杵島 直美 さん のレシピ一覧200品

煮込まなくても味はしっかりと。野菜も合わせて、バランスのよい一品に！

豚ひき肉にすりおろしたれんこんをたっぷり混ぜて、ふんわり柔らかな食感に蒸し上げます。丼ごと食卓にのせ、ザックリ取り分けていただきます。

フライパンひとつでできる手軽な焼き鳥。鶏肉に火が通ってから味をからめるのが、コツです。

存在感のある大豆もやしに、ワンタンを入れておなかも大満足。お昼ごはんにもなります。

鶏肉のボリュームとしょうゆの香ばしさが相まって、さつまいもがご飯のすすむおかずになります。

ひとり分の揚げ物は、卵焼き器を使って。このカリカリ感は、こま切れ肉ならではです。

なすの色をそのまま生かした、冷たい煮物です。夏の常備菜としても便利です。おそうめんにもよく合います。

ソーセージなどの加工肉は、スピード料理の強い味方。長時間煮る必要がないので、カレーもあっという間にできます。和風だしのカレーをご紹介します。

【さばのみそ煮と食べたいおかず】ほんのり香るカレー味が食欲をそそります。さっぱりした酸味が献立を引き締めます。

ひらひらとした薄切り肉の薄さを生かして、手早く調理。卵入りの衣をまとわせた肉天ぷらは、カリカリ、フワッとした食感に揚がります。冷めてもおいしいので、お弁当にもおすすめ！

おたすけ甘酢は、あえる、炒める、煮るなどあらゆる料理で実力を発揮します。煮立てることで酢のカドが取れるので、酸味が苦手な人にもおすすめ。

【さばのみそ煮と食べたいおかず】寒い冬にうれしい、アツアツのの蒸し物です。えびのうまみと銀あんのやさしい味でいただきます。

温ではトロトロの手羽先を楽しみ、冷ではプルプルの煮こごりを楽しみます。少し多めにつくっておいて、翌日もおいしいおかずに。

いつもの料理をおいしく仕上げる‘‘おたすけ甘酢‘‘。煮立てると酸味がまろやかになるので、活用しやすくなります。

カリッと焼いた甘辛の豚肉で包んだおにぎりは、ついつい後を引く組み合わせ。お酒の締めの一品にもどうぞ！

生の小松菜の香りとシャキシャキの歯ざわりが楽しい、あとを引く漬物です。小松菜の他にアクの少ない好みの青菜でOK。

中にもキャベツを入れて、丸ごと1コを使いきってしまう大胆かつ経済的な「キャベツ入りのロールキャベツ」。時間があるとき、一気につくってストックすればOK。