粘りの強い種類の山芋でつくった生地を「薯蕷(じょうよ)」といいます。生地を丸めたり、のばしたり、手作業を楽しみながら、1枚の花びらの形に仕立てます。
あっさり塩味と五香粉の香りの組み合わせはまさに本場の味。具も大きく切って存在感たっぷり。