片岡護 の レシピ一覧87品

なすとベーコンを炒め、みそと砂糖で甘辛味に。ご飯に合わないはずがない！

焼きなすをオリーブ油とビネガーでマリネするのがイタリア風。白ワインが欲しくなるような、おしゃれな一品です。

トマトソースとチーズを重ねて焼いたアツアツのグラタン。なすはじっくりと揚げて、甘みとうまみを凝縮させます。

野菜類に多く含まれるカリウムには、塩分を排出させる働きがあるので、献立にプラスするとよいでしょう。　NHK「きょうの健康：食で健康 旬の野菜でおいしく減塩！」で放送

冷製スパゲッティには極細パスタを使います。カッペリーニは、ゆでたあとで氷水につけると堅くなるので、柔らかめにゆでることがポイントです。

ササッとできて手軽に楽しめる一品です。混ぜるだけの納豆ソースに、パスタを加えてあえればOK。

たらの身、白子を米粉でソテーしてリゾットに。冬に甘みを増す大根と相性抜群！

ブロッコリーの緑、たまねぎとしらすの白、トマトの赤の3色で、イタリアの国旗の色を表してみました。

いつもは天ぷらにするしらすを、衣に使うところがポイントです。

しらすの濃厚なうまみが際立つ一品です。アスパラガスをゆでずに使い、青々とした香りを楽しみます。

イタリアの家庭料理をアレンジして、キャベツとグリンピースのうまみたっぷりのスープリゾットに。

生の春キャベツならではの新鮮な味わいが、相性のよいカツレツと、パルメザンチーズのドレッシングで、いっそう引き立ちます。

たらは水分が多く柔らかいので、しっかりと焼くのがポイント。ご飯にもパンにもよく合います。

コクのあるバルサミコ酢との相性がぴったり。揚げたてを手早くマリネしますが、冷めて味がなじんでからもおいしい。

「生食向き」のエクストラバージンオリーブ油と「加熱向き」のピュアオリーブ油のよさを生かしきる料理。使い分けてコクを楽しむ。

エクストラバージンオリーブ油とバルサミコ酢でコクのあるドレッシングをつくります。

ボウルにパンににんにくをこすりつけるので、ドレッシングににんにくを入れるよりも、やさしい味わいです。

オーブンで焼いたにんにくは、つぶして牛肉にぬりながらいただきます。

魚介満載でさわやかな春のちらしずしです。サラダ感覚でいただけますよ。

サクっとした春キャベツと、ジューシーな牛肉の組み合わせがたまらない一品です。