満足できます。煮汁多めの仕上がりなので、白いご飯にかけるのもおすすめ。

土佐（高知県）がかつお節の産地なので、削り節であえたものを「土佐あえ」と呼びます。