舘野 鏡子 さん のレシピ一覧252品

ソーセージのトマトカレーとも合うバターの香りがきいたご飯です。

2種類の鶏肉のうまみがたっぷり詰まったスープカレー風の洋風鍋。「おかかねぎ塩」でパンチを加えて奥の深い風味に仕上げます。

海藻と大豆、和の食材を使ったヘルシーなオムレツは、繰り返しつくりたくなるおいしさです。

甘いアスパラ菜を塩けのある生ハムで巻き、レモンドレッシングで仕上げています。前菜にもぴったりなサラダです。

ソーセージとミニトマトをドット状に並べ見た目も楽しく、ボリューム感のあるトーストです。

ほぐしたさけに、かたくり粉を混ぜてつくるタネは、ブリプリとした食感。厚手のワンタンの皮でつくるのもおすすめです。

「おかかねぎ塩」は、そのままサラダのドレッシングにもなります。豆腐は塩をしてしばらくおけば、程よく水けがきれて下味がつきます。

定番おかずのしょうが焼きに、バター香るヒラヒラれんこんをたっぷりトッピング。「バター+しょうが焼き」の相性のよさに、感激すること間違いなし。

さけマヨフレークの応用レシピ。白い大根にピンクのさけマヨフレークが映える彩りの華やかなサラダです。

なめこのとろみでのどごしよく、トマトの酸味であと味すっきり。

シンプルな素寒天をつくってストックしておくと、いろいろな料理に混ぜて使うことができます。寒天の食感を楽しんで。

こんがりと焼けた春キャベツが、主役。大胆に大きなくし形に切り、鶏肉のうまみを吸わせつつ、甘みを引き出し蒸し焼きに。

フワフワのつくねと歯ざわりのよい絹さやを卵でとじた、やさしいおかず。ひき肉のタネも溶き卵もゆるめにして煮汁に加えるのがポイント。

パイナップルをレモン汁と砂糖であえるだけで、爽やかなデザートになります。

たまねぎとレモンを合わせて漬けておくだけ。使い方やアレンジも自由自在の万能ドレッシングです！

ホロッと煮込んだ手羽元からはおいしいだしがたっぷり。コロコロに切った野菜の食感も楽しめる、シンプルスープです。

薄く延ばした春餅風の食パンに、生野菜とねぎみソースを包んでいただきます。歯ごたえも抜群！

素寒天は切り方を変えると食感も変わり、いろいろなものに混ぜて楽しむことができます。

シンプルな「素寒天」をつくってストックしておけば、いろいろなものに混ぜて使えるので重宝します。