門倉 多仁亜 さん のレシピ一覧66品

レバーの風味がクセになるオープンサンド。パンにのせきれなかった具は、前菜として盛り合わせてもOK。

じゃがいもはゆでたあと、いったん冷やすのがポイント。ご飯にも合うおかずです。

カレー粉で香りをつけたグラタン。大豆もやしはひげ根を取らずに存在感を出します。

厚揚げを混ぜ込んでサックリ、フワフワの口当たり。豆腐よりもコクが出ます。

トロリとした卵を添えて。マスタードソースは、魚のソテーやゆで野菜などにもぴったりです 。

鶏だんごのタネには卵白を、ホワイトソースには卵黄を加えてうまみとコクを出します。

もやしをお米といっしょにスープで煮ると、みずみずしい食感とうまみで、食べやすいリゾットに。レバーのソテーがよく合います。

にんじんが主役のシチューには決め手が2つ。豚肉のピリ辛い下味と煮込むときに加えるビールのほろ苦さ。

にんじんのおいしさが全開のドイツ風パンケーキ。カリカリ、もっちりした食感で油との相性もばっちり！

ベーコンのうまみが加わった、付け合わせにぴったりの炒め煮。食べ飽きないおいしさです。

ツナにサワークリームを合わせてさっぱりと。カレー粉の隠し味もポイントです。パンにのせてもおいしい！

にんじんの甘みを生かすため、オリーブ油は少し控えめに。レモンの酸味とナッツをアクセントに。

にんじんとブロッコリーの甘みに、生クリームと卵がからんで、やさしくてあとを引くおいしさです。

ボリュームのある手羽先とゴロゴロ野菜を水だけで煮るポトフは、しみ出た具材の味わいが滋味深いごちそう。

牛肉のしっかりとしたうまみと、にんじんがよく合う一品です。

カステラ、果物、ヨーグルトを層にしたデザートです。すぐに食べても、時間をおいて味をなじませても楽しめます。

たっぷりの春野菜をスープとバターで炒め煮にします。鶏のローストのソース代わりにも。

ラップなしで冷蔵庫に置き、皮を乾かしておくと焼いたときにパリッと香ばしくなります。

はちみつ入りのドレッシングはやさしい甘さ。ちょうちょのようなパスタを使った春らしいサラダです。

パン粉の代わりに細かく刻んだ厚揚げを混ぜることで、肉100％のようなうまみとふんわり感がでます。